広野・火災で高野病院長不明、支援を求める声と「助ける方向性に疑問を感じる」というご意見

火災・病院長の訃報と高野病院を支援する会

「１月中はめどが立ちつつあるが、２月以降は持続が難しい」

高野病院を支援する会代表　　尾崎章彦医師からのメッセージ

高野病院を支援する会 Facebookページ

町長が高野病院を支援の会代表を引き継いで広野町が全面的に
高野病院を支援していくことが発表されました。

ETV特集 アンコール「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」
1月28日土曜 ＮＨＫＥテレ１ 午前0時00分～ 午前1時00分

「助ける方向性に疑問を感じる」というご意見

移住…という選択肢は、
絶対に許されないのですか？
助ける方向性に疑問を感じてます。
そもそも、汚染地域から、医師がいなくなるのは、自明之理。
自分はどうなっても、という善意を利用してきた反省が微塵もない。
間違いに気づくべきです。

はあ？入院患者が放射能の影響を受けてないと誰が証明できるんでしょう。
放射能はあらゆる病気を重症化させます。
入院患者のことを本当に思うなら、病院ごと移住させるべきです。東電病院からスタッフつれてこないのはWhy？

フェイスブックに寄せられた賛同コメントと反論

参考

高野病院の線量率