- otoshigawa
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おっきたきた ……なんか前回よりも箱でかいぞ 4倍くらいあるのでは pic.twitter.com/h3gIdVOiiL
2017-02-19 10:40:48今回はちゃんと模様と枠を別にしたぞ! キツネ枠2種にそれぞれ模様が2種、招き猫は2種 前回と比べて一回り大きくなってます pic.twitter.com/rp70lYN79Y
2017-02-19 11:11:56お顔詳細 お狐のA枠2種とB枠2種 枠はもっと薄くしたほうがいいとか言ってたけど、結局前回と似たような感じになってしまった…… けど、模様と別パーツになってるから、生地を抜こうとすると模様部が深くなりすぎたり、模様を適度につけようとすると生地がくり抜けなかったりは解消できるかと pic.twitter.com/sfRPaEmH6X
2017-02-19 22:04:47招き猫2種 今後余裕があったら、模様パーツだけ別でもっと種類作りたいなー 画像1枚めの目の中央の穴、かなり小さいんだけど前回も結構小さい穴でもちゃんと模様出てたから今回も多分大丈夫なんじゃないか 大丈夫であって欲しい お願い pic.twitter.com/xr9Ziy6fgC
2017-02-19 22:08:43実物だとなんかいまいち柄がわかんねえので元画像 左下の、もともと予定してたやつとはかなり違っちゃったけど、こうでもしないと通らなかったから許してほしい でもこれはこれでなかなか可愛いんじゃないの? pic.twitter.com/9tXBBRjcjF
2017-02-19 22:13:48クソ雑だけど、3DCADソフトで作業する前の準備というか、こういう風に作りましたよっていうの わかりにくくて申し訳ねえ 多分もっと上手な作り方があるんだろうけど、ド素人でもやり方次第でどうにかなりますよってことだよ! 柄部分の持ち手はCADソフト側で作業してつけたぞ pic.twitter.com/CGmVrwqzLn
2017-02-22 22:38:27追記:今回の使用ソフトはSAI2、インクスケープ、Fusion360です。
SAIのペン入れツールで元となる画像を作成、インクスケープで画像をSVG化、Fusion360でSVG画像をスケッチとしてインポートし、それを元に立体化しました。
Illustratorなど、画像をSVGで保存できるペイントツールなら、インクスケープはいらないかもしれないです。
3Dプリントは前回に引き続きINTER-CULTUREさん(@inter_culture_)にお願いしました 素材も前回同様で、粉末造形のナイロン(PA) 強度があるので、細かいパーツもちょっとやそっとじゃ折れそうにないので安心だ!
2017-02-19 22:26:49使用してみる
焼いてる けっこう細かいとこまで出来てるけど、焼けたらどうなるか pic.twitter.com/w8rwrUbS1B
2017-02-22 15:44:45結局クッキーはこうなりました やっぱり焦がすし去年の教訓が生かされてない やっぱり私クッキー作るの下手だわ…… pic.twitter.com/eSjj2wlnP0
2017-02-22 22:29:59型の元になった画像との比較 結構細かいところまでちゃんとできたのでは? 右上の招き猫の目の中央部分はやっぱり小さすぎた pic.twitter.com/YIsZYYLBIQ
2017-02-22 22:32:23なんか去年も同じこと言ってた気がするけど、今回使用したソフトはSAI以外は基本無料だし、慣れればさくさく作れるので是非好きな柄のクッキー型作ってみてほしい
2017-02-22 22:43:19柄をはっきりさせたいので実験
ダメだった点 ・途中でグルテン形成してた ・勝手にアレンジしてレモンシロップ入れたため、柄用のコーヒーとあいまって手羽元のお酢煮のような形容しがたい味に ・焦がしたりなんかサクサクしてなかったり よかった点 ・濃いめにといたコーヒーで柄はつけられる pic.twitter.com/yixJjFpl4J
2017-05-14 16:17:50