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シンポジウム「欧州の電力システム改革と再生可能エネルギー」中継まとめ

京大再生可能エネルギー経済学講座シンポジウム「欧州の電力システム改革と再生可能エネルギー」を中継いたしました。国内外の最新情報が面白いシンポでした。
エネルギー
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Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
京大再生可能エネルギー経済学講座「欧州の電力システム改革と再生可能エネルギー」なう。econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_ener… 気まぐれに中継予定です。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
「ドイツ再生可能エネルギー政策の『市場化』~ドイツFIT法の変遷と展望」 京大経済学研究科教授 諸富 徹 econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_ener… #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
ドイツの電力消費に占める再エネの割合は32.5%@2015年。2025年目標40-45%、2035年55-60%。少なくとも2025年目標の達成はほぼ確実視されている。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
他国との電力輸出入状況。輸入37TWhに対して輸出98TWh。ちなみに対フランスでは輸入4TWhに対して輸出13TWh。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
家庭用電気業員が賦課金で増大する一方、産業部門の電力料金は抑えられている。卸売電力市場価格は欧州でも最低水準、年ごとに低減傾向。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
今後増える再エネは風力(陸上&洋上)が主体に。2035年には風力が大半を占めるように。(櫻井注:ドイツは地熱や水力資源に乏しい) #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
ドイツの再エネ賦課金は2023年頃にピークになり、その後は低減見込み。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
太陽光はあと数年で(発電コストでの)グリッドパリティ到達見込み。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
これまでの政策により再エネのシェアが拡大、コストが低減、経済にも多くの恩恵をもたらすように。国内産業にとっての環境は他国から文句が出るほど良い。再エネ普及を理由に大工場が国外移転したような例は無く、そのような一部主張はデマである。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
ドイツFIT2014年改正について。「幼稚産業の保護」から、再エネの「市場統合」へ。費用対効果をより重視。再エネの導入ペースの「目標回廊」を設定。目標に対する導入実績量に応じて価格を調整。固定価格から、直接販売と市場プレミアムの組み合わせへ移行。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
2017年から入札制度の本格導入を予定。 費用負担の配分方法も見直し、電力集約産業等への減免措置も改革。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
太陽光の発電量は今後も増加見込みだが、価格が下がったため、賦課金への影響は少ない見込み。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
再エネ普及のドイツ全体での経済効果。負の影響を差し引いても雇用純増。将来についても、かなり悲観的なシナリオを設定してもやはり純増が見込まれる。エネルギー大転換(Energiewende)全体についても全体で望ましい効果(エネルギー集約型産業含む)。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
再エネ拡大により2030年頃までは差額費用(=投資)がより多く必要になるが、それ以降は大幅なコスト低減をもたらすと見込まれる。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
@kei_sakurai ドイツ全体での再エネ普及の経済効果の報告書、リンク切れになったようなので更新。こちら。zsw-bw.de/uploads/media/…
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
(櫻井注:以上のはドイツの話ですよ、念のため。日本はドイツ等の他国の相場に比べてえらい高い価格で買い上げてるんで、早く国際的な相場まで下げていかないといけない。) #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
「次の主役・洋上風力 ~欧州が牽引する新産業」 京大共同講座特任教授 山家 公雄 econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_ener… #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
山家:洋上風力で低価格化が進み、49ユーロ/MWhのような事例が出ている。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
(櫻井注:ちょっと探すとVattenfallによる49.9EUR/MWhの事例とか見つかる corporate.vattenfall.com/press-and-medi…#京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
山家:洋上風力発電機は大型化でコスト低減。8MW機の世界へ。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
山家:欧州における洋上風力は指数関数的に増加、累計12GW超に。ドイツ、オランダ、イギリス等。特に計画中のものではイギリスが多い。デベロッパーはDong, Vattenfall, E.On, Innogy(RWE)等。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
山家:風車メーカーのシェアはシーメンス68%、MHI-Vestas16% 等。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
山家:価格は2016年に劇的に下がった。50~70ユーロ/MWhの案件が相次ぐ。オランダのボルセラ沖のプロジェクト(54.5EUR/MWh)では三菱も参画。680MW、沖合22km、水深14~38m。 #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
山家:洋上風力用の海底ケーブルを利用した国際連系線構想の例も(Kriegers Flak)。50hertz.com/en/Grid-Extens… #京大REシンポ
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai
山家:欧州主要国担当大臣と主要デベロッパーは、2025年迄に洋上風力のコストを80ユーロ/MWh如何に下げるとの覚書を交わしている。 #京大REシンポ
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コメント

Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai 2017年2月9日
この講座のシンポジウムは時々開催されているそうです。気になる方は講座のwebサイトを時々チェックされるか、@YohYasuda 安田陽先生のアカウントをフォローされると宜しいかと。 http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/ https://twitter.com/yohyasuda?lang=ja
どかいしょなし @NonAbility 2017年2月9日
昨日はすっかりお邪魔してしまいました。所々雪模様、どうぞお気を付けてお戻り下さい。 まとめありがとうございます。配付資料を見ながら振り返りが出来て画期的。櫻井先生のメモをのぞかせて頂いているよう。ニコ生で流すのとはまた別な良さがあります。
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