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2016年12月9日

血液専門医枇杷先生と炎のラボテクひよさんがフローサイトメトリーを語る

まとめました。
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ひよって呼んでいいか? @hiyo_p

結構あっさりと「フローサイトメトリーのこと教えたってくれ」という依頼が学内でよくあるけど、概念はわかりにくいと思うのでチャチャっと教えてわかるもんじゃないよなあと感じてる

2016-12-09 13:38:21
枇杷 @loquat_priest

書くか(また自分の首しめてる

2016-12-09 13:44:19
枇杷 @loquat_priest

測定だけでいいのか、ソートまでやるのかでだいぶちがう

2016-12-09 13:46:16
ひよって呼んでいいか? @hiyo_p

表面抗原なのか細胞周期なのかでも違う

2016-12-09 13:48:27
枇杷 @loquat_priest

しってる。言葉はどうとでもなる。こればっかりは図解がないと絶対分からんのでいい図を作る/集めるのが大変なんよ

2016-12-09 13:50:21
ひよって呼んでいいか? @hiyo_p

簡単に言うとベルトコンベアで流れてきたものをひよこ鑑定士の如く一瞬にして捌くのを、光学的手法でやっているというもの

2016-12-09 13:53:48
ひよって呼んでいいか? @hiyo_p

血球計算機で白血球分類が勝手に出てくるのも、フローサイトメトリーの原理を使ってるのよ

2016-12-09 13:55:32
枇杷 @loquat_priest

いっちょやるか、今晩。血液像の機械読みと目視の理解にもなるし。ひよ師アシストたのんますぜホンマ

2016-12-09 14:17:12
枇杷 @loquat_priest

とは言ったもののどこまでやるか…原理だけでいいよね…蛍光の話とかFACSの実際までとか無理ゲー

2016-12-09 14:19:25
ひよって呼んでいいか? @hiyo_p

蛍光はまたおいおいでいいのでは

2016-12-09 14:20:38
ひよって呼んでいいか? @hiyo_p

表面抗原は臨床ならリンパ腫、研究なら幹細胞がトピックになるやろし、細胞周期やアポトーシスの分析なら腫瘍領域になるかな

2016-12-09 14:23:09
陰--キ--ャ--ラ--ボ--畜(physical distancing) @inkya_physician

フローサイトメトリーはひよこ鑑定士ってオモロイな

2016-12-09 14:29:12
陰--キ--ャ--ラ--ボ--畜(physical distancing) @inkya_physician

フローサイトメトリー is 超高速ひよこ鑑定士

2016-12-09 14:29:30
陰--キ--ャ--ラ--ボ--畜(physical distancing) @inkya_physician

FCMはCD抗原をある程度知っていないと分からないってのもある。

2016-12-09 14:32:13
枇杷 @loquat_priest

Beckman & Coulter社の本社サイトが勝手に日本サイトにリダイレクトして「お前に見せるページはねえ!」とか言い出してマジでクソ

2016-12-09 17:33:07
PMJames @pm_james

FACSの話なら商標持ってるBDの方へ

2016-12-09 17:46:58
枇杷 @loquat_priest

しかしうん年前とは違うな、資料が集まりやすい。あと動画がメジャーになったのが大きすぎる。説得力がぜんぜんちがう

2016-12-09 17:52:45
枇杷 @loquat_priest

フローサイトメトリー(flow cytometry)とは何ぞや、ということですが。 細胞のようにとても小さな粒子のいろいろな性質を調べよう、というものです。顕微鏡と同じですね。

2016-12-09 21:33:59
枇杷 @loquat_priest

顕微鏡で細かなものを見ようとするときは、ものを非常に薄く切るか、細かくしてガラスの上に乗せて、光を当ててレンズでそれを拡大して、ヒトの目で観察するわけです。

2016-12-09 21:36:35
枇杷 @loquat_priest

いろいろな性質を目に見えるようにするために、色素で染めたり、当てる光を変えたりして、見やすくしたりもします。

2016-12-09 21:38:21
枇杷 @loquat_priest

フローサイトメトリー(以下、FCM)では、1つ1つの微粒子の性質を調べるのと同時に、「数をかぞえる」のが大事なひとつの目的になります。たくさんある微粒子を「集団」として数え分けることも目的としているわけです。

2016-12-09 21:41:57
ひよって呼んでいいか? @hiyo_p

見えないものを見ようとして顕微鏡をのぞき込んだが、数えるのが大変だから投げ出したところに颯爽とFCM登場

2016-12-09 21:44:08
枇杷 @loquat_priest

ものの数をかぞえるとき、それらがくっついていると都合が悪く、1つ1つはバラバラである必要があります。また、顕微鏡で見るときのように何かに固定されていると、どれを数えてどれを数えてないのかわからなくなるので、流れ作業にする方が便利です。

2016-12-09 21:45:51
枇杷 @loquat_priest

というわけで、数をかぞえるために、微粒子を液体中に浮遊させ、それを流して処理しよう。ヒトの目で数えるのは大変なので、どうせなら機械に数えてもらおう、というのがFCMの基本的考え方です。

2016-12-09 21:50:28
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コメント

ひろ@猫もふ欠乏症 @hiro_h 2016年12月21日
ということは、facsに入れる細胞群は流体中に分散している(=ex.血液中や液体培養)のが前提で、組織中の細胞を一つ一つバラしてidを振るにはまた別の技術が必要になるわけか…。Q.ソーティングの温度って氷温に出来るのかしら?
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