2017年2月6日

丹生谷貴志ツイートまとめ(2017年1月)

丹生谷貴志さんの2017年1月のツイートをまとめました。
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nibuya @cbfn

「ダーク・ドゥルーズ」を「ブラック・ドゥルーズ」と記憶違いで打ったら色んなところから訂正要求!。目の前に「ブラック・ダリア」があったもんでスイマセン。読んでないのだから批判なんかしてません、単に読む前から論旨が想像つく気がすると思っただけ。ダーク・カントとかダーク・デカルトとか

2017-01-05 19:27:39
nibuya @cbfn

・・・あ、いしいひさいち『地底人』を揚げたのも何ら揶揄のつもりじゃなくて、大体が僕は『地底人』大好きなんで。今や批評やら哲学やらetc、の講壇の状況はともあれ、各自の位相ではどこか「地底人」と同じ身振りを生きるしかない・・・。

2017-01-06 07:08:21
nibuya @cbfn

澤野雅樹さんの新著『絶滅の地球誌』が届く。何十年来(!)の澤野ファンなので感謝感謝。雑用山積ですぐに読む時間的余裕がない懊悩で、さしあたりダグラス・アダムスの『これが見納め』の横に置きその上にマイルス・デヴィス『パンゲア』のCDを飾る。ミニ拝殿・・・。今日もまた月が素晴らしく綺麗

2017-01-13 04:19:26
nibuya @cbfn

昨日、新幹線で上京、夜中に深夜バスで帰阪という僕にしては大車輪。行きの新幹線の車窓、冬の異様に透明な陽光と雪孕みの雲の交錯するドイツロマン派風の(?)壮大な小風景が確認される。何種類もの不思議な虹が、次々に山谷に絡む。その中にヒトのコロニー。何度見てもここは不思議な惑星だ・・・

2017-01-13 04:24:31
nibuya @cbfn

「真のロッキングチェア・デテクディヴとは推理を進めるたびに自分のこめかみに当てたロシアンルーレットのリヴォルヴァーのトリガーを弾く者でなければならない」という定義をどこかで読んだ気がするのだが思い出せない。ともあれこれは「批評家」の定義、あるいは原義(?)でもあるはずだ・・・。

2017-01-16 11:45:02
nibuya @cbfn

自分を殺した犯人を捜し続けること、これが探偵の職業である」という定義も読んだ記憶があるのだが、これまた思い出せない。レムの素敵な『枯れ草熱』にでも書いてあったか? さてね。

2017-01-16 11:45:33
nibuya @cbfn

日曜、早朝神戸方向へオートバイ、雪の凍結が心配なので六甲山系越えコースをやめて南阪神高速。早朝の光に時折雪片、車載の温度計は零度前後、凍結の不安で全体が徐行だが渋滞はなく、若宮出口の眼前に広がる須磨沖の海に久しぶりに神戸も悪くないと思いはする。凍結は高速道より一般道の方が怖い・・

2017-01-16 12:44:40
nibuya @cbfn

余談。夜明けどうでもいいことの思い出。安部公房の書斎写真にウージーが写っていて、彼は、レーガン大統領が至近狙撃された時警護のシークレットサーヴィスが全員、コルトガヴァメントではなくウージーを一瞬にして手にした映像に軽い衝撃を受け思わずモデルガンを買ってしまったと書いていたのだった

2017-01-17 07:57:00
nibuya @cbfn

フォーエヴァー・モーツァルトという題にはゴダールなりの企みがあるのか、子供の時『荒野の狼』を読んで以来「何故モーツアゥルトなのか」、今や小賢しく訳知りに語り得ても、「何故モーツァルトなのか」心底認証し得ている訳ではなく、ひたすら、「分かるまで」、「義務として」流し続け・・・

2017-01-21 10:39:51
nibuya @cbfn

・・・例えばゲザ・アンダ(或いはアンダ・ゲーザと書くべきか)のモーツァルトピアノ協奏曲全集27曲ををひたすら・・・とか。音楽が苦手な者には結構な「労働」? 一日、時に十数時間・・・側から見れば(誰も見やしないが)信じがたいほどの無為・・・・無為が労働となってしまうムダな性格・・・

2017-01-21 10:46:11
nibuya @cbfn

コリン・ウィルソンの仕事に信を置いたことはないし感銘を受けた記憶もないがしかし例えば音楽を「主題」に選ぶや部屋に篭って手に入る限りの全音源を聴き続けて語ろうとする「無駄な妄執」には妙な親近を感じ、私は多分、吉田秀和さんの文よりもウィルソンの「戯言」に影響を受けた気がしないでもない

2017-01-21 10:54:32
nibuya @cbfn

好きでもなく愛聴(!)している訳でもなく、しかし何故か昔からバルトーク・ベラの曲に関してはどの断片を聞いても旧知のように感じ、だからと言ってその音楽をろくに知りもしないのだが、この、不意に親しい墓所(!)に紛れ込んだ時のような気分はなんなのか、これもまた「課題」になる!!!

2017-01-21 11:06:26
nibuya @cbfn

余談余談余談・・・ちなみに僕は墓地が好きで(!)、といって好んで探して散歩するなんて趣味は一切ないのだが・・・見つけると「やあ、お元気?」とマヌケた声をかけてしまう事象は、猫と月と墓地、或いはカマキリ、蜂やら・・・おお、大正耽美主義(?)の信奉者のようだ、と・・・バカらしい・・・

2017-01-21 11:21:53
nibuya @cbfn

・・・余談ついで。僕は墓地然としていない美術館を認めない(というか文字通り生理的に我慢できない)。美術館は完全無欠の(?)墓地でなければならない・・・とか。

2017-01-21 11:26:34
nibuya @cbfn

マルローの美術論は要は「月下の墓地」のようで、まあ、マルローとベルナノスは親密な友人でもあって・・・「ミュゼ・イマジネール」は「空想の美術館」ではなく「月下の墓地」と訳してもよかったのかもしれないと・・・無根拠な思い込み。余談--バルトークは闇の中の猫の足跡を見逃さなかった・・・

2017-01-21 11:34:26
nibuya @cbfn

ずいぶん昔或る先生が「君ら騙されてるようだけど、ドゥルーズやらデリダやら、あんなの中世哲学で尽くされたことの虚仮威しの軽佻な意匠にすぎませんよ」と言った。まあ、両Dにしろおそらくその先生より中世哲学に通じているはずで、その上であのような試みがあることに注視すべきなのは当然のことだ

2017-01-22 21:26:24
nibuya @cbfn

余談。彫刻家山本正道さんは昔塑像を習った先生で、初めての神戸、近所の駅前に正道さんの「少女像」が草陰のベンチ横にポツンとあるのに「やあ、お久〜」と驚いて声をかけ、今年父親を納骨した後数十年ぶりに立川、その道にポツンと同じ少女像があり、おお、 マサミッツァン偏在という感じで、挨拶。

2017-01-22 21:43:45
nibuya @cbfn

私的余談ついで・・・因みに山本正道さんは横浜の「赤い靴-少女像」の作者でもあって、まああれにつては当時色々聞かされたので、三年程前偶々の横浜、意外に地味に置いてあるのに、それはそれで懐かしく、未だ正道さんは横浜には足を踏み入れない意志を貫徹してるんだろうかと・・・まさかね・・・

2017-01-22 21:52:24
nibuya @cbfn

・・・前世紀初頭、クリシュナ・ミッションが「神と宗教の帰一性」を唱えた時、若き(?)モーリス・ブランショはそれに異を唱える小文を書いていたはずである。無論、「全普遍の帰一性」の道筋は「死の同一性」にいたり、「死の差異」に賭けられるべきものを弛緩させてしまう危険そのものだから・・

2017-01-23 11:49:52
nibuya @cbfn

・・余談。独特のクセ(奇妙な諧謔感?)がある上に古い録音へのリマスターの、特に木管や打楽器の痙攣感のせいもあってかクレンペラーで聴くベートーヴェンの第九は変な狂騒性があって楽しいのだが、それにつけてもしかしなんであんな合唱を最後につけてしまったのかと、未だに慣れることができない。

2017-01-23 13:26:52
nibuya @cbfn

余談。モーツァルトなんて口にすると、『アマデウス』観ました?とかヒルデスハイマーは読みました?とか森雅裕は?とか忠告されるのだが、そのてのことには興味がないので・・・僕は彼が虫であっても或いは実は存在しなかったとしても一向に構わないのだ。その点「シェークスピア」は幸福な人だ・・・

2017-01-23 15:35:29
nibuya @cbfn

余談、注。森さんの名前を出したのは他意はなくて同じ大学でお互い言われれば覚えてるか、多分覚えていない・・・にも満たない同窓、ふと森さんが学部時代モーツァルトを扱った小説を書いているという話を思い出した。森さんの方が学年は下だが年齢は上だった・・・

2017-01-23 18:30:06
nibuya @cbfn

余談。単純なメモと要約? 例えば、「セクシャリティ」と「死の恐怖」と、それに言葉本来の意味での「アンニュイへの恐れ」、これらを薄くしたり濃厚にしたりして調合すればあらかたの「人間的事象」が「説明出来てしまう」ことの「退屈さ」、それに「showbiz」が絡むet cetera・・・

2017-01-25 08:53:02

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