ファンと配給会社が互いに不信感一杯な状況

めめこ @memeko7

最近の映画配給の問題について、ついにボイコットしかないのではという意見が出始めてしまった…。私が思うのは、客側が意見を言い出したらそれを諌める自称映画業界関係者の人らが、どう考えても業界の主流ポジだったりちゃんと状況を把握していると思えず、下手したら齧っただけの人が多そうなこと。

めめこ @memeko7

というのも、やりとりを見ていると「知らないことが多い」「答えることができていない」ことがやけに多い気がする。これって、余計に反発を招くかなりの悪手だと思うし、今一生懸命意見を言っている関係者の人、やりすぎると会社の方から怒られないのか心配になる…。

めめこ @memeko7

そして業界を背負うような発言をしつつ客側からの提案については「そんなのはわかってる」「やっても無駄」「客側に問題がある」と受け入れるより反論が多く「実際にこうしてみました」「こう変わりました」「こうする予定です」的な発言がない。ただ今の現状のことだけ訴え、本当に背負う立場なのかと

𝙥𝙖𝙣 @kikooooonopan2

【『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』続編なのに邦題『リミックス』？ファン困惑、海外でも賛否】 GotGの話題に留まらず、洋画ファン vs WDJ広報部についての考察も。めっちゃ面白い記事。 oriver.style/cinema/vol2-re… @oriver_cinema

ひよ @umi_hiyoko

RT >現在は世界中が横軸で繋がったSNS時代であることを、頭で理解はしているようながら腹落ちしていない様子が透けて見えるところである。 >すっかり風変わりした世間事情と照らし合わせながら、再考の時が来ているのではないだろうか。 の二点に大きく頷きました。

ひよ @umi_hiyoko

洋画不振と言われてる現状で宣伝が何をどこを狙っているか、なぜこういう手法になるのかなど宣伝側について丁寧で冷静に分析され、度々沸き起こるファンの不満についても理解分析されてる。そしてファンと宣伝側の認識の乖離と、何が不足しているのかなどのバランスが良く読み応えある記事でした。

ひよ @umi_hiyoko

ファンと配給会社が互いに不信感一杯な状況って、公開される作品や洋画の将来にとってもあまり幸せな状態じゃないよなぁと思う。 と、正直なところ配給会社や宣伝に関わってる方たちが熱心な洋画ファンを蔑ろにしてるかのような手法や発言を繰り返すのがホントに謎なんです…。

ひよ @umi_hiyoko

(卵が先か鶏が先かじゃないけど、ファンを責めるような不用意な発言をするから、より一層不信感が増してる気もしてね…。溝を埋めるのが営業とか宣伝なんじゃないのか? 溝を深めてどうするよ…と思うこと多い)

瀬尾はやみ @hayamiseo

映画館で映画を観て、パンフレット買って、ソフト買って、SNSで紹介して、いやこれ全部好きでやってることなんだけど、この上「映画ファンは文句言ってないで行動しろ」とか言われると ヘェ 次は何をすればよろしいので

ひよ @umi_hiyoko

RT ほんとにね…。何をどの場所でどう伝えたら、ファンの言葉が蔑ろにされないんだろうなぁと考えてしまってます。 どうしたらファンと配給や宣伝)がいい関係(好きな言葉じゃないけど)win-winになるんだろなぁ。

ひよ @umi_hiyoko

私も公式の宣伝では興味惹かれなかった作品が、TLの感想やお勧めで観に行くこと割とあります。MM:FRとアントマンとGotGは完全にそれで、観に行って良かった！！勧めてくれた人たちありがとう！！だったものなぁ。好きな人による愛と情熱ある推しって、動かすが力あるんですよね。