2017年2月24日

真・『マグニフィセント・セブン』をめぐる感想の断片 and ぷちGUN講座

『マグニフィセント・セブン』関連の雑学、思いついたこと、メモ書きをぐじぐじだらだら書き綴った、より多くのだらのために。
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

元GYAOの映画学校校長と今日雑談していて、 「教頭は(私は彼の前では教頭になってます)最近何か面白い映画をご覧になりましたか」と、飛んで火に入る夏のムッシュ的な投げかけをして下さいましたので、約5分間ガトリングガンの掃射の様に『マグニフィセント・セブン』をお薦めしましたよ。

2017-02-14 22:49:04
蔵臼 金助 @klaus_kinske

「え? 観てない? 校長はアラモを忘れたんですか? グエロめ、観やがれ。『マグニフィセント・セブン』をな。見逃したら孫子の代まで悔やむぜ。インディアンの恥だ。いやいや、まだ行ける。丸の内が空いてるそうです。ダメです。ドランなんか観ちゃ。今世紀最大の傑作です」 逆効果だったかしら。

2017-02-14 22:52:24
蔵臼 金助 @klaus_kinske

『復讐のガンマン』の最後のナイフ対拳銃の決闘が昔、マカロニ仲間で話題になりました。 本当にあの距離で投げたナイフが人の頭に刺さるものなのか?

2017-02-15 13:13:35
蔵臼 金助 @klaus_kinske

一人、物理や力学、弾道に詳しいのがいて投げた時の力、届く距離、ナイフの重量、頭蓋骨の固さ、慣性や空気抵抗などを算出し、導き出した結果は、「当たった場合、充分頭蓋骨を貫いて脳に突き刺さる」でした。

2017-02-15 13:16:51
蔵臼 金助 @klaus_kinske

なので、『荒野の七人』のジェイムズ・コバーンも、『マグニフィセント・セブン』のイ・ビョンホンも、拳銃の相手を決闘で倒すのはアリなのかなと。

2017-02-15 13:18:55
Soraya Saga 嵯峨 空哉 @sorayasaga

@klaus_kinske 「怪しい伝説 Mythbusters」の「侍とカウボーイの検証(Duel Dilemmas)」の回でも実験してましたね(6m以内ならナイフ有利)w 「復讐のガンマン」の距離だとよっぽど運が強くないと避けられそうに見えます。

2017-02-15 13:43:35
蔵臼 金助 @klaus_kinske

ところで塵を愛するTLの皆さん。 私は『マグニフィセント・セブン』の武器を眺めていてある発見をしたんだが、知りたいかね? pic.twitter.com/WSlZYColR5

2017-02-16 21:35:11
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

それは『ワイルド・レンジ』や『ジェシー・ジェームズの暗殺』など、最近の西部劇に共通するものなのだが、気付いた人は20ドルくれてやろう。 その代わり、私のTLから出て行って貰うけどな。 はっはっはw サプラ~イズ♪

2017-02-16 21:38:20
蔵臼 金助 @klaus_kinske

それはね、 『マグニフィセント・セブン』には、ウインチェスターM92が一挺も出て来ない。 pic.twitter.com/fMEtVjphNh

2017-02-16 21:42:57
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

これは最近の西部劇製作に関与するアーモラー(武器調達係)のこだわりだろうね。『シルバラード』『クイック&デッド』あたりからかな。あまり見かけなくなったの。

2017-02-16 21:47:08
蔵臼 金助 @klaus_kinske

昔の西部劇って言ったら、猫もジャグジーもM92を使っていたものですよ。 pic.twitter.com/pjNggxdCjr

2017-02-16 21:52:06
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

たまにM73を観るとUMAを目撃したかのように興奮していましたが、いい時代になったものよのう。 pic.twitter.com/CzOdIlGi7n

2017-02-16 21:57:03
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

何故昔の西部劇にはM73が使われず、M92が横行していたかを知るには、こちらを参考にしてくれたまへ。 togetter.com/li/251091 pic.twitter.com/obK7Fm10EL

2017-02-16 22:00:36
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

週末の“マカロニ大会”では早撃ちのコンテストもあるので、ちゃちゃっと「エセル」のチューン。 pic.twitter.com/AXBtISYBWq

2017-02-16 22:55:25
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

銃に名前と言えば… “ルカの福音”(バックストラップに彫ってある。『DUST ダスト』) “神の手”(『3時10分、決断のとき』) pic.twitter.com/HwjNmZFqIh

2017-02-16 23:32:21
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

DMで何人かの方から質問を頂いてますので、今日はコルト 1871-72 オープントップ リボルバーについて解説いたします。 pic.twitter.com/yJF5MhEcZR

2017-02-18 00:04:24
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『マグニフィセント・セブン』においては、幾つかの複数の場面で登場。台詞にも「.45コルトのオープントップ」と説明されもします。最近になってウベルティ社が復刻モデルを出しましたので、西部劇にも度々観られるようになりましたが、以前はまったく登場することのない銃でもあります。 pic.twitter.com/I4LXSbB1Ap

2017-02-18 00:12:01
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

南北戦争時に登場した普及した金属カートリッジはその利便性から、それまでのキャップ&ボール式リボルバーを駆逐する勢いで普及し始めました。当初はコルト1860アーミーや51ネービー、レミントン・ニューモデル・アーミーなどのコンバージョン化からスタートし、それらは映画にも登場します。 pic.twitter.com/3bs7LOYfdC

2017-02-18 00:20:42
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

軍が大量に製造したM1860アーミーのフレームを用いて、コルト社が初めて本格的に量産したのが、このコルトM1871-72オープントップ・リボルバーです。 pic.twitter.com/TKYpPLbew6

2017-02-18 00:24:58
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

口径は当初、.44ヘンリー・リムファイヤーで開発され、後に.45コルトを使用するモデルも作られました。つまりこの銃こそが、コルト社の金属カートリッジ式リボルバーの傑作、コルト シングル・アクション・アーミーの土台となったのです。 pic.twitter.com/VgMbjEMj1n

2017-02-18 00:28:38
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

2000年代に入ってイタリアのアルド・ウベルティ社から様々なバリエーションのオープントップのレプリカが販売されるようになり、『クロスファイア・トレイル』『アパルーサの決闘』などから映画にも登場するようになりました。 pic.twitter.com/CcwOeyo5cg

2017-02-18 00:36:25
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

ちなみに、『ダンディー少佐』でチャールトン・ヘストンが使ったコルトM1860アーミーのリチャーズ・コンバージョンは、形状が似てますが「オープントップ」とは呼びません。「オープントップ」はあくまでコルト社が1871年から1872年にかけて量産したモデルのことを指します。 pic.twitter.com/QBNXNfsb6B

2017-02-18 00:55:52
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

エジェクター・チューブの改良とローディング・ゲートがよりシングル・アクション・アーミーに似た形状となったモデルが、「オープントップ」です。 pic.twitter.com/PeqjyiT3MX

2017-02-18 00:57:30
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

アイチ州ナゴヤ・シティの近くにゴールド・マウンテンという寂れた金鉱の採掘場があって、年に一度、全国の無法者や賞金稼ぎの集うイベントが開催されるのだ。 (画像はイメージ) pic.twitter.com/klmmJst0hY

2017-02-18 08:47:24
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

その名を「マカロニ大会」というが、今年で何と17回目だ。 第一回の時に娘が生まれて山賊に攫われていたら、今年17歳ということになるな(当たり前)。 これから大陸横断鉄道に乗って、決闘と復讐に向かいます。 重大発表もある。

2017-02-18 08:53:54
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