BS世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」

| ● ▲ ● | ALOS-42 @cairn42

冷戦時代のCMの話面白い 「BS世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」」をチェックしました。[NHKBS1 12/5(月) 23:00]

でも… @nyamin999

視線が商品ではなく胸にいってしまうため西側ではCMでヌードは無かったが、ソ連では存在しない商品から目をそらすためにヌードが容認されていた

Kaztan @Kaztann

ソ連時代のCM制作ドキュメンタリー、存在しない製品のCMとか予算使うためだけにゴミ製品のCM作ったり面白杉。

けーにっひ@非実在幼女 @stalinorgan1944

NHKBSで今やってるソビエト連邦のテレビCM史を観ているけどなかなか面白い。しかし実在しなくどこにも売っていない商品のコマーシャルが濫造される世界なんて哀しくて面白いなぁ

| ● ▲ ● | ALOS-42 @cairn42

ソ連は技術力が高いと国民に思わせるために、実際には売っていないし作られてもいない車やボートのCMを作って放送していた。へぇー

kskao @kskao1

BS１の「ソビエト連邦のコマーシャル王」 傑作、爆笑しながら鑑賞中。 ブラックだけど。

Tea @tea_francais

BSでやってたエストニア・フィンランド制作「ソビエト連邦のコマーシャル王」面白すぎだった😂 モノがなさすぎてありもしないもののCM作ったり色々してたらしい、、 そしてプーチン訪日記念でこの番組流すNHKなかなか笑

Tatsuhiko @lingmudayan

BS世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」見てた。予告から期待してたがそれを裏切らない面白さ。制作してたのはエストニアの会社で、各企業に割り振られた広告費を使い切るため、売ってない商品の広告まで作っていた。何とテレビでヌードが許されていた

OTSUKA Akihiko @otk

「ソビエト連邦のコマーシャル王」存在しない商品のCMも制作したとか、CMでヌードもOKだったとか、色々と面白い話だった。“体制の無能さ”を突いてがっぽり儲け、一時代を築き、カンヌで銅賞まで取ったけど、ソ連邦崩壊と共に終わる。最後はちょっと切なかったな

OTSUKA Akihiko @otk

ソビエト連邦のコマーシャル王、予想外だったのはモスクワ（中央政府）との距離感かな。モスクワではCMというコンセプトそのものが理解されていなかった、西側諸国との接点にあり“ソ連のショーウインドウ”であったエストニアだからこそCM制作会社が出来た、というのはなるほどねと

宵闇 @ISBN4003226119

今日の世界のドキュメンタリー想像以上だった。ソビエト連邦のコマーシャル王ってタイトルで余韻に浸るくらいおもしろかったんだけど偶然回したBSジャパンの「ピンチで学ぶビジネス英語」っていうドランクドラゴンの番組に全部持っていかれました。

HETAX-FILM @hetax_film

BS1で先ほど放映していたBS世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」の中で、ソ連製ハーフ判カメラAGAT18のCMが紹介されててビックリした。当時のエストニアのCM制作会社が作ったものだそうで、私はこれの後期型の18Kを持ってますｗ pic.twitter.com/dKEyLl8XNG

misaki @misaki_hayase

楽しみにしていた、BS世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」を見る。こういうの大好き！！

ミルコ @s_hound

『ソビエト連邦のコマーシャル王』観てるけど「品不足でどうせ手に入らないのに、コマーシャルだけは作らせました。この世に存在しない商品のCMさえあったんです」といきなりCMの概念から覆してくる

徳川龍之介　20時までの短縮営業中 @binbinstory

BS世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」観た。エストニアの映像制作会社の社長オヤマーを取り上げてて面白かった。ソビエトの国営企業は予算の1%を広告に使わなければ次の予算が出ないとかなので、売るための広告ではない分、遊んだCMが多かった。女性の裸も許されていた。

リタイ屋の梅@12/31（金）東ホ 25a @ume_retire

録画しておいたBS『ソビエト連邦のコマーシャル王』を晩酌しながら視聴。当時のニュース映像も含めすげぇ面白い。速水螺旋人先生の世界そのものだ(逆だ逆)

リタイ屋の梅@12/31（金）東ホ 25a @ume_retire

@ukatujyu こちらの番組です。再放送は未定のようですが、NHKですので望みはあると思います。 NHKドキュメンタリー - ＢＳ世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」 nhk.or.jp/docudocu/progr…

リタイ屋の梅@12/31（金）東ホ 25a @ume_retire

地上波の自主規制厳しき昨今、『日活ロマンポルノ』『ソビエト連邦のコマーシャル王』などを放送してくれるNHK-BSドキュメンタリーが女性のヌードを合法的(?)に観れる貴重なチャンネルだ。

Legionarius @Legionarius_

やはり食い物も無いような国よりローストビーフや酒が十分にある国のほうが良いな。 NHKドキュメンタリー - ＢＳ世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」 nhk.or.jp/docudocu/progr…

わをん @wawon009

ＢＳ世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」、視聴っと。 存在しない商品のCM作るとか、宣伝に1%支出するように国が定めていたから意味のないCM作られているとか、CMでおっぱい出してもいいとか、ソ連凄いなぁ。

わをん @wawon009

そういえば、ソビエト連邦のコマーシャル王でモスクワ（CM制作はエストニア）でお偉方にCM見せたらみんなポカーンとしてて、それは要するにCMという概念が分からなかったのが一つの要因だとかいう話が出て、マジか、って思ったけど、確かにCMという概念ないとそうなるのかもなぁ、っと。

いんぴお（お嬢すこったー） @inpio

録画してた昨日の世界のドキュメンタリー「ソビエト連邦のコマーシャル王」みたけど、ソビエトのCM、おっぱいとかエロのクローム入らないから、クッソエロくなっててびびったわw乳首普通に出てるし

今日が終わりの始まりの日 @__blind_side

『ソビエト連邦のコマーシャル王』で社会主義の光の部分が展示されたタリンにはマネキン、カフェ、ポップミュージックに溢れ～とナレーションされていましたが、番組にも登場したトロイツキー氏は著書『ゴルバチョフはロックが好き？』（晶文社）でエストニアのシーンについて以下のように…。 pic.twitter.com/uoGpPxM0WJ

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九七式中戦車（チハ） @type97_chiha

「ソビエト連邦のコマーシャル王」見る 社会主義でコマーシャルなんて必要なのか、党中央の正しい経済計画の元理想的且つ十分な分配がなされていたのでは？？？　 と思ったら、初っ端から「仮想の商品の広告さえあった」というディストピアっぽいスタート