風俗レビュー(新潟編) 今回お邪魔したのは夜の街として有名な新潟古町。 相方はもちろんいつものトム君だ。 わざわざ天気の悪い中午前中に出発し着いたのはお昼過ぎ。 某有名百貨店のすぐ脇のパーキングに停め歩いて10分程度。 アーケード街の脇道をひょいと覗き込むとその店はあった。
2017-01-23 19:41:27@BacReks 和風な外装に玉砂利と渡り石がある玄関、そしてそのデカデカとした看板。ハッキリとそこには書いてある『不夜城』僕とトム君は店の前で足を止め一息いれる。当然だろう。これから城攻めを行うのだから。 ちなみに隣の浮世絵が書いてあり年配向けのお店に興味が湧いたのは内緒
2017-01-23 19:46:11@BacReks 隣に居たトム君は何の臆面もなく横扉を開ける。 中に入るとまず右手にはカウンター、左手にはメインである『嬢』の写真が付けてあった。目の前には飯尾◯樹似の店員さんが 初めてで、予約無しだと伝えるとニッコリ笑って今すぐ遊べる娘を紹介してくれた。
2017-01-23 19:51:05@BacReks 朝は沢山空きの嬢が居たが着いたら3人しか空いてなかった。 トム君は即決でスレンダーな店長おすすめ嬢を選び、それに吊られる形で僕も選んだ、Fカップという文字を。 カップ数には詳しくないし、トップもアンダーも全くの無知だが、これだけは言えた おっぱい is GOD
2017-01-23 19:56:58@BacReks 飯尾似の店員さんに初めにトイレに連れていかれ、その後待合室へ。 待合室は広く、椅子が9つ程あり目の前には大画面テレビとドリンクバー、 緊張で飲めないが。隣でトム君は無表情でスクフェスのスタミナ消費中。 程なくして呼ばれる『◯番の方』席を立ち、息子も勃たせる
2017-01-23 20:02:26@BacReks 廊下にでる。階段の前に立ち勃つ。居る絶対に。人の気配がする。笑ってる気がする。顔をあげる。最初に目に入ってきたのは 今まで見たことも無いようなデカパイだった。 その時衝撃が走る。雷に打たれるとはこう言うことなのか。これを俺は好きにして良い?夢なのかこれは。
2017-01-23 20:08:13@BacReks 夢などではない、現実だ。しかし本当にこんなにデカく、そしてデカいパイを好きにして良いのか?人生最高等と考えていた。 しかし、そこでふと少し熱が冷める。現実を見る。するとどうであろうか、今まで登頂目前のチョモランマが急に険しく難攻不落の城に行くへと変化していく。
2017-01-23 20:11:39@BacReks 等々一人で戦慄していると嬢から不思議そうな雰囲気が出ていたので慌てて階段から踊り場に出る。 そこでようやく嬢とご対面。名前は伏せるがとっても笑顔が人懐っこく抱き心地が良さそうな方だった。パネルも顔が見えない様になっていたので比べられないが綺麗な嬢だった。
2017-01-23 20:18:30@BacReks 挨拶もそこそこに戦場(いくさば)へと移動する。廊下も全て和風な作りで部屋には1つ1つ名前が付いていた。僕の戦場は3階の手前から3つめ。『駿府城』だった。かの今川公や家康公の様な戦ぶりを見せねばと考えつつ嬢と部屋へとIN。戦闘開始だ。
2017-01-23 20:24:49@BacReks 部屋は薄暗く、照明が1つしかなかった。東京でのお店の様に手前が小物置きやベッド。奥はかなり広いお風呂場となっていた。まずはベッドに腰掛け嬢とイチャイチャする。他愛もない会話だったが、かなり気さくで、コミュ障にも優しい人だった。築地の様な失態は犯さないぞ!
2017-01-23 20:29:49@BacReks 話もそこそこにお互いが服を脱ぐことに。こっちはすぐにすっぽんぽん。嬢の着替えをガン見してた。背中を向けて脱衣をしていたが、視線に気がついたのか一言。 『ブラのホック外してくれない?』 その日僕は神の御告げを聞いた。黒のレースいっぱいスケスケホックを外せるなんて
2017-01-23 20:34:19