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埼玉県立近代美術館 @momas_kouhou
日本におけるキュビスム #ピカソ・インパクト 11月23日(水・祝)〜2017年1月29日(日) pref.spec.ed.jp/momas/?page_id… 日本においてキュビスムがどう受け入れられたか、ピカソやブラック、萬鐵五郎、東郷青児らの作家89名の作品約160点で振り返る。 pic.twitter.com/Mxr5Iku1Av
埼玉県立近代美術館 @momas_kouhou
今週末4日13時半から、日本におけるキュビスム #ピカソ・インパクト 関連のレクチャー&ディスカッションを実施します。 出品作家のひとりである池田龍雄氏、鳥取県立博物館の尾崎信一郎氏、当館の建畠晢が語り合います。 図版:池田龍雄《十字街》1952年 練馬区立美術館 pic.twitter.com/kuC9HmChR1
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■「ピカソ・インパクト-1950年代の日本におけるキュビスムの影響 第一部 レクチャー 尾崎信一郎」 日本におけるキュビスム 埼玉県立近代美術館[実況] 
https://goo.gl/Icw2DM

■ピカソ・インパクト-1950年代の日本におけるキュビスムの影響 第二部 ディスカッション 池田龍雄氏 ×尾崎信一郎氏×建畠晢」 日本におけるキュビスム 埼玉県立近代美術館[実況]  
https://goo.gl/TE6m17

みそむーおでん @misoni_2013
拝聴しているので実況します。 日本におけるキュビスム 関連のレクチャー&ディスカッション
みそむーおでん @misoni_2013
実況ツイートはその場で話を聞き書き起こしているため、誤字脱字、筆者の誤読等あり、発話者の意図と異なることもあります。
みそむーおでん @misoni_2013
第一部 尾崎信一郎 尾崎「三年以上かけて作った展示だ。もtもとの言い出しっぺなので私からレクチャーを。 キュビズムは1920年代にはじまったが、なぜ1950年代につながるか、そこが問題だ。基調講演なので展覧会意図を語りたい
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「1920年代と1950年代、今回は池田龍雄氏がいらっしゃるので後者を中心に話していきたいが、基調講演では全体像を
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「キュビズム、まずはピカソ。アルフレッドバーによる近代美術のチャートがある。これは1936年の展示カタログ表紙。キュビズムと抽象の展示であった。 イズムは印象派から始まるが、キュビズムそれは最重要運動であったはずだ。
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「イズムのチャートをみるともっとも重要なのがキュビズムとして大きく表されているのがわかる。 ジョンゴールディングが、ルネッサンス以降キュビズムはもっとも重要であり徹底的で過激であり、西洋絵画を揺るがしたものはない
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「キュビズムは抽象絵画を切り開いた。絵画は現実を再現する必要ないとしたものでありその転換点となったものだ。
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「ピカソのアヴィニョンの娘達、これがキュビズム起源というが、見ると特徴が幾つか確認できる。視点の総合(正面や横)、画面が小さな面に分割される(セザンヌ由来)、アフリカ・オセアニア影響(原始美術)、
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「いちばん重要なのは遠近法の否定だ。再現的絵画はルネッサンス発明の透視遠近法だ。そこで三次元を二次元に置き換えることができる。しかし視点もバラバラで前景・遠景もバラバラで平面化する。
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「更に展開するのがピカソとブラック。女の半身像(ピカソ 1914年)など。これはまだ人が再現され背景もジワリと描かれている。ここから更に進む
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「ピカソとブラックは、ザイルで結びあったように実験を進めていったと言われ、面へと分割していく。彼らの作品は一日単位で作品が展開したか検証する企画展もあった
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「ファセットつまり切子面に分割され平面化がすすむ。背景と前景が別れていたところそれも不明瞭に。また色彩も少なくなっていく。キュビズムは形の追求から色彩の抑制が進んでいく。
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「絵画を開く、閉じる、2つの方向があるならこれはどちらか。閉じる方向だ。「美術史の基礎概念」という本で、ペンタリーとリニアの対立概念を出すが、ルネッサンス的なのは線的で平面的で閉じられてる、それがキュビズム形式。 一方バロックは面的で絵画的であり開かれてると
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「わずか一年の間に形象が残っていたものがたしかに風景なので前景背景が多少分かるが抽象化され何が描かれてるかわからないものになる
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「20世紀の重用な運動で「絵画そのものが現実である」と示した。 キュビズムは可能性であり限界でも会った。その二面性は日本のキュビズムを論じるところでみえるのでは?
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「20世紀でもっとも重要である運動としてキュビズムは検証すべきであり、また日本の受容も検証すべきだと私は思っている。これまでもそのような展示はあった。キュビスト(国立近美)、1920年代日本、日本の抽象絵画、アジアのキュビズム(2005年】
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「4つの展覧会は真正面から日本のキュビズムを取り上げたというよりフランスキュビズム動向の一部として日本をとりあげたり、日本のさまざまな抽象絵画の中の一つであったり、アジアのキュビズムのうちの一つが日本であったり、と
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「なぜ日本のキュビズムを取り上げる展示が少ないか。それは作品数が少ないからだ。先に上げた展示も作品の多くがかぶっている。 日本におけるシュルレアリスムは何度か行われるのは厚みがあるからだろう
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「日本のキュビズム展、不可能さが重要とも言われたりしたが、
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「大正期キュビズム、萬鉄五郎、彼は相当早い段階で日本にいながら受容した。面的でモノクロームなので要素があるが、彼は早く次の段階へ移行する。 東郷青児、彼をキュビズムと見る問題有るが、未来派影響下であり、また色彩もある
みそむーおでん @misoni_2013
尾崎「久米民十郎やむしろ運動を重視している。つまり彼らは速度など未来派の受容だ。 キュビズムだけではない。しかし小さな画面に分節するところで未来派との混同があり判別が難しいところがある。
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