.@floating_view 「floating view "郊外"からうまれるアート」
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3月5日にはシンポジウム『拡張現実風景論』を開催します。郊外論の第一人者の若林幹夫さんと、地域情報化の専門家でもある研究者の丸田ハジメさんをお招きしての郊外とARをめぐる議論は白熱必至です。
2011-03-01 19:52:33シンポジウム2『サヴァイヴァルディーヴァは郊外都市となった』3月26日(土)15:00-18:00|藤原えりみ(美術ジャーナリスト)×柳澤田実(哲学・宗教学者)× ni_ka(詩人)×藤田直哉(SF文芸評論家)×石塚つばさ(アーティスト) http://bit.ly/fptk98
2011-03-03 23:19:48floating view シンポジウム1「AR(拡張現実)風景論」3月5日(土)15:00-18:00|丸田ハジメ(研究者・評論家)×若林幹夫(社会学者)×渡邉大輔(映画研究者・批評家)×清野仁美(アーティスト)×佐々木友輔(企画者) http://bit.ly/fptk98
2011-03-03 23:21:08若林幹夫さんは郊外論の第一人者として知られています。企画者の佐々木とは昨年の「新景カサネガフチ」のトークでも郊外について議論していただきました。今回も、都市社会学の立場から、floating viewの提案する郊外観に切り込んで頂きます。
2011-03-03 23:23:48丸田ハジメさんは地域情報化の専門家であり、AR(拡張現実)技術を応用したアプリケーションの研究・開発にも携わっておられます。floating viewのコンセプトでもあるARと郊外の可能性について語って頂きます。
2011-03-03 23:26:12全く別の角度から郊外の問題に切り込んできたふたりのゲストをお迎えしたシンポジウム「拡張現実風景論」は、新技術としてのARについてのみならず、新しいアートのキーワードとなる可能性を秘めた、概念としてのARについての刺激的な議論が展開されることが期待されます。3月5日はTWS本郷へ!
2011-03-03 23:29:01AR空間、あるいはアフォーダンス(環境)といった「目に見えない」ところに重要かつ決定的な仕掛けが施されているfloating view。シンポジウムは、そのような「見えない」ところで一体何が進行しつつあるのかを解説するような場にもなると思います。
2011-03-03 23:33:48