村側の奇策の評価基準

小市民 @YUKI_O__

～ 猛者が集まるトリ５０↑普通村 ～ 93947番地 占い。引き分け。縛り村なので占い師とか共有だけはご遠慮したいと思ってたのにまた引きました。もういいんです。スクリプトさんが意地悪なのは良く分かりました。ええ、護衛もらえずに即噛みされました。初日狂人占ってたのも運なかったです。

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参加はされませんでしたが、前日に訪れた方の意見が素敵だったのでピックアップ。→◆うんこまんこちんこさん 「まず狼陣営は村人陣営との情報格差を利用して勝つゲームである」「村人が知らぬことを狼は知っている。狼はそれを利用して村人を騙し誤ったイメージを見せ村を操る。」

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「村人は狼に対抗するために二つの方針がある」「一つは村人に正しい情報を多く与えることにより狼との情報格差を小さくすること。大抵のセオリー手はこの範疇に入る。村人陣営の不確定情報を減らすという方針だ。」

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「もう一つは狼陣営に正しい情報を与えないことにより結果的に情報格差を小さくすること。奇策といわれるものは、こちらの方針を取るものだと理解すれば大方正しい。」 「村陣営が異なる役職を騙るのは、まずこの基本をおさえた上でなければならない。　　（やばい引用すると意外と長い…）

小市民 @YUKI_O__

つまり、騙ることにより狼陣営にどれだけ誤った情報を流せるか。それは結果として村陣営と狼陣営の情報格差を縮めることに貢献しているか。これが全ての判断基準となる」「では共有騙りについて考えてみよう。最も初歩的なものは霊能騙りだ。共有者が霊能を騙ることによって、

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２－２から２－３を狙うことができる。これは５０↑であれば誰でも簡単に理解できることだろう。」「なぜ霊能を騙ることが簡単なのかといえば、霊能者はＣＯ時に結果を言わないので、狼はその霊能者が真なのか偽なのかわからないからだ。」

小市民 @YUKI_O__

「人数の辻褄さえあっていれば、ＣＯしている霊能が真なのか偽なのか狼には決してわからない。」「たとえば初日共有のときに霊能を騙り、２－２になったとしよう。ここから撤回することで対抗霊能が真ということをほぼ確定できる。」　(あともうちょっとだからもう全部貼っちゃえ…！)

小市民 @YUKI_O__

「狩人の場合にもやはり初歩的なのは霊能騙りだ。一般に村人陣営の騙りに使われ易いのは霊能者だ。ギドラも大抵は霊能＋αのギドラになる。」「狩人騙りやギドラの目的は吊られ噛まれを共に阻止することにあり、ＣＯすることで吊られ回避とし霊能と組み合わせることで噛まれ回避とする。単純な理由だ」

小市民 @YUKI_O__

「共有や狩人が騙る場合の一般的なデメリットは、それらの奇策が真役職が潜伏しないということを前提においていることだ。」 引用終わり。なんかすごい納得した。もやもやと思っていたことを言葉にしくれた感じ。他にも共有や狩人騙りについて面白い意見いっぱいあったので個人的に要保存ログ。