「心に直接語りかけないで。」の活版印刷にトライしました。【おうちで活版印刷】 blog.stamp-to-cool.com/?p=2133 pic.twitter.com/jtDeFlXmrj
2017-02-21 00:56:15「心に直接語りかけないで。」にトライしました。 【活字】を樹脂版で再現してみました。 活字の活版印刷の場合はあまり深く凹みをつけないので、「れたぷれ!」(ディープレリーフ)ではなく 「すたんぷつくーる!」の樹脂版で作成しました。 pic.twitter.com/YFNLhTRfy1
2017-02-21 20:42:47【作成手順】 ネガフィルムを作成 同じネガを2枚印刷して重ねて黒濃度を濃くして、遮光度を上げています。 pic.twitter.com/iD3atQUEcC
2017-02-21 20:43:15ネガの印刷部分のサイズ程度に「すたんぷつくーる!」樹脂版をはさみで切って用意します。 pic.twitter.com/CFH8ZHbrbl
2017-02-21 20:43:30ネガフィルムと樹脂版をできるかぎり密着させ、太陽光、または硬化専用ライトで感光します。 例)のりスプレーをフィルム側にうっすらかけて樹脂版をくっつけてからフレームにセットする、 または【密着ポンプ】で真空状態でピッタリと密着させる方法があります。 pic.twitter.com/I0RJTI3kmo
2017-02-21 20:44:08感光が終わったら水に漬けて、白く濁って溶けた不要部分をブラシで落として行きます。 pic.twitter.com/7gO2OVaZ01
2017-02-21 20:44:30小さな文字、細い線を使って作成する場合は、不要樹脂を最後まで落とさず、土台を少し残しましょう。 ブラシで洗い出ししていると、どうしても最後まで不要樹脂を落としたくなります、 ですが、「残す勇気」を持ちましょう。 pic.twitter.com/XlAeCg3CaY
2017-02-21 20:44:54[ミニ]レタープレスコンボキットを通す際は、「調整紙」を使って印刷します。 「すたんぷつくーる!」樹脂版は薄いので、調整紙を挟んで浅めの凹みをつけられます。 pic.twitter.com/oNjYEz3Kgm
2017-02-21 20:45:51インクはれたぷれ!インクで白と黒を混ぜてグレーで印刷しています。 pic.twitter.com/AEfMEvX8EM
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