「日本死ね」の背景にある「やったもん勝ち」の悪の構造

城之内　みな @minajyounouchi

「日本死ね」を選んだ選考委員も「待機児童問題が注目されて意義があった」と言い、ユーキャンも「選考内容にはタッチする立場にない」と弁明。 つまり今の所、「日本死ね」案件は誰も悪くない事になっていて、誰も謝罪しないまま、流行語という箔だけ付く形に。これ、学校のイジメと酷似した構造ね。

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同じく民進党は蓮舫二重国籍、山尾ゆかりガソリン詐欺、津田弥太郎羽交い締め暴行も、今の所、責任は誰もとっていない。 上場会社である大和証券も公安マークの反社会的集団に所属する幹部社員についての説明責任を果たしていない。 ここにも「犯罪をやったもん勝ち」の悪しき構造が。

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学校での壮絶なイジメの中で、自らの命を絶った多くのティーンエージャーの背中を押したのは級友達の「死ね」という日常的罵声だったりする。 ユーキャンと選考委員達と山尾ゆかり議員は、敢えてその言葉を拡散した責任がある。しかも謝罪もせず偉そうに開き直っている始末ね。 pic.twitter.com/XKMbqkBFFM

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訂正のお知らせです 山尾ゆかり　→　山尾しおり

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クラスで特定の人をターゲットに陰湿なイジメをやっておきながら、問題が起きると「私達関係ありませーん」「じゃれて遊んでただけ」とシラを切る悪ガキとそっくり。 教師が調査してもイジメの事実はなかったという報告になるのと同じケースね。