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しらさぎ会春の特別会2017〜日本の会計史について〜

しらさぎ会春の特別会として開催しました。 (17.03.25.01 会計ビッグバン更新しました)
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blanknote @blanknote 2017-03-19 13:22:53
しらさぎ会 日本の会計史
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-24 21:30:04
シン・ゴジラなみの長台詞と濃度の勉強会 #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:18:40
イントロダクション 現在の会計基準は過去の積み重ねでできている。 今の事務から考えるとおかしい/意義がわからないところも、過去の事情を考えると当時はごく自然だったこともある →現在の会計基準を検討するのに過去の事情(積み重ね)の検討は不可避 #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:20:06
1)1600:ルカ・パチョーリ「スムマ」 複式簿記の父と言われることもあるが、数学書のごく一部においてイタリアの当時の一般的な処理を記載下にとどまる 2)明治:福沢諭吉「帳合之法」+シャンド(お雇い外国人) 銀行簿記の導入  ←日本でそれ以前にも複式簿記有(三井 #しらさぎ会春特
blanknote @blanknote 2017-03-19 13:31:14
会計のトライアングル体制という呼び方は1991年くらいから? #しらさぎ会
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:25:29
【戦前の会計制度】 まめ知識:「トライアングル体制」(商法ー証券取引法ー税法)と初めて言われだしたのは1991年(新しい!) @プラッセル 国際会議での財務会計制度を説明するときのレポートの中で用いられたもの。 #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:28:24
商法:株式会社の設立 商法における会計規定はほとんどない 財産目録/貸借対照表が先→その後損益計算書が規定(損益計算は昭和になってから) 財産目録は時価&貸借対照表は取得原価 ただし財産目録も実務上は取得原価だった模様  #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:29:48
財産目録:戦後でも作ることにはなっているが実務上は無視するという形になっていた廃止はかなり後になってから(会計上の役割としては目録を作ってから要約してBSという考えだったのか?) #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:34:20
商法における債権者保護として、当初は時価主義、その後「時価以下主義」をとった←ドイツ商法からの流れ 一方で日本の実務上は英米(取得原価主義)からのながれ→実務上はじか(以下)主義定着せず わが国初期商法における財産評価基準-社会情報学研究vol4,1998,松尾 #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:37:20
法人税:当初は所得税の一部 (まめ知識)戦前は申告納税ではなく賦課納税だった(税務署が納税額を計算):実務上、大企業は納税額を自社で計算。帳簿を提出していたかどうかは? 申告納税制度は戦後←シャウプ勧告 #しらさぎ会春特 nta.go.jp/ntc/sozei/shir…
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:40:18
証券取引による開示規制:戦前は証券取引法はない! ←トライアングル体制は戦後になって初めてできたもの。 証券取引は行われていた(戦前の株式ブーム→鉄道株の上場 国鉄になる前は各鉄道会社が存在 その会社ごとに上場していた) #しらさぎ会春特
blanknote @blanknote 2017-03-19 13:34:59
戦前の証券取引所と当時の法制について。 #しらさぎ会
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:43:22
戦前にも東証は存在していた。 東証も東証に上場していた=東証の株価が株価指数になっていた(まさに東証株価指数…) #しらさぎ会春特
blanknote @blanknote 2017-03-19 13:37:21
戦前の会計基準の不足。→昭和9年財務諸表準則。 #しらさぎ会
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:45:35
戦前の会計原則: 原価計算のルールはあった(航空機等)が、会計ぽいものはS9.財務諸表準則(商工省)ただしこれに強制力はない(作ってみた感じ) #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:47:38
(まめ知識)戦前の取締役=社外取締役かつ、大株主が多い。 渋沢栄一がなぜあんなに多くの会社の取締役になれたのか?=一番大きい株主だから ・みんなでお金を出して→経営者を外から呼んできて→経営させるのが普通のスタイルだった。 #しらさぎ会春特
blanknote @blanknote 2017-03-19 13:45:00
戦前は取締役の力が強かった。株主が取締役に就くため。 #しらさぎ会
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:49:55
株式会社が始められたころ(日本)は社外取締役が普通だった →なので、「常にいる」人や「専念する」人は普通ではなかった →「常務取締役」「専務取締役」とわざわざつけて示していた (戦中も同じスタイル) #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:51:05
取締役会が株主総会と同一だった 社外の(大株主)取締役が専門経営者に求めたこと=配当 配当させるため:引当しない、減価償却しない ←今の中小企業?! 減価償却は強制力ない 利益処分の一環としてやるスタイル(今期儲かったから償却〜) #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:54:36
(質問)どうして戦前は社外取締役が普通だったのに、今(というか近代日本?)は社内の叩き上げみたいな雰囲気? →公職追放(日本が太平洋戦争に降伏後、GHQの指令により、特定の関係者が公職に就くことを禁止されたこと dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:57:12
公職追放によって(社外)取締役がいなくなり、中にいた人が取締役に昇格することとなった。その後、中の人が取締役に昇格する仕組みがスタンダード化した → 社内取締役は日本の伝統で〜とかゆってあんま歴史ねーじゃんという #しらさぎ会春特
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 21:58:06
(余談)この時(1946-)取締役になった人は若い人。高度経済成長がうまく行った一因として、この時取締役になった人が経験を積んで安定していた時期だったからという説もある(若い時に取締役になって長く経営に携わり経営のプロとなっていた) #しらさぎ会春特
blanknote @blanknote 2017-03-19 13:55:56
減価償却定着までの背景についてのエピソードが色々と語られております。 #しらさぎ会
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-20 22:01:33
(余談)減価償却の話 減価償却をすんなり受け入れられるのってかなり近代人的な見方なのでは 日商簿記2級のテキストとかにさら〜っと1行説明してあるけど「それでみんな本当にわかってるの?!」と驚愕した(1+1=2みたいなものなのでは、、、) #しらさぎ会春特
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コメント

けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-22 23:50:46
まとめを更新しました。(会計ビッグバンの前まで来ました)
けいたろう@公開用 @ClawConciliator 2017-03-25 01:05:53
まとめを更新しました。 (会計ビッグバンまで更新しました)

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