チェルノブイリの甲状腺等価線量はどうやって測ったものか

早川由紀夫 @HayakawaYukio

チェルノブイリの甲状腺等価線量はふつうに1シーベルトくらいあると聞くが、事故直後のソ連でまともに測れたのだろうか。日本のフクシマでもほとんど測れなかったのに。外国からの援助で超音波検査が5年後にようやく始まったのに、等価線量だけは事故直後に何十万人を測ることができたというの？

早川由紀夫 @HayakawaYukio

チェルノブイリの甲状腺等価線量て、もしかして実測じゃなくて、汚染地域にどれだけ滞在したかの履歴から計算したものなんじゃないの？

二十人のろの夢 @drsteppenwolf

@HayakawaYukio チェルノブイリ原発事故初期の人の実測 約３５万件。福島は1500人以下。

二十人のろの夢 @drsteppenwolf

チェルノブイリ原発事故の初期の人の実測 約35万件。 →福島第一原発事故における周辺住民の 初期内部被ばく線量推計 - 福島県 PDF pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… の３番。 pic.twitter.com/sbWLKkT4fE

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早川由紀夫 @HayakawaYukio

IAEA (2006)にあたった。日本語訳があった。なに、やっぱりモデルじゃないのと、思ったが、 pic.twitter.com/7zRjszho6y

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早川由紀夫 @HayakawaYukio

読み進めると、実際に測ったと書いてある。 pic.twitter.com/mxrTdoMzLh

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早川由紀夫 @HayakawaYukio

チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復：２０年の経験 scj.go.jp/ja/member/iink…