.@ma2acworks これっす。これ以外に人に勧められる教則本なんて無いです。:Amazon.co.jp: 脳の右側で描け: ベティ エドワーズ, Betty Edwards, 北村 孝一: 本 http://bit.ly/9XTwZD
2010-03-23 21:58:50とりあえず最初に何も考えずに右脳本を1週間やってRモードを獲得して模写しまくれば1ヶ月で「描ける」ようになると思うけど、別にそれでどうなるわけもなし。
2010-03-23 21:44:35……僕が描けるようになった過程とか、上達に使ったツールは全部WEBに何らかの形で残してるはずだから僕が書いたもの全部読めばたどれなくも無いと思う。ていうかそれが目的でWEBにもの書き散らかしてるわけで。
2010-03-23 21:52:36@refeia 僕も右脳本一冊だけですけど結構おもしろいですよー。何も考えずに描けるようになるのでラクです。今でもその感覚の方向性でやってますし。
2010-03-23 21:57:55「目の前にあるもの描いて」っていわれてハイハイっつってそのまま描けるようになるっていう。そういう「描けない」から「描ける」へ飛躍するための滑走路とでもいいますか。はい。
2010-03-23 22:03:00@refeia あー全然違います……。いや、そもそもある程度手が動く人はもう読んでも意味無いかもしれないですし。アタマん中に回路ができてない状態で読むともりもり描けるようになって吹きます。
2010-03-23 22:02:09@refeia 「なぜ人は描けるのか」という疑問に答える本だと思います。まあ写実系の絵を描くためのものですけどね。模写も写実みたいなもんですからソコから入るならやっぱりこの本かな、と。初心者向けとしてはコレがベストですね。
2010-03-23 22:06:58@aki426 ルーミス本と格闘した結果、やっぱりルーミス本捨てたクラスタ。やればやるほど、「だから何だってんだい?」という気分に苛まれる素晴らしい呪いの書。
2010-03-23 22:33:22@aki426 あれなら、写真トレスすれば良いだけの話。デッサンというのは、見た人の脳が「そのように見える」様に書くスキルだと考えます。デッサンが狂ってると言うのは「そう見えない」と言ってるだけの話でしょう。
2010-03-23 22:38:06@xiu_d 究極的には一緒のことなんですけどね、「描く」ことと「見る」ことは。でも「描けない見方」でしか見れてない状態であれ読んだら一生描けないままだと思いますね。血反吐吐きながら努力したらそりゃ描けるようになりますけど別にルーミスじゃなくても……ってなりますし。
2010-03-23 22:40:46@xiu_d ぼくもよく使ってます。目の位置とか人物のレイアウトとかで困ったときはコピペで位置決めするんですが必ずネガ観使ってきめてます。
2010-03-23 22:45:56