黒いドボク鎮守府6　五月雨の電車ファック

まも(特殊工事版) @kojimamo198X

夕張博士にふたなり化改造された五月雨 「いやぁ！何でこんな事するんですぅ！？」 「それはね、これを見たいからよフフ…」 VR演習ルームに放り込まれ、遠隔操作で工業破壊をさせられる五月雨。 「いやぁああああ！」

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夕張博士のより勝手に体を操縦される五月雨 ケミカルタンカーを叩き割って、休日の人が溢れる再開発地区のショッピングセンターに投げ込ませる。 「あっあ…みんな漏れ出した薬品で悶え苦しんでる！？いやぁー！」

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＜まだまだ足りないわ。次はあ・そ・こ＞ 原液を爆発する化学工場、脱線転覆する貨物列車、プラントに肉棒を突っ込ませぐちゃぐちゃに掻き回して爆発炎上。 次はコンビナート脇をはしる高速道路を…。 「五月雨のチンコちゃんで叩き割っちゃえ～」 「ひぃいいい」

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BGAOOONN！ 五月雨の20ｍ級肉棒が、高架道路を走っていたタンクローリー車ごと桁を地面に叩き潰して落とす。爆発炎上。炎にまかれる肉棒。 だが痛くない。熱くない。怖くない。 「…なんだか楽しいかも…」 ＜咆哮しちゃえ♥＞ 「うぁああああああああ！！」 私、怪獣になっちゃおう…

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工場地帯を走っていた3両編成の通勤電車。 「あは！まだ電車さんが走ってるぅ♫」 進行方向後ろから覆いかぶさり手で動きを止める。 歪む架線柱と垂れ下がる架線。放電アークが「気持ちいい！」 肉棒を最後尾の運転台に突き刺す。 「うっ…」 GASYANN　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ… 腰を前後に振る

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＜五月雨、電車を抱き絞めてあげなさぁい＞ 夕張博士の無線が更に彼女の破壊欲を煽る。 GUGUUGU…GIGIGI 車体に覆いかぶさり歪むステンレス車輌の構体。 車内から聞こえる妖精らの悲鳴も既に楽しいBGM 「もっともっと…」 顔を赤らめ、車体側面を両手で押し潰す。

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グシャ 三両目は遂に鉄の煎餅に。次は二両目。這いずるように前の車両に移動し車体を上下にひっくり返す。 「美味しそう…」 床下の台車やモーター、コンプレッサーを手でバリバリと引き剥がして次々と口の中へ。 鉄の味がとても美味しい。次は 「妖精さぁん、こんにちわぁ」 床板を引き剥がす

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ひょい　ﾊﾟｸ　ヒョイヒョイ　グチグチ　モグモグ 「美味し～」 車内の妖精を食べ尽くし、最期に残った先頭車両へ。 「あっ、潰そぉっと！」 先頭車両から連結器が壊れるのも厭わず引き離して 青い髪を振り乱し、両足で徹底的に中間車を踏み潰す。 DOGANDODAN！ 「よぉし！」

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先頭車両に跨ると指を突き刺して肉棒を屋根に空いた穴へ挿れる。 痛たくはないのだろうか？夕張博士の神経改造によりインフラ構造物や乗り物に淹れると快感を得るようにされたのだ。 五月雨の腰を打ち付けるたびに割れる車体の窓。歪む屋根。 「あっあっあっ」 GAAGANAGAN！

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「あ”っーーーーッ！」 GUSYAAANN！ 彼女の絶頂の声と共に205系と呼ばれた通勤電車は白濁オイルにより側板が吹き飛び破裂した。窓という窓からドロリと垂れるオイル。 「はぁ～」 快楽に果てた五月雨が電車に倒れこむとブシャッと車体は潰されてしまった。

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「やっちゃった…」 駅構内の線路に飛び散った己の白濁オイルを、電車を押しつぶしながらうっとりとした目で見つめる。 ＜五月雨ちゃん、どうだった？＞ 「はい…とても気持ちよかった…です」 夕張博士は指令室のモニターの前で、ほくそ笑んだ。 次は五月雨をどう暴れさせようかと思案しながら。