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不幸や不条理を感じているときの方が創作が捗るので、本来安心できるはずの幸せが不安材料になってしまう。「リア充に文学はいらない」と文学の先生も言っていた。酷く納得した。芯から幸せになってしまったら、心の隙間を埋めるための文学や芸術も必要なくなれば、作品を作る必要もなくなるのだろう。 pic.twitter.com/YozxVaJyHh
2017-02-15 22:35:02高校の時の書道の先生も、辛い時の方が素晴らしい作品が書けると言っていたなぁ twitter.com/avogado6/statu…
2017-02-17 00:02:43なるほど我らが偉大なる国語の大先生も言ってたな 小説家なんざみんな病んでるわって twitter.com/avogado6/statu…
2017-02-16 20:29:24こう言うの見る度に、失恋ショコラティエは正しい漫画だったんだとなんどもおもってしまう。>RT
2017-02-17 15:10:06幸せだからこそできる作品もある?
@avogado6 同じことを同級生に話したら「幸せだからこそ生まれる作品(幸せだからこそ書きたいもの)があるんじゃない?」と言われて納得できるようなできないような、って感じなんですが、どうなんでしょうね。
2017-02-16 15:48:20@kigekimeisi @avogado6 それだと文学作品みんな西野○ナになっちゃいます(笑) 別に西野カ○をバッシングしたい訳では無いんですが…(笑)
2017-02-16 23:47:18@Zeloo0418 @avogado6 でも西野◯ナの「会いたくて震える」って愛する人と会えない悲しみの歌じゃないですか??(どの程度のスケールの話なのかはともかく) 幸せだから作りたくなる作品って 「あぁ~幸せ~この気持ち形にしたい~~~~」 みたいな感じなんですかね???
2017-02-17 00:54:54@Zeloo0418 @avogado6 その気持ちも渇望(満たされ切れてない不満)だと考えれば、まぁ納得できなくもないんですけど
2017-02-17 00:55:45@kigekimeisi @avogado6 なるほど。確かに自分の幸せを誰かに伝えたい感情を、渇望と例えるとQEDかもですね。私も映画やアニメを観て感動したらつい絵に描いてしまいます。…オタクっぽい例えですみませんが(笑)
2017-02-17 01:10:58@Zeloo0418 @avogado6 考えてみたら、幸せや楽しさを表現した創作物は古今東西いくらでもあるし、不幸やフラストレーションに始末をつけるためのものとは別の表現欲求ってのがあるんですかね~~
2017-02-17 01:32:58