栃木県温泉巡り(2017年1月)

2
shelly @shelly1129

西那須野温泉 千本松温泉 撮影禁止のため浴室の写真なし。牧場に併設された施設で、64.0度のアルカリ性単純温泉が加水かけ流しにされています。消毒ありの表記がありますが、塩素は感知せず弱アブラ臭の香りが漂います。微黄緑色透明で加水されているにもかかわらずスベスベを感じるいい湯です。 pic.twitter.com/XUWLXqOkgc

2017-01-15 21:37:09
拡大
shelly @shelly1129

古町温泉 やまなみ荘 今回は露天風呂に入ったので分析表は確認できず。熱めの無色透明な湯が加水かけ流しされていると思われます。微アブラ臭で湯口では微金気臭も感じます。浴槽の床は金気で茶色に染まってます。スベスベ感があり、金気味、微泡付きのある新鮮なお湯でした。今度は内湯に入りたい。 pic.twitter.com/NovuvMpsHq

2017-01-15 22:31:58
拡大
拡大
shelly @shelly1129

奥塩原新湯温泉 寺の湯 混浴内湯の共同浴場で皮膚の湯とも呼ばれ、皮膚病や水虫に効果があるそうです。混んでいたので浴槽の写真は撮れませんでした。白濁半透明の単純酸性硫黄泉がかけ流しされています。原則は投入量で温度調節をするようでかなり熱めです。硫化水素臭に微酸味のいいお湯でした。 pic.twitter.com/brSKDgWYdk

2017-01-15 23:24:45
拡大
拡大
shelly @shelly1129

古町温泉 もみじの湯 塩原もの語り館の対岸にある混浴露天の共同浴場。分析表の掲示はなく塩原温泉郷のHPによるとナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉の加水かけ流し。無色透明、弱温泉臭、弱重曹味でサッパリしたお湯。浴槽の底は若干のヌルヌルがあり、手入れは完全ではなさそうです。 pic.twitter.com/PeyngiADJA

2017-01-15 23:50:14
拡大
拡大
shelly @shelly1129

古町温泉 もみじの湯(続き) 温泉批評2015年秋冬号の記事によると、もみじの湯で2015年の春に住民入浴者の溺死事故があり、それから夜間入浴を禁止し19時から翌7時までお湯を抜いているそうです。

2017-01-15 23:54:18
shelly @shelly1129

那須湯本温泉 滝の湯共同浴場 組合員と民宿に宿泊した人とだけが入浴できる共同浴場。混んでいたので写真は撮れませんでした。源泉名:御所の湯、酸性・含硫黄ーカルシウムー硫酸塩泉の100%完全かけ流しで、熱めの湯とぬるめの湯の二つの浴槽がある。白濁でフルーティな硫化水素臭、酸味あり。 pic.twitter.com/K9MBYHwfGa

2017-01-16 00:26:55
拡大
shelly @shelly1129

那須湯本温泉 河原の湯共同浴場 こちらも組合員と民宿に宿泊した人とだけが入浴できる共同浴場。成分が記載された分析表の掲示はなし。源泉名は行人の湯。距離のせいか滝の湯よりもマイルド感があります。こちらも熱めの湯とぬるめの湯の二つの浴槽がある。白濁、フルーティな硫化水素臭、酸味の湯。 pic.twitter.com/GBvjvfcfiQ

2017-01-16 00:38:19
拡大
拡大
shelly @shelly1129

那須湯本温泉 鹿の湯 源泉名:鹿の湯・行人の湯混合で、単純酸性硫黄温泉の100%完全かけ流しです。源泉温度57.2度で、男性浴室には41・42・43・44・46・48度という6つの浴槽を設置している。白濁、フルーティな硫化水素臭、酸味あり。混雑しない時間帯にゆっくりと浸かりたい。 pic.twitter.com/oxo7OEjZMW

2017-01-16 01:04:14
拡大
拡大