「猿とモルターレ」感想+α

2017年3/10〜11に開催した身体を通じて震災の記憶に触れ継承するプロジェクト「猿とモルターレ」(パフォーマンス公演+座談会+展示)の感想+αをまとめました。
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artscapeJP @artscapeJP

【artscape 2017年04月01日号(artscapeレビュー)】砂連尾理『猿とモルターレ』|木村覚 artscape.jp/report/review/…

2017-04-12 21:52:01
ishikawa akiko @feijiiii

これが一番好きだったな。詰め込まれていてすごく疲れた記憶。【artscape 2017年04月01日号(artscapeレビュー)】砂連尾理『猿とモルターレ』|木村覚 artscape.jp/report/review/…

2017-04-07 20:37:30
黒井マカロニ/かみのけモツレク @decoi0222

はてなブログに投稿しました #はてなブログ 猿とモルターレ 2017/3/6-2017/3/12 - かみのけモツレク decoi0222.hatenablog.com/entry/2017/03/… pic.twitter.com/Q9bwkZm6HX

2017-03-17 13:39:42
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いしいみちこ @mcmckokoro

『猿とモルターレ』でご一緒した長崎さんが勧めてくれた『HEDWIG &the Angry inch 』を見た。ラストの演技がスゴイ。

2017-03-17 06:36:24
アフリーダ @afreedaobreat

長崎くんも出演していた「猿とモルターレ」公演を観てきたんだけど、まだ胸がざわざわする。 pic.twitter.com/zhBk9r1uMi

2017-03-14 18:12:14
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yoshi10don @yoshi10don

そうだ「猿とモルターレ」を観て、山口薫の『おぼろ月に輪舞する子供達』を思い出した。 あの絵 最初観た時、泣いてしまったんだった、だから学生達の場面にも同じようなものを受けとってしまったのかな

2017-03-14 00:37:40
いしいみちこ @mcmckokoro

昨日、BONUSの木村さんとお話ししてた時、健常者のBlindnessの話題になった。健常であるからこそ見えないものがある。十全であるからこそ、自分の見えている世界がすべてだと思い込んでいる、と。柔軟な高校生くらいのうちに、『猿とモルターレ』に出会えたことは心から幸運だと思う。

2017-03-14 00:28:24
いしいみちこ @mcmckokoro

砂連尾理 振付・演出『猿とモルターレ』@茨木市クリエイトセンター2017/3/10・11の感想を早稲田大学文化構想学部の水谷八也先生が激熱に書いてくださったので、ご紹介します。長文です。 facebook.com/michiko.ishii.…

2017-03-14 00:16:17
砂連尾理/猿とモルターレ@茨木(大阪) @sarutomortale

作曲家、ピアニストの野村誠さんが、ブログで「猿とモルターレ」の感想を書いてくださいました。d.hatena.ne.jp/makotonomura/t…

2017-03-13 19:58:55
追手門学院高校・演劇部 @otemondramaclub

本日、猿とモルターレ🐒の振り返りを行いました。 本当にこの公演では色んなことを学ばせていただきました。ありがとうございます。 そして、今日で正式に三年生が引退しました。三年間お疲れ様でした。私たちは、今まで築き上げて来たものを引き継いでいきます。ありがとうございました。

2017-03-13 18:20:34
いしいみちこ @mcmckokoro

今日は『猿とモルターレ』のふりかえりをしました。見に来てくださった早稲田大の水谷先生から届いた熱いメールをみんな食い入るように読んでます。いいふりかえりができました。 pic.twitter.com/xTvbFW6qBn

2017-03-13 16:43:42
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諏訪田寛人 @suwa_deer

ちょうど昨日『ブルーシート』を読み返したところだった。『猿とモルターレ』気になる。 pic.twitter.com/2jfveAaIq2

2017-03-12 23:34:14
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KADOBAYASHI Takeshi @kanbaya

昨日見た砂連尾理『猿とモルターレ』、良いことなのかどうか直ちには分からないが、飴屋法水『ブルーシート』と似た印象を残す作品だった。もちろん、両者とも震災後の状況を主題としており、高校生とのワークショップで制作している点も共通している。sarutomortale.tumblr.com

2017-03-12 15:49:42
一介一衛門 @TakaKawara

『猿とモルターレ』。舞踏の方が舞台中央で一人客席に手を差し伸べた時、彼女がその時たぶん引き受けていた不在の人々の手に、自分の手を差し伸ベなければと、心の中で手を伸ばした。それにしても、色々なことを舞台の上で引き受けていたであろう、追手門学院高校演劇部の皆さんの素晴らしかったこと。

2017-03-12 15:26:14
yoshi10don @yoshi10don

舞台『猿とモルターレ』で、印象に残ったのは、ブルーシートが光を受けてはらんだシーン。美しいなと。その後半またなんどもはためかした場面は海のようでした。 見終わり、会場をでたらきれいな月が。 題材に躊躇して前日に行こうと決心、美しいものみせてもらえました。

2017-03-12 11:04:41
バードランド🐧 @bluebirdland

タイムラインに流れてくる砂連尾理『猿とモルターレ』が気になる。東京でも上演してくれないかな。どらまてぃーちゃーが関係した仕事は、いつも東日本大震災とともにあった。これからも見続けたいし、なんらかのかたちで記録しておきたい。

2017-03-12 10:09:51
いけだとも実 @m0co

大阪「猿とモルターレ」京都「桜の園」。そう簡単に失われることはないと信じていたもの、そもそも自分がそれを失うことを碌に想像もしていなかったもの、が寸の間に揺らぐ体験。今日が3月11日でなかったとしても、それでも、ああ、やっぱり今日なのかと思う。

2017-03-12 00:51:02
小川智紀 @ogawa_tomonori

茨木。クリエイトセンター。「猿とモルターレ」。ポリフォニックな、そして相互性の中にある身体。伝わらない、届かないのを嘆く前に、遊べばいい。死者の世界も作れるし、潮騒の響きも生み出せる。トリックスターのトリックが無化されるあの一瞬の、煌めく時間。六年と、永遠と。

2017-03-12 00:39:09
唐津絵理 @eri_karatsu

身体表現で可能なことの全てがそこにあるように感じられた「猿とモルターレ」。他者との関わりの中で、身体はどのようにここに「居る」ことができるのか。身近でありながら崇高なこの舞台は祭りの本質とも繋がる。社会に開かれた舞台作品のモデルとしても、近年最重要作品のひとつではないだろうか。

2017-03-12 00:26:21
m @macky61

猿とモルターレ 大切な、大切なものを 手渡されました。 なんだかまだよくわからないのだけど、 ありがとうございます。 気づかせてくれて、ありがとう。

2017-03-12 00:26:04
m @macky61

今日は猿とモルターレでおなかいっぱい。ほんまに観に行ってよかった。呼ばれてた。

2017-03-12 00:03:28
唐津絵理 @eri_karatsu

砂連尾理振付・演出「猿とモルターレ」。震災をテーマとしていながら、その是非ではなく、そこにある事実や繋がりにフォーカスすることで、今という事象に穏やかに深く語りかける。身体に耳を澄まし、身体の声を聴き、身体で伝える。ヴァーチャルが主流になりつつある今のリアルの重要性を実感させる。

2017-03-11 23:59:08
河﨑正太郎 @kawasser0120

3月11日の今日劇場で客席と舞台上と袖中みんなで黙祷をした その事実は多分一生忘れないと思う 6年前の今日作り物みたいに人が死んで行ったテレビの映像を忘れられないみたいに 猿とモルターレ この二日間と数ヶ月たくさんのことを感じ考えました それがたくさんの人と形にできてよかったです

2017-03-11 23:56:19
大石 英史 @oishi_eiji

今日まで茨木市で上演されていた『猿とモルターレ』に、少し参加していました。貴い時間を過ごしました。 sarutomortale.tumblr.com

2017-03-11 23:50:47
佐々木敦 @sasakiatsushi

今日は『猿とモルターレ』に行くつもりでチケットも買ってあったのだけど、泣く泣く断念。なのにあんまり原稿進まなかった。つらい。。

2017-03-11 23:49:59