オオカミ、ヤギ、キャベツの「川渡り問題」、画期的かつ分かりやすい解法に感動の声があがる

まとめました。
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AskAboutMathP @askaboutmathp

オオカミ、ヤギ、キャベツを向こう岸まで渡すいわゆる『川渡り問題』の解法に『オオカミ、ヤギ、キャベツ空間を用いる』という非常に強力でわかりやすい方法がある。こういう考え方がポンポン思いつけるようになりたい。 #川渡り問題 pic.twitter.com/mZlXfW4mwC

2016-12-10 22:28:09
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ウニ|西2ぬ29 @otabe_uni

頭いいな〜〜!rt ホー って声漏れた

2016-12-12 18:56:25
まんえん @rakuda_mail

スゲェって素で呟いた。

2016-12-12 19:41:24
青森県 @yutoride

これは初めて知った。きもちいい!>RT

2016-12-12 18:54:01
ブラフマ ( ˘ω˘ ) エメリッヒ @Qbps

すごい・・・なんてスタイリッシュな解き方なんだ

2016-12-12 21:12:49
@HoujuuNue

状態遷移の把握として座標を用いた空間で理解する方法は、独立したパラメータが少なくとも3個までならとても有用だろう。

2016-12-12 18:27:39
ふじおー @kurapond

4次元空間を用いなければならない問題で例示する猛者に現れてほしい

2016-12-12 20:29:02
AskAboutMathP @askaboutmathp

ちなみにこの考え方は翻訳された海外の本で知りましたが、川渡り問題のwikipedia日本語版には何も書かれていない一方、英語版にはしっかりこの考え方が書かれていたりします。科学関連はローカル言語で調べてちゃあかんってことか。en.m.wikipedia.org/wiki/Fox,_goos…

2016-12-11 13:17:53

くらべてみましょう

リンク Wikipedia Fox, goose and bag of beans puzzle The fox, goose and bag of beans puzzle is a river crossing puzzle. It dates back to at least the 9th century, and has entered the folklore of a number of ethnic groups.Once upon a time a farmer went to a market and purchased a fox, a goose, and a bag of 64
リンク Wikipedia 川渡り問題 川渡り問題(かわわたりもんだい)は、川岸にいる一団を特定の条件を満たしながら対岸に渡すパズルである。通常論理パズルに分類される。 川に架かっているすべての橋を一度だけ渡る経路を考える問題に関しては一筆書きを参照。 1人の大人と2人の子供が岸にいる。ボートが1艘あるが大人1人か子供2人までしか乗れない(ボートを漕ぐことは全員が可能)。全員が川を渡るにはどうすればよいか? この問題は、8世紀にカンタベリーの大主教が提示した問題といわれている。 オオカミとヤギを連れ、キャベツを持った農夫が川岸にいる。川には1艘 16
うなぎ(steel_eel) @dancing_eel

Wikipedia、英語の方はまともな記事でも日本語の方はダメダメなことが結構あって、英語のパワー…デファクトスタンダードの力…ってなる。

2016-12-12 13:33:11
ひのゆう @you_hino

Wikipedia、英語版でもおかしなこと書いてるらしいけど、日本語よりはよっぽどマシだと思うよ。

2016-12-12 18:33:12

名前がいい

榎本晴人%めっきぃ @blue_mr_4

お〜、これは解りやすい!ネーミングにはつい笑ってしまったw twitter.com/askaboutmathp/…

2016-12-12 21:14:53
メッサー @109_messe

オオカミ、ヤギ、キャベツ空間…

2016-12-12 20:06:03
きじねこ @neko_kijineko_2

分かりやすい…!そしてオオカミ、ヤギ、キャベツ空間という字面が好き

2016-12-12 20:17:09
AskAboutMathP @askaboutmathp

誰か言ってたけど、たしかにこれは『オヤキ空間』ですね。全然気がつかなかったなぁ。何だかずいぶん美味しそうな名前になりました

2016-12-12 10:42:02