第67回 #1SS「C, céramiques japonaises contemporaines刊行記念」—フランスからみた日本の現代美術陶芸—

第67回 1st. Saturday Salon (1SS) 「C, céramiques japonaises contemporaines刊行記念」 —フランスからみた日本の現代美術陶芸—   日程 : 12月3日(土) 続きを読む
0
WAITINGROOM @waitingroom_

[明日開催] 第67回 #1SS C, céramiques japonaises contemporaines刊行記念 —フランスからみた日本の現代美術陶芸— 12月3日(土)20:00~23:00(トークは20:30から1時間程度)いつもよりトーク開始時間が早まります。つづく

2016-12-02 13:14:33
WAITINGROOM @waitingroom_

会場 : SUNDAY( sunday-cafe.jp )住所:東京都世田谷区池尻2-7-12-B1F 入場無料/予約不要(キャッシュオンにて1ドリンクor1オーダー) #1SS つづく

2016-12-02 13:14:43
WAITINGROOM @waitingroom_

ゲストスピーカー:ソフィー・カヴァリエロ(著者/編集者/コレクター/コンサルタント)ヴァレリー・ドウニオ(キュレーター/日本現代美術博士/出版者)藤元明(アーティスト)ミヤケマイ(アーティスト)通訳/進行:河西香奈 (Kana Kawanishi Gallery) #1SS

2016-12-02 13:14:54
WAITINGROOM @waitingroom_

「C, céramiques japonaises contemporaines」は、現代美術分野として陶芸作品を発表している日本人アーティストを60名一挙に紹介する本です(仏語/英語バイリンガル)。 #1SS つづく

2016-12-02 13:15:02
WAITINGROOM @waitingroom_

今回は著者であるソフィー・カヴァリエロとヴァレリー・ドウニオの来日に併せて、掲載作家である藤元明、ミヤケマイの2名を招きトークイベントを開催いたします。 #1SS つづく

2016-12-02 13:15:10
WAITINGROOM @waitingroom_

現代美術を軸にする両名が「陶芸」を起用した背景とは、またフランス人からみた日本現代陶芸の魅力とは?2名の作家による簡単なプレゼンテーションにつづき、著者の2名がインタビューを行なうかたちでトークを進行。 #1SS つづく

2016-12-02 13:15:19
WAITINGROOM @waitingroom_

著者来日の貴重な機会に、皆様からの質問や疑問等にもお応えしつつ、ディスカッションの場となればと考えています。 入場無料ですが、キャッシュオンにて1ドリンク or 1オーダーをお願いしています。お酒やおいしいお食事を片手に、誰でもお気軽にご参加いただけるトークです。ぜひ! #1SS

2016-12-02 13:15:29
WAITINGROOM @waitingroom_

リンク iKi Editions iki-editions.com/titres.html ソフィー・カヴァリエロ sophiecavaliero.com 藤元明 akirafujimoto.com ミヤケマイ maimiyake.com #1SS

2016-12-02 13:15:39
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

第67回 1SSミニトークC, céramiques japonaises contemporaines刊行記念 —フランスからみた日本の現代美術陶芸— 連投始めます。 #1SS

2016-12-03 20:40:17
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 先ずは藤元明さんの紹介、藝大デザイン科卒、イタリアのファブリカでの経験を活かし、現代アートの道へ。多くの企業とのコラボでの制作経験がある。陶芸がメインと言うわけではない。近年はニューリサイクル を展開中。新シリーズで有田焼を使用した作品など。最新作は2021シリーズ

2016-12-03 20:44:36
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 陶芸は永い時間残っていく素材。そこに興味がある。

2016-12-03 20:46:01
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS リバースプロジェクトと組んで有田ポーセレンラボと言う展開も行なっている。

2016-12-03 20:47:32
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS プロダクションされる陶器に載せられた絵も同時に残っていく。と言う可能性をタイムマシンと言う作品に展開させた。

2016-12-03 20:49:26
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 柄を自由に組み合わせるとか言う発想はそもそも現場のファクトリーには無かったので、その様な行為も好意的に受け入れてもらえた気がする。

2016-12-03 20:50:55
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 割れた陶器に絵を載せる。基本的には有り得ない行為も、その割れた箇所まで絵付けすることで作品化させた。

2016-12-03 20:52:57
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 現代アートの中での焼物と言う位置付けが面白い。KANAさん

2016-12-03 20:59:10
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS ミヤケマイさんの紹介。10年以上前に水戸芸で取り上げてもらったのがデビュー。

2016-12-03 21:00:20
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 近年では資生堂で美術と技術の中間みたいなところをテーマにした展示で、人工知能などを使用したりしている。

2016-12-03 21:02:00
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 資生堂、真実の鏡で検索してみてください。

2016-12-03 21:02:56
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 新宿のビームスの階段部分でも展示中。個人的には古いものと新しいものをミックスするスタイル。

2016-12-03 21:04:30
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS 大分現代美術館。バンシゲル建築で、下から3-4mが全て窓ガラスで、非常に展示しにくい。そこでガラスを使用した作品を作った。テーマは水でした。

2016-12-03 21:08:05
四季遊学人 @d90329

フランスからみた日本の現代美術陶芸 #1SS #陶芸 @ SUNDAY cafe instagram.com/p/BNje9nbgiSS/

2016-12-03 21:08:21
拡大
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace

#1SS POLAでの展示。長崎の三河内の磁器を使用。千手観音モチーフ。千手観音は人間と神様の中間に居る。千手とは言いつつ、42で表される事が多い。作品は40でそこに観賞者の

2016-12-03 21:16:25