2017年3月20日

蔵臼 金助選 #1日1本オススメ映画 1651~1700

『豚小屋』から『マイ・フェア・レディ』まで。『殺し…』を見つめる蔵臼 金助選「#1日1本オススメ映画」。
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』 がきんちょが登場した分、足取り重たくなっちゃうんじゃないかとの杞憂を吹き飛ばす、絶好調ぶり。前作よりもキャラの立った登場人物、適度なグロ、裸よりエロいアナクスナムン、この時代設定だから登場する素敵な武器…ご機嫌です。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/eyuj16fzse

2017-03-20 14:25:40
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ネイキッド』 まさに赤裸々。マイク・リーとデヴィッド・シューリスの名が記憶に刻みこまれた、暗澹たるニンフォマニアックな一篇。世紀末の『勝手にしやがれ』と言うか、もっと救いの無い、底辺を這いまわるかの様な作品。公開後四半世紀経ちましたが、今観るとどうかな? #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/oi0uJQi64d

2017-03-20 14:13:24
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『薔薇の素顔』 ブルース・ウィリス、許さん! …私憤は置いといてよく出来たサイコ・サスペンスです。ブラッド・ドゥーリフなど、雰囲気ある傍役も良し。音楽の安っぽい使い方とかお下劣なエロ描写がラジー賞狙いかもですが、繰り返します。 ブルース・ウィリス、許さん! #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/xw2L6nYUnL

2017-03-20 12:47:29
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『白いドレスの女』 キャスリーン・ターナーは何となく大味な印象があって、「へい、べいびー♡ かもーん」な感じで、案の定『私がウォシャウスキー』から『シリアル・ママ』へと転がり堕ちましたが、このデビュー作の悪女は良かったねえ。気怠くセクシーでエロエロで。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/4dY9BxnL9N

2017-03-19 23:45:56
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『大陸横断超特急』 物語の骨子だけ見るとスティーヴン・セガール映画と大差ないんです。ところが主役がジーン・ワイルダーで相手役がジル・クレイバーグ。監督がアーサー・ヒラーなものだから、とてつもなく面白い映画が出来ちゃって。パトリック・マクグーハンはいつもの。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/UGZXC3agsy

2017-03-19 22:03:42
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『真夏の夜のジャズ』 音楽ドキュメントの頂点で輝き続けるマスターピース。ヤバい。かっけぇ。イカしてる。クール! 良き…時代の変遷の中で、様々な言葉で賞賛され続けて行くに違いないエヴァーグリーン。それはバート・スターンが自分の感性だけを頼りに創り上げた結果。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/0EW2fNxSgx

2017-03-19 17:32:29
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『何かいいことないか子猫チャン』 ギャグてんこ盛り。コメディアン特盛。美女つゆだくな、英国製どたばた喜劇。今思い起こすとウディ・アレン色濃厚だけど、観た当時は判らなかった。あまり映画に出演しないフランソワーズ・アルディが何故出ているのか、謎が謎を呼ぶ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/vz8vYAqPIv

2017-03-19 00:43:46
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『アトランティス』 海に生きる生き物が主体、BGV的な作りのドキュメンタリーです。リュック・ベッソンは見せ方が巧く、『WATARIDORI』とも切り口の異なる拘った撮り方を見せてくれます。今聞くとエリック・セラの音楽が時代を感じちゃいますが、それも御愛嬌。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/5spWw1nhYE

2017-03-18 10:00:25
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『情事』 学生の頃は背伸びして盛んにアントニオーニを観たものですが、よく判らなかった。ある程度人生を歩んでから観ても判らない。それが今になって晩年を迎え、映画の断片が、記憶が、脳裏に去来するのだ。虚ろなシチリア。消えた恋人と残された男女。愛の不毛。虚無…。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/jqgbDcna04

2017-03-17 23:34:08
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『シャンドライの恋』 ベルナルド・ベルトルッチは本来、こういう小品的な悲恋ものを描かせる方がいいのではないかとさえ思った、完成度の高いドラマ。デヴィッド・シューリスがローマ滞在中の英国人ピアニストに扮し、いつもの報われない感をじわじわ画面中に抽出してます。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/MTGIiDngtp

2017-03-16 23:48:41
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

リアル『セーラー服と機関銃』 pic.twitter.com/vUa9gAf5PY

2017-03-16 09:55:49
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『セーラー服と機関銃』 渡瀬恒彦、ADDIO。 赤川次郎のキャッチ―なタイトル(原作も面白い)と、相米慎二のアイドル映画にしては妙に実験精神に富んだ演出、そして当時の角川映画の力と薬師丸ひろ子人気で大ヒット。今でも女子高生と言えばグリスガンの刷込み(違)。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/SMaFMTr627

2017-03-16 09:49:50
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『家族の肖像』 孤独を愛する老教授の元に、傍若無人な若者たちが闖入する。アルドリッチなら背面撃ちで皆殺しにさせるところだが、ヴィスコンティなのでバート・ランカスターはただ耐え、掻き乱されるだけだ。そして疑似家族が形成され、崩壊し、教授の慟哭で幕を閉じる。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/mZ3ov8ax2s

2017-03-16 00:54:36
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『クリフハンガー』 もはやテロリストは飛行機や超高層ビルだけでなく、ロッキー山中にまで出現する普遍的なものなのか…と認識を新たにした山岳活劇。スタローンの肉体美は最高で傍役連中も渋く、ハリウッドに去勢される前のレニー・ハーリンが作り上げた活劇映画の逸品。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/zFHQVVl8sw

2017-03-15 01:07:29
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ネバーエンディング・ストーリー』 キョム、怖いよ、キョム。ファルコ~ン! 観た時は既に20代半ばを過ぎていたけど、童心に戻りました。今観たらどうだろうか? 行け!ファルコン。社長や取締役を蹴散らせ!(夢も希望も無い)ペーターゼンは疾走感の表現が巧い。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/iEtRfopWBd

2017-03-14 23:27:28
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『ドラブル』 この頃は『マックQ』『コンドル』を始め、“CIAのおもちゃ”イングラムがよく映画に出てました。おそらくCIAの陰謀かと。イギリス製作なので、ドン・シーゲルの冷ややかさにも拍車が。スタイリッシュとは正反対の、ラフスケッチな味わいのサスペンス。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/4UZaNRNXUx

2017-03-14 09:16:02
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

フランシス・レイが音楽をつけた、マリア・シェル主演のフランス+スペイン合作・未公開ウエスタン。 『Dans la poussière du soleil(太陽の塵の中で)』(1972) youtube.com/watch?v=CT2wfs… pic.twitter.com/krXhWozDPK

2017-03-14 08:53:13
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『エル・トポ』 どうやら『ワイルドバンチ』のロケ地で撮影されたらしい。製作国はメキシコじゃないか。本格的西部劇! …そう思って口にした直後の、圧倒的西部劇じゃない感。ホドロフスキーの偉大さにひれ伏してからは、西部劇だとかそうじゃないとかはどうでも良くなる。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/3LLm97C7UO

2017-03-14 01:22:14
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『続・男と女』 そのルルーシュの“男と女”サーガ(w)の亜種がこれ。いきなり1870年代のアリゾナ。物語の骨子は『男と女』のままで、西部劇(それも堂に入った)に翻案されているのだ。妻を殺されて復讐に燃える獣医にジェームズ・カーン。映像の美しさは特筆もの。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/C7WxMhjyyz

2017-03-13 17:44:27
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『男と女 Ⅱ』 “男と女”を追いかけ続け半世紀。ルルーシュが29歳の時に撮った“完璧な大人の恋愛映画”『男と女』20年後の続編(『続・男と女』という亜種も)。前作の完成度には及ばないが、20年の歳月がじんわりと心の奥に染み透っていく、これもまた大人の映画。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/TRuIt7ReqU

2017-03-13 15:26:38
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『二人の女』 ソフィア・ローレン出演作にはモラヴィア原作『ふたりの女』が2作あるが、それではない。モラヴィアと言えば『暗殺の森』。『暗殺の森』と言えばドミニク・サンダ。幼馴染の二人の女が、南仏へ逃避行した三日間を描きます。わさび抜きの『キャロル』のようw #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/t32JLAHdLF

2017-03-11 09:49:13
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『スペシャリスト』 ある映画評によると、監督はマカロニ好きではないかとこと。確かにレオーネ映画出演者が二人出てるし、同題名のコルブッチ作品もある。悪い作品ではないが、何度観てもスタローンが爆発物のプロに見えない。緻密な作業出来るの? 先入観なんだけどねw #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/wpTyaAfs1Y

2017-03-10 18:06:24
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『スフィア』 豪華な配役でサスペンスもドラマもあるし、セットや異星人の設定もいいのだ。だが、何となくバランスが良くない。海洋SFには甘いので面白く観たけど、何度観てもシャロン・ストーンが数学者に見えない。半開きの唇に知性を感じない。先入観なんだけどねw #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/uD3u5KCN1W

2017-03-10 11:12:09
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

『TAXi』 マリオン・コティヤール、最近出過ぎ…とか思ってたら、この映画も主演は彼女だったか。今、知りました。脱力系アクションとしてはまあまあかな。キレて撃ちまくる刑事に隠れて一緒に移動する主人公に爆笑。タイトスカートでSIGを撃つ女刑事に惚れ惚れ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/8kQMbDpMUS

2017-03-10 00:25:56
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蔵臼 金助 @klaus_kinske

全体にオサレ日活青春映画みたいなんですが、周りを固めるフランス映画界傍役連合の重鎮たちがまた良いのです。 ハンス・メイヤー、ミッシェル・ピッコリ、セルジュ・レジアニと言った、フレンチ悪役連合みたいな連中の強面ぶりを観てやってください。 pic.twitter.com/1j2MuRnWOr

2017-03-09 23:46:19
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