川崎貨物ターミナルの南側にあるこの建物、なんかなぁ?とずっと気になってた。 鉄筋トラス構造のアーチの梁が、むき出しの工場建屋…じゃなくて、どうも 市街地にある産業廃棄物か資材ヤードにある防音壁の『構築物』らしい。 調べると「川崎市入江崎総合スラッジセンター」とある。 #ドボク巡り pic.twitter.com/WfQjTbmWTt
2016-12-25 01:37:49川崎市入江崎総合スラッジセンター(PDFファイル) city.kawasaki.jp/800/cmsfiles/c… 施設イラストの右上のカゴみたいな施設が、川崎貨物駅から見える鉄のカゴ。 #ドボク巡り pic.twitter.com/I6SJm0Go6d
2016-12-25 01:40:57川崎市入江崎総合スラッジセンターの鉄のカゴの正体。 ググる先生の空中3D写真と市の資料より判明。 『汚泥焼却炉用の防音・耐熱壁』らしい。 そりゃ、屋根は設けられんよな…。 #ドボク巡り pic.twitter.com/AXRt9G6aYA
2016-12-25 01:50:30入江崎総合スラッジセンターの鉄と壁のカゴ。 川崎市150万人の下水で出た汚泥の流動焼却炉の『家』だった。 しかも市内を横断する地下パイプラインで送られた汚泥を一手に担っているとか ドボク度高いでしょ。 (市のPDF資料より引用) #ドボク巡り pic.twitter.com/vt1HuhHPwP
2016-12-25 01:58:51川崎市民150万の汚泥を焼却する『川崎市入江崎総合スラッジセンター』を称える岡本太郎先生の壁画があるらしい。 赤の矢印…の太陽のフレアぽっいのがそれ…? #ドボク巡り pic.twitter.com/ZKGQGbFBlR
2016-12-25 02:05:21岡本太郎のいる場所「 水 火 清 風 」(PDFファイル) taromuseum.jp/TARO_MAP.pdf >下水汚泥を焼却処理する入江崎総合スラッジセンターの開館を記念して制作された作品です。 どうもスラッジセンターの会議室にあった物を市役所で展示しているらしい #ドボク巡り
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