2017-02-09のまとめ
【日経平均】-99.93 (-0.53%) 18907.67 pic.twitter.com/WexS0xbYkq sekai-kabuka.com
2017-02-09 23:04:42[PDF] マーケット・フォーカス:豪ドル RBAは緩やかなインフレ率の持ち直しを予想 / mizuho-sc.com/ap/market/repo…
2017-02-09 23:05:02昨年7-9月期の実質GDP成長率が前期比▲0.5%、前年比+1.8%と予想(それぞれ▲0.1%、+2.2%)を大幅に下回ったことで、市場の一部には豪州経済の先行きに懸念を示す向きもある。しかし、その後の経済指標を見る限り、成長率が一段と下振れする兆候は見られていない。
2017-02-09 23:05:39SMPのインフレ見通しは据え置きが予想されるものの、そのなかでRBAはヘッドラインのインフレ率については今年中に2%台に戻り、基調インフレ率は18年以降に2%台に戻るといった緩やかに上昇する姿を想定している
2017-02-09 23:06:252016年半ば以降低下傾向にあった企業景況感指数は12月に反発、減速傾向にあった個人消費についても、10-12月期の実質小売売上高は前期比+0.9%と持ち直している。
2017-02-09 23:06:5912月の貿易収支は+35.11億豪ドルと予想(同+20億豪ドル)を大きく上回って過去最高水準を記録している。
2017-02-09 23:07:352017年後半から18年にかけて大幅減税やインフラ投資等の政策実行の効果が現れて、米金利上昇、ドル買いのトレンドに収れんするとみることもできる。しかし、
2017-02-09 23:08:24現時点では具体的な材料が乏しいなかで調整の動きが続くようであれば、米ドル売りにともなって豪ドル相場は対ドルで引き続き堅調な動きになることも予想されよう。
2017-02-09 23:08:3416年初以降、新興国・資源国の景気循環は回復方向で推移しており、経済協力開発機構(OECD)が公表する景気先行指数(CLI)の加重平均値は11年以降の低下トレンドが反転、上昇トレンド入りが鮮明になっている。また、
2017-02-09 23:09:06中国景気も当局の政策等を背景に底堅い動きとなっており、これらを背景に鉄鉱石や石炭等の資源商品価格が堅調に推移していることも、豪ドル相場の下支え要因になることが想定される。
2017-02-09 23:09:20基礎研REPORT(冊子版)2月号~最近の不妊治療について / nli-research.co.jp/report/detail/…
2017-02-09 23:10:032014年の日本における体外受精の胚移植後の妊娠率は29.5%、分娩率は20.4%であったが、体外受精のバリエーションによって、妊娠率・分娩率は異なる。
2017-02-09 23:10:41凍結融解胚移植は前述した理由で新鮮胚移植よりも良好な値を示している。体外受精と顕微授精では顕微授精の中に精子の質に問題のあるケースが含まれることなどから顕微授精の方がやや低い値となっている。
2017-02-09 23:11:05提供卵子及び本人卵子胚移植の年齢による出生の差異 pic.twitter.com/zmX1k8Bn6E
2017-02-09 23:11:28下の折れ線は、本人の新鮮卵子を用いた受精卵を使用して胚移植(子宮に着床)した場合の出生率で、女性の年齢とともに明らかに出生率は低下していき閉経年齢に差掛る45歳以降はほとんど出生を望めない。一方、上の折れ線は、若い健康な女性から提供された卵子を用いた受精卵を使用して
2017-02-09 23:11:44胚移植をした場合の出生率であるが、加齢とともに出生率は多少悪化するものの卵子自体の老化はないため45歳を過ぎても高い出生率を示している。つまり、この二つの折れ線の格差が即ち卵子の老化による質の低下ということになるが、いかに加齢の影響が大きいかということが明確に示されている。
2017-02-09 23:12:01人口問題研究 第72巻 第4号~特集:第20回厚生政策セミナー「地域人口と社会保障をめぐる諸課題」 / ipss.go.jp/syoushika/bunk…
2017-02-09 23:12:27[PDF] わが国の結婚と出産の動向~第15回出生動向基本調査(2015年社会保障・人口問題基本調査)の結果より / ipss.go.jp/syoushika/bunk…
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