馬場卓也@巨人ゴースト作家
@takuyaz
とても同じ映画に見えないが、申し訳ない、日本版の方がいい。ポスターからあふれだす『キングコング2』感。俺を中学の冬休みに戻すつもりか、今度は売店でソフビ売ってくれよ! pic.twitter.com/DscZ4ST2Jo
2017-02-07 13:24:23
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おかわり
@oka_wari_gohan
映画のポスター毎回海外版のほうが情報量少な目でどんな映画だろうワクワクってのが好きだったけどキングコングの日本版の暑苦しさもかなりいいなw
2017-02-07 17:27:33
シャルロット@剣盾の民
@Charlotte0083
海外のはカッコいいけど自分でハードル上げすぎてる気がする。一方日本のは、これは馬鹿映画か難しく考えずに見る映画だー と、見る側がハードルを下げて見てくれるので、予防線としては日本の方が良いと思う。それでめっちゃ面白い映画だったら万々歳だし。
2017-02-07 17:35:01キングコング2を思い出す
リンク
Wikipedia
キングコング2 怒りのメガトンパンチ
『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』(キングコングツー いかりのメガトンパンチ)は、1986年12月18日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームである。同年にアメリカで制作された映画『キングコング2』を題材としたアクションゲームで、同じくコナミから発売されたMSX2用ソフト『キングコング2 甦る伝説』とは全く異なる作品である。研究のために研究所に連れ去られたキングコングが、同じくさらわれたレディコングを救出するため研究所を抜け出し、敵との