- called_todo
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(メモ5)うまくまとめることができないが、この年になってようやく父親と少し分かり合えたような、一方的ではあるが、そんな気分になれたことはとてもよいことではないのか。
2017-01-20 23:42:19(メモ5)うまくまとめることができないが、この年になってようやく父親と少し分かり合えたような、一方的ではあるが、そんな気分になれたことはとてもよいことではないのか。
2017-01-20 23:42:19(メモ4)もちろんこれは、父親から受けた影響がそのまま趣味に反映されているだけなのかもしれないが、それにしても良い趣味である。もちろん全てがそうであるとは言わないが、なかなかに良い趣味をしている。ある種懐古的なところもあるが、それでも他に比べれば余程ましである。
2017-01-20 23:40:27(メモ4)もちろんこれは、父親から受けた影響がそのまま趣味に反映されているだけなのかもしれないが、それにしても良い趣味である。もちろん全てがそうであるとは言わないが、なかなかに良い趣味をしている。ある種懐古的なところもあるが、それでも他に比べれば余程ましである。
2017-01-20 23:40:27(メモ3)それよりも私が感じたものは、父親の影響力というか、まあそんなもの。小説に限らないにしてもゲームや音楽など、私が興味をもってのめり込んでいった先には必ずと言って良いほど父親の姿があった。それを好きになる、興味を持つことを知っていたのように(あるいはそうしていたのかも)。
2017-01-20 23:37:01(メモ2)森博嗣はこの小説を引用しながら物語を進めていたが、この内容は最近話題になっているアンドロイドの話も踏まえているようだ。もっとも彼がそれを意図的に行ったのかどうかはわからないし、新聞をとっておらず読む機会が限られた私でも知っているのだから、それなりに広まった話なのだろう。
2017-01-20 23:33:36(メモ)森博嗣「彼女は一人で歩くのか?」を読了。私が買ったものではなく、いつぞやに父親に渡されたものだった。他にも読みたいものはあったのだがふとその存在を思い出して手に取ってみた。そしてPhilip K.Dickの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を積んでいることに気がついた。
2017-01-20 23:29:49