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2017年2月10日

帰って来た『マグニフィセント・セブン』をめぐる感想の断片 and ぷちGUN講座

『マグニフィセント・セブン』関連の雑学、思いついたこと、メモ書きをだらだらと思いつくまま書き綴った、より多くのだらのために。
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『マグニフィセント・セブン』観てからというもの、自分のツイートのみならず、関連ツイート、ハッシュタグなどを“悪魔の銃”並みにバリバリ撃ちまくっている。 結果、どんどんフォロワーさんが離れ、新しいフォロワーさんが増え、私のアカウントは死体の山と援軍だらけだ。

2017-02-08 16:20:50
蔵臼 金助 @klaus_kinske

『荒野の七人』は多感な頃に劇場でリバイバルを観た。 面白かったけど、メンバーが次々に斃れて行っても、「仕方ないよね」と言う感じだった。 pic.twitter.com/vPwISgKPYJ

2017-02-08 22:08:07
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『続・荒野の七人』も辛うじて名画座で観ることが出来た。 正直、ユル・ブリンナーが二挺拳銃になったことと、転がりながら銃を撃って登場するクロード・エイキンスくらいしか覚えていない。 pic.twitter.com/RXmrUG4APP

2017-02-08 22:10:23
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『新・荒野の七人/馬上の決闘』にいたってはTVで観て、誰が死んで誰が生き残ったのかさえ覚えてない。 pic.twitter.com/t0k8zEQjTY

2017-02-08 22:12:32
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

☆必要のない豆知識。 『新・荒野の七人/馬上の決闘』のポスターにイラストで銃が七挺描かれてますね。 この真ん中の銃は同じユナイト配給の『大西部無頼列伝』のポスターのタイトル文字に流用されています。 pic.twitter.com/9JfiydWZGi

2017-02-08 22:19:15
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『荒野の七人/真昼の決闘』は封切りで観て、リー・ヴァン・クリーフの渋さに酔いましたが、彼以外は「誰が死んでもいい奴ら」でした。 pic.twitter.com/7QLyoRYfTt

2017-02-08 22:24:04
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

それがどうしたということでしょう。 『マグニフィセント・セブン』を観ている最中は、メンバー7人全員の1人1人が愛おしくて、誰が死んで誰が生き残るかハラハラしながら観て、最後はボロ泣きですよ。 pic.twitter.com/J63wJ4lSCH

2017-02-08 22:33:21
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

鑑賞後。インタビュー映像観て死んだ役の役者が喋っていると、「ああ、良かった。生きていたのか」と錯覚してしまうくらいに、感情移入してしまいました。

2017-02-08 22:34:27
蔵臼 金助 @klaus_kinske

というわけで、フォロワーさんがいくら減ろうとも、俺はガトリングガンを撃ち続けるぜ。So Far So Goodだ。 …ということで、今日はガトリングガンについてです。

2017-02-08 22:40:05
蔵臼 金助 @klaus_kinske

西部劇に登場する“機関銃”は、大別して3つに出来ます。 1.ガトリングガン 2.全自動射撃のマシンガン 3.マシンガンのようなもの pic.twitter.com/f66WC75yX0

2017-02-08 22:43:04
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

1.ガトリングガンは複数の銃身を束ねたものを手動クランクで回転、それぞれの銃身が撃発位置に来て発射、排夾、装填のサイクルを繰り返し行う、大量殺戮兵器です。銃身の数、給弾方式、口径の違いなどで色々なタイプが存在しました。 pic.twitter.com/Y78jNCHeB3

2017-02-08 22:55:25
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

19世紀当時でこれだけ火力を有する兵器は他に大砲くらいしか無く、移動させ難い点を除けばまさに“悪魔の銃”として、ファイアパワーを行使出来たのです。第七騎兵隊もかさばるガトリングガンを砦に置いてきたために全滅したとの意見もあります。

2017-02-08 22:58:43
蔵臼 金助 @klaus_kinske

19世紀後半にはガトリング博士自らが、電力駆動によるガトリングガンの試作機を作ったとの話も聞ききますが、この複数銃身をモーターで動かし、全自動にしたのが現用兵器のミニガン、チェーンガンになります。 pic.twitter.com/hLbUFXojgJ

2017-02-08 23:02:25
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てつまよしとう∃xist @godspeedtetsuma

@klaus_kinske たしかチェーンガンは銃身が固定ですのでガトリングの子孫ではないと思います。

2017-02-08 23:08:22
蔵臼 金助 @klaus_kinske

『マグニフィセント・セブン』に登場するガトリングガンは、コルト1874です。『3時10分、決断のとき』『アウトロー』などに登場したものと同じタイプです。 pic.twitter.com/Lvy8Y3TYTG

2017-02-08 23:14:04
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

失礼しました。チェーンガンは銃身が固定されているので、ガトリングガンの子孫ではないそうです。

2017-02-08 23:16:03
蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ラスト・サムライ』のガトリングガン登場シーンはワクワクしました。 いかにも近代兵器登場という雰囲気でした。しかし、CGによるワンパタンな着弾効果のしょぼいこと。 pic.twitter.com/PfzbNtza67

2017-02-08 23:21:46
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

マカロニウエスタンなどでも至近距離からばりばり撃ちまくって皆殺し…なんてシーンがよく出て来ますが、本来はもっと強大な破壊力を見せる筈。その点で、『マグニフィセント・セブン』は西部劇の中でも特にガトリングガンのファイアパワーを見せつけた映画と言えるでしょう。 pic.twitter.com/LuAWNv2ILB

2017-02-08 23:24:36
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

2.時代がさらに進み、背景がメキシコ革命になると、ホチキスなどの全自動機関銃が登場します。 pic.twitter.com/UyY6ISsjZF

2017-02-08 23:27:41
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

3.マカロニウエスタンに出てくる機関銃の中には、マシンガンとしての記号、お約束マシンガンも多々ありますので要注意。 pic.twitter.com/sndD8iJ63w

2017-02-08 23:30:58
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

ウベルティが復刻してから近年の西部劇にはレミントン1875がよく出て来るんだけど、『マグニフィセント・セブン』には出て来なかったなあ。7人の内の誰かが持っていてもいいのに…と思っていたら、カットされたシーンには登場していた模様。 pic.twitter.com/bEqI4EXQdn

2017-02-09 18:38:31
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

フォロワーさん達と一緒にズブズブ沈みつつあるので、(マグニフィセント・セブン』沼にハマっていることに気付かない私。 pic.twitter.com/SajKhTzeG2

2017-02-09 19:17:29
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』同様、『マグニフィセント・セブン』はアクション映画としてよく出来ているから、雑な観方しても大変面白いし、深読みすると色々だしがにじみ出て来て素晴らしい。 pic.twitter.com/lwwFcq2oKv

2017-02-10 09:29:29
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

俺はもう『マグニフィセント・セブン』が劇場でかかっている間は、この素晴らしい西部劇しか観ないぞ(迂闊な暴言)。

2017-02-10 09:45:02
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コメント

hilowmix @hilowmix 2017年2月11日
あかん、今日も観に行くしかない(中毒)。
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