都市民は一次産業(むき出しの自然)を地方に押し付けてる自覚を持つべきなんちゃうかと思う。お前らが小奇麗な恰好してオフィスでホワイトカラー労働できるのは、地方民が土にまみれて害獣と戦ってるからだぞ、と。
2016-12-19 11:54:03よく言われる「偉いかどうかは靴で分かる」というのは、「革靴はしゃがんでつま先を立てると二度と消えない跡が残るので、何を着ていても本当は奉仕階級だと分かる」という意味だと思うんだよね。本当のホワイトカラー階級はしゃがむ作業がない。
2016-12-19 12:12:36もっと言えば、床に落とした物を自分で拾う必要がない階級向けに設計された靴をはいてブルーカラーの仕事するのがグレーカラー。
2016-12-19 12:13:39ブルーカラー:生産の現場で働く労働者のこと
グレーカラー:ブルーカラーとホワイトカラーの中間の職種(専門職とか)
ね、そうすると男性が女性に対してひざまずく行為の意味が分かるでしょ。そのクラスの人が、「貴女のために靴一足を駄目にして奉仕側になる」宣言なのよ。ここがわかっているかどうかで、女性側もクラスを問われる訳ですよ。
2016-12-19 12:40:54少し古い映画等で、政府の要人や高級スパイが大理石の床を歩いてくる時「カツーンカツーン」という独特の硬い音がします。あれは革底の靴の特徴で、底が硬いので経験上濡れた路面では冗談みたいに滑り、慣れないと数時間で頭痛がして来ます。おそらく理想の歩き方も違うし、長く歩かないんですよね。 twitter.com/Sy0086/status/…
2016-12-20 03:08:43@Q47SM9 個人的意見ですが ホワイトカラー階級の人は歩くことさえもしていないということですか? それとも歩く際になんらかの工夫をしているんですかね 確かにしゃがむと角度が付き靴の甲にシワが出来ます歩いても同様に角度が付きます。 お手入れをされているからシワがないのでは?
2016-12-20 02:53:47@Q47SM9 なるほど。 確かに歩く距離は極めて少ないかも知れませんね。 経済面での充実を考えると 歩いても車まで又、車から建物へと 移動距離は短いと考えます 映画など拝見した際も周囲の方達が 物事をこなしてる様にも感じます 勉強になりました。 ありがとうございます!
2016-12-20 03:15:30@Sy0086 帝国ホテル等のクラシックホテルの絨毯の毛足が異常に長いのも、そういう時代の名残りかもしれないですね。革底の靴であそこに居ると出て歩きたくない事なんかあります。
2016-12-20 03:18:02