装幀については好き嫌いの問題だから触れないことにして、新聞社が尼にリンクを張っちゃうのはどうかと思うよね。ポプラ社のサイト( poplar.co.jp/shop/shosai.ph… )の情報量を尼と同じにして、そっちに飛ばすべきだと思う。 twitter.com/mainichi_kotob…
2017-03-18 15:17:5825日発売の書籍「毎日新聞・校閲グループの ミスがなくなるすごい文章術」(ポプラ社)の見本ができました。表紙と帯はこんな感じになっています。詳しい内容はこちらで→ amzn.to/2ncHKn7 pic.twitter.com/5WUmhbsBUr
2017-03-18 15:06:10本や雑誌の宣伝は「お買い求めはお近くの書店で」が決まり文句だった。いまではAmazon。それはまあ時代の流れだからしょうがない。でも公正・公平であるべき新聞社が特定の書店で買うよう誘導してはいけないと思う。リアル書店関係者は怒るところだと思う。 #書店 #本屋 #Amazon
2017-03-18 15:34:49ある政治家または官僚が、ある書店から賄賂を受け取って便宜を図った、という事件が起きたとする。それをM新聞が報じたとする。「MさんだってAmazonと昵懇にしてるじゃあないですか、ぐへへ」と突っ込まれることになる。それを恐れるわけです。わかりやすく言うと。それだけではないけど。
2017-03-18 15:47:58これはいくらなんでも社内で問題視されるだろうし、直した(Amazonにリンクを張ったツイートは削除した)んだろうと思ったら、そのままだった。アンビリイバボオ。 twitter.com/__tetsu__/stat…
2017-03-20 09:58:32あらかじめ言っておくと、「Amazonには内容が詳しく記載されている、ということを言っているだけで、Amazonでの購入を推奨しているわけではない」なんて言い訳は通用しないと思いますよ。「カートに入れる」(「予約注文する」)ボタンはすぐそこだし、 →
2017-03-20 10:48:32→ 「こんな装幀だとリアル書店ではとても買えない」と思う人も多いでしょう。例えばhontoにだって同じ内容紹介があるのになぜAmazon? Amazonはきっと在庫を潤沢に確保するんだろう…むむ毎日とAmazonってそういうアレな関係!?…と勘繰る人は少なくとも一人はいる(私)。
2017-03-20 10:49:46togetter.com/li/1093988 ←こういう連投をして、きょうになって引用したツイートが出て、リンクに飛んでみたら独自の記事だったので、そうじゃなくちゃね、と思ったけど、その記事からAmazonにリンクが張られていた。変化なかった。 twitter.com/mainichi_kotob…
2017-03-25 10:58:30「毎日新聞・校閲グループの ミスがなくなるすごい文章術」(ポプラ社)が発売されました。本の中で取り上げた、なんらかの問題を抱える言葉や表記をご紹介します。何が問題で、どうなれば適切なのか。ぜひ本書でご確認ください。 j.mp/2n0oclp
2017-03-25 08:05:35広告とこの件とは分けて考えるべきだと思います。アフィ云々も実はどうでもいいことだと思っています。 《「毎日新聞・校閲グループ 岩佐義樹」氏が本を出したという告知が「毎日新聞・校閲グル..「毎日新聞(校閲グループ)とAmazon」togetter.com/li/1093988#c35…
2017-03-29 10:22:36「Twitter見てる人向けなんだからネット通販最大手のAmazonに毎日新聞校閲グループのアフィリエイトリンク貼るのは違和感ない」などという強者の論理はおそろしいです。「自民党の議席..「毎日新聞(校閲グループ)とAmazon」togetter.com/li/1093988#c35…
2017-03-29 10:28:56で、そのAmazonのページの「著者略歴」が 「《略》また、2011年から毎日新聞・校閲グループのTwitter([アット]mainich 」 で切れている。出版物なら大事故で校閲が責められる案件だけど、それはいいとして、つづきが知りたい。この著者が毎日校閲アカの中の人のボス? pic.twitter.com/bJLuYpci2t
2017-03-29 10:36:42