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ikejiriryoheiの高校非常勤を経ての学び

ikejiriryoheiの高校非常勤を経た学びの個人的ポートフォリオです。
歴史、教育、学習、教師
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池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(1):いかに時間を節約しつつ、きっちり必要な情報を伝えられるかが肝だと痛感した。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(2):質問をする際に、ペア単位で振ることにしたのだが、良いコソコソ話が増えたのでこれは継続する。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(3):歴史と現代のつながりを話すか、人間味溢れるエピソードは全体的に視線を集める。メタ的な構造や関係性の説明は寝る子と食い付く子がばらける。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(4):習ったことを想起させる質問はシーンとなるか「正解!」と言うかだけであまりコミュニケーションにならない。「なんで?」と問う質問の方が良いコミュニケーションになるが、時間をくうのが難点。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(5):一斉授業は対象レベルを絞れないのでやりにくい。平均よりやや下の子を想定して授業したが、ハイレベルな子には物足りなかったようだ。ただ、ハイレベルすぎてもドロップアウトを招くだけなので、追加的に詳しく学べる本を紹介する形がベター?
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(6):最初の授業のアイスブレイクは、時間がかかってもいいから全員の名前を呼んでいくのが良い。失礼千万ではあるのだが、読み方がわからなかったりすると大抵ワッと盛り上がる。ただし、2回目は死んでも間違わないように気をつける。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(7):大きい単元の最初に、その時代の構造図をノートかプリントに書かせておくと、何度も再利用できて時間短縮になる。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(8):授業の真ん中に視聴覚教材を使うのはかなり面倒くさい。3分の映像でも授業の真ん中だと結構時間をくうので、導入部分で使うのがベストだと感じた。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(9):たまたま寝てる子に質問したら、想定外の答えが返ってきた。授業後、ベテランの先生と調べていると、そこから面白い構造が見えてきた。授業を聞いていない人は、授業のストーリーを超えさせる可能性がある。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(10):昼食後の授業は生徒が寝る!これは生理現象なので注意して起こすのはしのびない。そんな時は、寝ずに聞いてくれている子を笑わせると、笑い声に引き寄せられて「え?何?どうしたの?」と起きてくれる。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(11):視聴覚教材はダラーッと流す方が良いシーンと、解説を挟んだ方が良いシーンがある。その境目は、生徒の目の開き方で判断できる。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(12):初任教師は、板書型でも空欄型のプリントを刷って配っておく方が良い。教え漏れが出てきても、生徒からの質問という形で相互チェックができるので。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(13):今回は、情報を提示した上でなぜアメリカが第一次世界大戦に参加したかをペアで考えさせてみた。理由は5、6個あるのだが、半分くらいは出てきたものの、より構造的で見えにくい因果関係は出てこなかった。ちなみに高校2年生。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(14):社会主義のような難しい概念や社会的風潮は、まず最初に個人の心理描写から始めないと理解してくれない。その際、似た今の心理状況と絡めて説明すると、さらに理解を促進してくれる。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(15):今日は社会主義という小難しい話だったので、自分の生活状況を交えた柔らかい導入を15分行い、イメージを湧かせてから一気に板書を進めた。案外理解してもらえたし、授業も進んだので、かけ足で逐一「板書→説明」をするよりも効率的に感じた。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(16):歴史科の場合、年配の先生はリアルな近現代史を伝えられる。若い先生はそれができない分、より生徒が年齢を重ねたちょっと先のリアルな世界を伝えられる。自分のアドバンテージを自覚することは大事。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(17):今日は「音の世界史」という教材を使い、当時の歌を聞かせた。歌にはリズムと歌詞があり、どちらも当時の文化的背景を色濃く反映しているので、文章だけではわかりにくい雰囲気を掴ませるのに優れた教材だと思った。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(18):板書を減らして、ノートを取るべき箇所を資料集で提示する方法にすると、授業自体は早くなる。プリントも事前に作っているので、ペースだけ気をつければそこまで支障は出ない。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(19):事前に授業内容の型を作っておけると、教師も生徒も負荷は下がる。ただしその型は個人のスタイルにかなり依存するので、一般化したものを提示されても僕なら使わないなと感じた。自分で作る方が楽。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(20):世界史の授業スピードを早める方法の違い。僕=スピードアップ & 余計な板書の削減。ベテラン=数単元先を含む最大公約数を考え、まとめてガサッと取り扱う。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(21):体育の後の授業では、生徒のテンションがしばらく高い状態が続く。やっぱり手や体を動かしながら、それがそのまま歴史学習につながる形態が理想なんじゃないかと感じた。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(22):テスト前になればなる程、授業の進行速度に対してナーバスになる。同時に視聴覚機器も使えなくなる。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(23):授業中に実践等のビラを配る際、もしくは先生に配布をお願いする際は、授業冒頭よりも終わる直前に配る方が良い。その方が、そのまま休憩時間に友達と色々話してくれる。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(24):授業はリズム。早く話すなら、タタタン、うんしょ(休止)、タタタン、うんしょ(休止)を繰り返す方が聞く方も話す方も楽だし、合間に顔やノートの速度がよく見える。
池尻良平 @ikejiriryohei
高校の授業をしてみてのリフレクション(25):留学生は言語的アドバンテージがあるので、試験前はきっちりフォローしてあげないといけない。相談を受けてわかったが、説明の意味が通ってない箇所は多く存在する。
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