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伊藤たける氏の「司法試験シンポジウム『司法試験の更なる改善と改革に向けて』」まとめ

まとめました。
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たける @itotakeru

なう。 日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:司法試験シンポジウム「司法試験の更なる改善と改革に向けて」 nichibenren.or.jp/event/year/201… @jfba_snsさんから

2016-11-26 13:05:03
たける @itotakeru

今年は出題傾向に関する報告のみならず、司法試験の出題内容の漏洩問題についても内容に含めた。

2016-11-26 13:06:51
たける @itotakeru

平成28年の司法試験の傾向分析をする。公法系は、齋藤北写弁護士(日弁連法科大学院センター幹事)。憲法。出題形式は平成22年以降と同じだが、平成27年にはあった各設問の配点割合はない。これまでの出題方式は引き継がれている。出題内容は、プライバシー権、特に自己情報コントロール権

2016-11-26 13:09:58
たける @itotakeru

(齋藤)GPS埋設手術において身体侵襲を伴うことは、人身の自由に対する制約の検討を除外する趣旨であろうが、受験生にその意図が伝わったかは疑問が残る。違憲審査基準の設定は、基準自体の適切性ではなく、理由の説得力に重きが置かれている。その点は妥当

2016-11-26 13:13:02
たける @itotakeru

(齋藤)誘導されており、論ずべき問題点や論じ方が十分に示唆されているが、誘導として問題を残す部分もあった。回答者がいかに掘り下げた検討を行えたかより、適した検討をしたことが採点者に伝えられるかという答案構成能力が強く求められるものと思われるが、LS教育との関係性で疑問

2016-11-26 13:14:48
たける @itotakeru

(齋藤)行政法。分量が1頁強増えている。出題内容は応用を要するものではなかった。問題となった法令は触れる機会の多い部類であった。会議録での誘導や検討事項や検討方法の指定を注意深く読むことで、出題趣旨をある程度把握できる問題であった。LS教育と適合的であった

2016-11-26 13:16:27
たける @itotakeru

(齋藤)しかし、タイムマネジメント能力を要すると思われ、その点の有無や巧拙により採点上大きな差異が生じたのではないかとう点に疑義があり、改善の余地があると思われる。

2016-11-26 13:17:33
たける @itotakeru

うーん。意味不明だ。誘導されて「おんぶにだっこ」ならば「適切」なのか? また、タイムマネジメント能力や文章作成能力などの要領の良さを問うことが「法科大学院教育における教育との関連性で疑問が残る」のか? ちょっと意味不明なんですけど。

2016-11-26 13:18:50
たける @itotakeru

民事系は井上壮太郎弁護士(日弁連法科大学院センター幹事)。民法はよく練られた問題であったが、実質的には5問もあるので、限られた時間で出題の趣旨に対応することは、受験生にとって酷ではなかったか。商法は会社法から出題。内容としては基本的。短答式廃止の影響か。

2016-11-26 13:21:14
たける @itotakeru

(井上)商法もやはり分量が多いのではないか。民訴法は、論点的には基本的なものが含まれるが、示された判例と問題事例の違いを意識して論じなKレればならない応用的なものなど、受験生にとっては、現場で法的思考能力が求められる問題が多かった。

2016-11-26 13:22:39
たける @itotakeru

刑事系は佐竹亮弁護士(日弁連法科大学院センター幹事)。刑法は、共犯関係と因果性が根底にあるもの。論点相互が矛盾しない論述が求められる。全体として論点が多く、共犯関係が絡みあっているため、その整理を要することから、時間不足に陥る可能性が高い。論点削減すべきではないか

2016-11-26 13:26:07
たける @itotakeru

(佐竹)刑訴法は、強制採尿令状取得のための留め置きの適法性、接見指定の可否、伝聞証拠該当生徒伝聞例外、平成27年の最判から出題。伝聞は従来の難解な伝聞該当生徒比較して基礎的な問題であった。論点は若干多めであり、必要な指摘の身を要領よく記載する必要がある

2016-11-26 13:28:26
たける @itotakeru

(佐竹)設問4は判例を知っていれば解きやすいが、知らなければ出題趣旨をとらえきれずに戸惑う可能性もあった。全体としては、憲法の出題誘導が適切であったといえるか、刑訴法の平成27年判例を翌年に問うことはいかがなものか、といった問題点もある。

2016-11-26 13:30:01
たける @itotakeru

(佐竹)内容はよく法科大学院教育と適合するとしても、全体的に作業すべき事務作業量が多すぎるのではないか。会話で誘導されていても、事務処理能力、タイムマネジメント能力が問われる。法曹にとって必要な能力ではあるが、じっくりと時間をかけることも必要ではないか。

2016-11-26 13:31:18
たける @itotakeru

(佐竹)論点が多すぎると、事務処理能力の向上という誤ったメッセージを送ることにならないか。

2016-11-26 13:31:44
たける @itotakeru

これって総括すると「誘導をもっと適切にすること」、「出題数や論点を減らすこと」が、適切ってことになりそうですが。そもそも誘導は不要であるという私の考え方とは異なります。「出題数や論点を減らす」ならば、「誘導は少なくするべき」でしょう。

2016-11-26 13:33:13
たける @itotakeru

椛嶋裕之弁護士(日弁連法科大学院センター副委員長)より「司法試験出題内容漏洩事案を踏まえた再発防止策及び平成29年以降の司法試験考査委員に関する提言」などの報告。書面から超えることはないので割愛。

2016-11-26 13:47:55
たける @itotakeru

これって総括すると「誘導をもっと適切にすること」、「出題数や論点を減らすこと」が、適切ってことになりそうですが。そもそも誘導は不要であるという私の考え方とは異なります。「出題数や論点を減らす」ならば、「誘導は少なくするべき」でしょう。

2016-11-26 13:33:13
たける @itotakeru

椛嶋裕之弁護士(日弁連法科大学院センター副委員長)より「司法試験出題内容漏洩事案を踏まえた再発防止策及び平成29年以降の司法試験考査委員に関する提言」などの報告。書面から超えることはないので割愛。

2016-11-26 13:47:55
たける @itotakeru

松井智弁護士(日弁連法科大学院センター幹事)より、議論のためのたたき台のご紹介。こちらは試案であり、公式のものではない。 法科大学院の「受験予備校化」の防止がテーマ。予備校化というのはアウトプットを否定するものではなく、司法試験合格のみを目的とすることの問題の指摘である

2016-11-26 13:50:42
たける @itotakeru

(松井)法科大学院終了後から司法修習までの間にギャップ・タームが存在するが、これを解消する必要があるのではないか。また、司法試験の負担軽減のために、科目数を削減するべきではないか。行政法や会社法は実務においてすべての法曹にとって必須とまではいえない。

2016-11-26 13:52:12
たける @itotakeru

行政法と会社法が不要って、まじでいってんのか。

2016-11-26 13:52:27
たける @itotakeru

(松井)要求される知識量が追いことや、試験問題の複雑さものんだいとなる。また、起案が手書きである点は、文字を書くスピードなどの要素も合否の判断に影響を与えるのではないか。

2016-11-26 13:55:06
たける @itotakeru

(松井)短答式は3科目として、判決文の細かな言い回しなどの詳細な知識は問うべきではない。論文式は、①民法・刑法の2科目、②憲法・民法・刑法の3科目、③憲法、民法、刑法+選択科目1科目の4科目という3つを提案する。選択科目は、行政法、商法、民訴法、刑訴法、その他選択科目

2016-11-26 13:56:44
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