『マダム・フローレンス！夢見るふたり』映画／感想

高水 @takamizu_0

ってことで、ちょっとまた寝る。起きて体調みて、映画いくかどうか決めよう。シン・ゴジラ（2回目）かマダム・フローレンスかハンズ・オブ・ラヴ（2回目）あたり。でも、やっぱり行くならフローレンスかな。予算もあるし。

高水 @takamizu_0

映画まで、家のことをしよう。そして「マダム・フローレンス！夢見る二人」を見に行こう。

高水 @takamizu_0

マダムを見て来ます。 pic.twitter.com/gBlZ3ExS1t

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高水 @takamizu_0

@takamizu_0 さて、今日は「マダム・フローレンス！夢見るふたり」を見てきました。やっぱりマダムは好きだなー。ほんとに歌うのが好きで、だけど才能には恵まれなかった。でもさ、へったくそな彼女の歌声は「好き」があふれていてさ。私は大好きなんだよ。（1）

高水 @takamizu_0

@takamizu_0 彼女は幸いにも資産に恵まれた。その恵まれたものを存分に活かし、音楽家を支援し、また多くの人を笑顔にした。だから愛されたんだと思う。才能あふれる音楽もすばらしいが、音楽ってのは歌う人と聞く人を幸せにすれば、テクニックなんて二の次じゃないだろうか。（2）

高水 @takamizu_0

@takamizu_0 作中、彼女の歌を「音楽への冒涜」という人がでてくる。高尚で才能がないと認めない人。だけどやさしく楽しい人生への批判をだれができるんだろう。限られた人にだけ、開かれた美は、きっと美しくないと思う。youtu.be/JsvmieZmL_8

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