強オタ百選 その５(No.201〜No.250)

気がついたら100どころか200も突破してました。

強オタ百選(No.201〜No.250)

当時、「観客がリフトしたら即演奏中止」を宣言したグループが話題となりました。それとは関係ありません。
「そんなん悪い奴が演奏止めよう思ったらすぐ止めれるやんけ！」と思い描きました。
実際この手の話で演奏止めたり、サイリウム投げて問題になるオタクの話をたまに聞きますが、あれだけ人いるのに犯人わからずじまいのことが多く、恐らくプロの犯行です。

強オタ百選では何回も話題にしている「行きたいな〜おじさん」です。恐らく「アイドルにリプしたいしあわよくば返事欲しい、けど話題がない」人の一つの完成系の形だと思います。
亜種に「なんでも質問おじさん」がいます。

アイドルのいわゆる「接触」を商品にしている商業形態に敬意を払い、少なくとも自分からは無銭がっつきはなるべくしないよう普段から心がけています。
それだけに「図々しいもの勝ち」になる局面で羨ましい思いすることも多く、その鬱屈したエナジーを作品にぶつけました。

サボローって普通にいい奴だしあんな友達が欲しかった。

当時、「ダミ声で意味不明なことを言うこと禁止」「イエッタイガー禁止」を宣言したグループが話題となりました。それとは関係ありません。
ピンポイントすぎる禁止事項に衝撃を受けたし、ダミ声の外国人来たらどうするんだろう。
関西の面白アイドルであるハニーゴーラン前田さんが、物販でこの「イエッティガー！」をなぜかすごく褒めてくれて嬉しかったです。

当時、イベントで怖い警備会社と揉めて流血し退場したオタクが話題となりました。それとは関係ありません。
ピンチケ界隈的には「目立てば勝ち」みたいな風潮あると思いますが、あれは勝ちだったのか負けだったのか気になります。

アイドルも大舞台の後に燃え尽きることあるようですが、オタクも当然あるでしょうしその手の話よく聞きます。

マーケティングってすごいよね。

スターウォーズネタです。
ハンソロ的にはせめてもっとかっこいいポーズでカーボン凍結されたかっただろうなぁと思います。何あのポーズ。

当時、淡路島で後に伝説となるクソイベが開催されようとしており、ドルオタTLの話題を独占していました。それとは関係ありません。
MMRは何でも陰謀論や地球滅亡に結びつけて大騒ぎするというマンガで、「大人げない大人が登場する」という点では「美味しんぼ」に匹敵する怪作です。

当時、淡路島での伝説的クソイベが終わり、その総括とゆっふぃーこと寺嶋由芙さんの尊さにドルオタTLが大賑わいでした。それとは関係ありません。
実際あれを目の当たりにして、普通のクソイベでは満足できなくなった事故現場オタク、いると思います（絶対！）。