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会議が「独裁」されないために

会議の生産性を高めるためにお喋り・無口・KYを排除せよ、という本が出ているらしい。しかしそんなことをしたら「自分は中庸」と自惚れた人が会議を独裁することになる。
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shinshinohara @ShinShinohara
大いに疑問。お喋り・無口・KY除いたら、人がいなくなってしまう。「我こそ中庸」という自惚れ屋さんが独裁するのを正当化することに陥りかねない。大事なのは、話しすぎない・話さずにいられない・意見を尊重せざるを得ない、会議にする事。 blog.tinect.jp/?p=36989
shinshinohara @ShinShinohara
「ミツバチの会議」はその解に近い。たとえば全員が順番に1分ずつ話す。声の大きい人も1分しか話せないから会議の空気を支配できない。無口な人の意見もみんな耳を傾ける。一周する頃には意見の大勢が判明する。2周目には声の大きい人も受け入れやすい意見に修正せざるを得なくなる。
shinshinohara @ShinShinohara
普段しゃべらない人が独自の切り口で意見を述べることが分かり、会議に参加する人がハッとさせられる。次の発言者は「今の視点はとても重要だと思う」と意見を修正する。一つの意見が独裁してしまうでもなく、優れた意見は大いに参考にされ、会議の参加者の衆知が結集していく。
shinshinohara @ShinShinohara
ミツバチが分蜂の際に行う「会議」を参考に開発されたこの手法は、人間の会議においても極めて友好。ミツバチは群れの運命を決める営巣地の選定で、できる限り情報を集め、衆知をもって議論し、最良の決定を下そうとする、極めて民主的な会議システムを有する。人間も大いに参考にすべき。
shinshinohara @ShinShinohara
冒頭で紹介したマンガの要約と本のタイトルが示す内容は、残念ながら「早とちり」と言わねばならない。会議の手法を工夫する発想をもたずにいたために誤った結論を導いている。「ミツバチの会議」という手法があることを再考すべきだろう。

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