企画展「開館20周年記念 自然史博物館20年のあゆみ〜コレクション展〜」のようす
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群馬県立自然史博物館 開館20周年記念 自然史博物館20年のあゆみ 〜コレクション展〜 #プラリ旅 pic.twitter.com/QOeIh7wiew
2017-01-14 18:35:46@puraritabi321 写真その3。ホネなど。#プラリ旅 pic.twitter.com/Apj6GGJH8A
2017-01-14 18:41:25☆ ★ ☆ ★
今回の企画展は一言で言うと、博物館の20年ぶんの収蔵品の一部を大公開という感じでした。 #プラリ旅 pic.twitter.com/45ga9ABytN
2017-01-23 23:09:26博物館の模型。博物館は右側の建物で、左側の丸い建物はコンサートなどが行われる市の文化ホールですね。こういう企画展でないと見られない貴重なものではと思われます。設計は内井昭蔵氏です。 #プラリ旅 pic.twitter.com/06QWRfxSlp
2017-01-23 23:23:47廊下には開館当初から現在までの企画展のポスターが全て展示されています。開館記念展は「アルゼンチンの大恐竜展」だったそうです。アマルガサウルス! #プラリ旅 pic.twitter.com/z3MnKLBJY3
2017-01-23 23:29:56私が好きなのがこの「宮沢賢治と自然」のポスター。宮沢賢治が描いた「涙ぐむ眼」の花壇のイラストをメインにもってくるところが渋いなと思いました。 #プラリ旅 pic.twitter.com/iJg0yRnZ9h
2017-01-23 23:42:04@puraritabi321 このアマルガサウルスは去年、名古屋市科学館の企画展で観ました。収蔵品であっても、案外、その博物館で見られることは少なかったりします。そして撮れる時にちゃんと撮らなかったことを後悔します。この写真の左端で見切れているのがそのアマルガサウルスです……。 pic.twitter.com/ePJewwMV6C
2017-01-23 23:54:27実物化石を使って組み立てられているカマラサウルスの子どもは、これが世界で唯一のものだそうです。貴重なものなので、他の博物館の企画展で見るほうが多く、ここで見られることはとても新鮮に感じます。 #プラリ旅 pic.twitter.com/xTi7KNZzKR
2017-01-24 00:16:04かつては群馬県の多々良沼付近に生育していましたが、過度の採集により絶滅してしまったタカノホシクサの標本です。 #プラリ旅 pic.twitter.com/T9LZaaq3Qk
2017-01-24 23:34:12博物館で管理されるようになった標本の中には、県内で分布が確認されていなかった種類の標本が発見されることがあるそうです。このサギソウもそんな標本のひとつ。左側に「明治28年」と記されています。標本として採集、記録、保管することでわかることもあるのです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/rCT5egqcec
2017-01-24 23:52:09現在では埼玉県の熊谷市にしか生息していないムサシトミヨ。しかし、このムサシトミヨの標本のラベルには、昭和9年に現在の群馬県伊勢崎市付近で採集されたと記録があります。これも標本があってこそわかったことです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/OghNbcnDyG
2017-01-25 00:01:00ど根性ガエル並みに綺麗なカエル(アカガエルの仲間)の化石。県の天然記念物です。レプリカは常設展に展示されていましたが、実物が展示されることはなかなか珍しいのではと思います。 #プラリ旅 pic.twitter.com/RJJ6hDjonZ
2017-01-25 00:14:27ニホンザルの頭のホネ。オスやメス、若いものから歳をとったものまで色々。同じ動物でも比べるとかなりの違いがあることがわかります。それぞれの標本には番号が付けられ管理されています。 #プラリ旅 pic.twitter.com/0b26ehIjWe
2017-01-25 23:07:20ボランティアさんがクリーニングした動物のホネに触れるコーナー。こちらはカモシカのホネにも触れます。ツノもはめられます。 #プラリ旅 pic.twitter.com/9ERpXuvz2T
2017-01-25 23:22:08@puraritabi321 左右が合っていると、きれいにスポッとはまります。間違えるとちょっとだけ違和感があります。これは実際にやってみないとわからない感覚なので是非試してみてください。 #プラリ旅 pic.twitter.com/cLdQrQJYQR
2017-01-25 23:25:52同じくボランティアさんによるハクビシンのおとなとこどものちがいを比べてみようのコーナー。大きさの他には何が違うのか?ホネを触りながら確かめてください。 #プラリ旅 pic.twitter.com/DFmSQaWQuC
2017-01-25 23:30:27このように持ってそれぞれの歯のようすを確かめることもできます。これはシカ(メス)の頭のホネです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/JTiv5s9CKv
2017-01-25 23:40:52こちらは鳥類のボランティアさんの展示。鳥の頭骨とそれぞれの胃の内容物を見られるかなりおもしろい展示です。 #プラリ旅 pic.twitter.com/J2SGJZCoWw
2017-01-25 23:42:50@puraritabi321 フクロウの場合。何か他の鳥の骨、羽が。 #プラリ旅 pic.twitter.com/687qcWmO3G
2017-01-26 23:26:19