- trend_read
- 160288
- 903
- 63
- 1566
普通に溶接するアイドル。 . #TOKIO #鉄腕DASH pic.twitter.com/SVNE8TlE3W
2017-01-09 00:12:33@sloth_iwi つぶやきをサルベージすると「工業系の学校行くとTOKIOの凄さがわかる」という震えるものまで出てくるお。(それだけサラーっと流したアルミ溶接は大変らしい)さすが重機歴二桁のアイドルはちがうね(白目)
2017-01-09 00:47:05@sloth_iwi 本職ですが、当たり前のように溶接できません。特にアルミ交流を棒入れで走るなんてことは 何年やってもできない人多いですよ どうなってるんですかね@v@
2017-03-26 20:23:00あのー 本職なんですけど、このTOKIOがやったTIG交流溶接棒入れ走りというのは、こんなさらっとできるもんじゃないです。しかも相手がアルミの時点で数年程度の職人でもできない人が多い。私でも数センチずつくらいしかできない。 これはほんとに尊敬するレベル twitter.com/sloth_iwi/stat…
2017-03-26 20:25:40@Ziofiny 補足ですがこの母材の板厚次第では数時間練習すれば数センチずつ走れるかも・・でもほんとの初心者がこんな突然走れないよ!あと先輩曰く鉄やステンやらずに最初からアルミとか走れば癖がついてなくてできるのかもしれない とのこと。 ・・いやいや、普通にすごいですからこれ
2017-03-27 21:37:52@Ziofiny まず、アルミニウムの溶ける温度が660°cアルミの表面の酸化皮膜が溶ける温度が2000°c近くあって普通の直流では、酸化皮膜を剥がせずにアルミが溶けていきます。そこで交流のクリーニング作用を用いて溶接をするのですが…そこが難しいのです。スピード調整と言いますか…
2017-03-27 23:03:03@Attila_M78 おぉ・・理解ある人のコメント!交流で被膜はがさないといけないし、伝導率たかくて送るスピードが一気に変わるんですよね。これをいきなりできるのはびっくりだよ・・ ただ板厚次第ではできないことはないのかもしれないけど・・ 動画あればみたい
2017-03-27 23:05:47@Ziofiny 普通なら材料をダメにしてしまうところを一発本番でやるのはすごい事だと思います。何度かの練習でもアルミの溶接というのは、素人には難度が高いと思います。圧延方向次第では、割れたりもしますし…慎重で丁寧な仕事が必要になりますからね。 溶接学校で習いました。
2017-03-27 23:15:57@Attila_M78 なるほどです!まだ画像でしか確認してないですけど、是非このTOKIOがやったアルミのビードが見たい。動画で見たいなぁ・・ すごいですよね。q。
2017-03-27 23:21:22@Ziofiny 画像の3.4枚目と文字スーパー無かったら技術演習とか工場についてのドキュメントって言われても信じるレベル
2017-03-28 11:35:18