戦略空間における「関脇」と「前頭」の出会い
- rshibasaki
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元コースメートが中国共産党の戦略企画の幹部になっていたことが判明。薄々感じていたが、やはり事実を知るとショックだ
2011-03-02 18:20:04@CLONE_P0806 彼が敵になったことですね。正直自分のことはどうでもいいんですが、まさか彼がこんなに早く中国の戦略作りの一翼をになうようになるとは思わなかったので。
2011-03-02 18:42:17@CLONE_P0806 ついこの間まで一緒に勉強してたやつが潜在的な敵国の戦略練ってるわけですから切ないわけです(苦笑)
2011-03-02 18:58:45@s_do_i いや、やつは手強いですよ。考え方がメチャメチャなリアリストでしたから。自国民をあそこまで道具として考えられるやつはカダフィくらいかと(笑)
2011-03-02 19:21:01@masatheman そこまで冷酷な人間は有能であればあるほど、反動も大きいかと思われ。或る意味体制にとって「人間麻薬」
2011-03-02 20:00:37手の内を見せるどころか頭の中にこちらと同じソフトウェアを仕込んで送り返すという、英米の度胸と相互安全保障に向けた計算はさすが。問題は相手側の頭の組み立て方をどこまで把握・理解できているか。@masatheman
2011-03-02 21:25:18結局、地政学とは、道具、手段、方法であって、目的や価値観ではないのでそういうことも起こり得ますよねRt@masatheman: 元コースメートが中国共産党の戦略企画の幹部になっていたことが判明。薄々感じていたが、やはり事実を知るとショックだ
2011-03-02 22:59:18知人が幹部とは驚く以外できないデスね。というか、知人かいるのが、驚きのネットワーク RT @masatheman: [exblog] 某戦略家との語らい http://bit.ly/ePxGzZ
2011-03-02 23:15:24昨日の戦略家とのミーティングはオフレコだったようだ。そうなるとブログに書くわけにはいかんじゃん。困っただよ(と甲州弁)。
2011-03-03 09:38:51残念!(>_<) RT @masatheman 昨日の戦略家とのミーティングはオフレコだったようだ。そうなるとブログに書くわけにはいかんじゃん。困っただよ(と甲州弁)。
2011-03-03 09:44:32昨日の会合の結論をここでこっそり言えば、この戦略家が一番恐れている東アジアの戦略的状況は、中国が現実と合致しない世界観を持つことによって起こる突発的な軍事衝突とのこと。日本側の鍵は、いつ大陸からの脅威を感じてバランシングを始めるか、という点。
2011-03-03 10:20:14@masatheman 「前頭」下位のひとの現実とあわない世界観による行動の可能性を、「小結」上位か「関脇」下位にいる隣人が事前に気づいて、対処法の構築にいつかかるかがポイント。と
2011-03-03 10:31:29