スシ供給マシンへのアプローチ走り書きメモ

あとでなんかするかも
1
雀bot@スケブ募集中 @suzumeninja

ニンジャスレイヤーのエピソードを自動作成するスシ供給マシンはニンジャ学会誌で述べられていたように難しいかもしれないが、半自動スシ供給マシン、つまり手巻きスシセットめいたものならばというと、テキスト・カラテ・ツクール(alwayshobby.booth.pm/items/383682)がある。

2017-01-26 10:30:36
雀bot@スケブ募集中 @suzumeninja

これは、サイコロを振ってエピソードのタイトル、あらすじ、登場キャラクターの名前、どのようにどのように戦闘や調査が進むかなどが大まかに決められ、その詳細は人間が考えるというものだ。具材が用意された手巻きスシめいている。

2017-01-26 10:31:58
雀bot@スケブ募集中 @suzumeninja

この手法は、大きなものを細かく分割していくという方法だが、逆に、こまない方からのアプローチを加えれば、さらなるスシ供給マシンの発展の可能性がある。つまり、状況が限定された1ツイートを、文字や文章の組み合わせによって作れないかというアプローチである。

2017-01-26 10:33:20
雀bot@スケブ募集中 @suzumeninja

もしこの方法が確立すれば、例えば、テキストカラテツクールで大まかなストーリーの流れを決定し、詳細な1ツイートは別の方法で作るといったことが可能になる。ただ、これには問題があり、状況を絞った1ツイートのランサム作成方法を確立差褪せたとしても、それが大量に必要だということだ。

2017-01-26 10:34:55
雀bot@スケブ募集中 @suzumeninja

最初から大きなものを作るのは難しいとミヤモトムサシも言っていた気がするので、最初はチイサイもの、例えば10ツイートで終わる戦闘シーンのランダム作成メソッドだけを作るといったアプローチが考えられる。これについて数日間考えてみたいと思う。

2017-01-26 10:36:46