- RascalTaku
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咳・くしゃみは手ではなくマスク、なければハンケチ等で押さえるべきでありながら、あの「グーの拳で咳をする」という行為が何処発祥の習慣で何の効果を期待したものかが、調べてましてもどうも判りません。思うにサプレッサーよろしく音量を下げ目立たずに攻撃する、あるいは命中率の向上でしょうか。 pic.twitter.com/sQOAsL5mSm
2017-01-11 19:28:38しぐさの変化説
@Pany1214 成程、果たして。しかし確かに洋の東西、過去から現在まで古い類型を探ってゆくとすれば興味深いかもしれません。 例えば古典芸能でも舞台上の仕草を大げさ・様式的に客席へ伝えてきた特徴を鑑みれば、芝居での咳やくしゃみの表現方法にも何かヒントがありそうですし、祭礼などにも残っていそうです。
2017-01-11 21:19:01吹き矢説
@ginka0968573241 こんばんわ。朝晩の冷え込みが一層のこと身に沁みる季節となりました。 私も吹き矢に喩えたい処はやまやまながら、昔から吹き矢を自作しておりました立場から見れば性能には不満がございます。 逆に実際に吹き矢を用いたうえで、咳やくしゃみの力で矢を飛ばせばどうなるのかの方が興味深い次第です。
2017-01-11 20:57:25伝染目的説
@izuna_kaishiki その握り締めた硬い拳が、決して二度と緩めず二度と開くこともないという程の強い決意によるならば、私としましてもこれに戦士としての礼をもって迎える可能性はゼロではございません。ちなみに海外ではどうなのだろうと”cough fist"で画像検索しておりましたらケンシロウが出て来ました。
2017-01-11 20:17:25サプレッサー説
効果検証する人も
@ishiimark_sign 手もとにサプレッサーがあったので効果を比較してみました pic.twitter.com/LC1UVQWwWC
2017-01-11 20:47:32その他もろもろの説
@ishiimark_sign @rariemonn765 普通に咳のときも喉を鳴らすときもグーだけど、あれは単に見た目の問題だね〜 パーよりも恰好つくし!
2017-01-12 09:41:51@ishiimark_sign あぁ……ウイルスや歯周病菌を手に移した後、それで鼻や口の粘膜へ直接攻撃を見舞うという、バイオ属性格闘ですな。 なお、ごく稀に胃酸・胆汁を主成分とする酸属性格闘攻撃に昇華する場合あり。
2017-01-12 12:30:31@ishiimark_sign ジャンケンとは 日本全域で行われている非常にシンプルに勝敗を決める方法である パー・・・グーに勝つ チョキ・・・パーに勝つ グー・・・チョキに勝つ、ただし当人がインフルエンザや、病原菌を持つ場合この限りではない
2017-01-12 03:24:54@aka_Taiji @ishiimark_sign 実は猛虎硬爬山の隠された後半部分のように秘伝となる動作があって、キャッチした菌を握りっぺのように相手に投げつけて完成です。
2017-01-12 00:14:50@matt_feb28 @ishiimark_sign もしかすると、グーで当てる事で拡散させてショットガンのように広域を狙ってるとか?
2017-01-12 00:10:29