滋賀県立琵琶湖博物館 20170401
甥3号（18歳）が以前から行きたがっていた、滋賀県立琵琶湖博物館へ。
動植物だけでなく地学・史学・民俗学等、様々な要素が散りばめられた、想像以上の博物館でした。
当然ながら、全展示を撮影・ツイートできたわけではありません。ぜひ現地でご確認ください。
私もまた、機会があれば再訪したいと思います。その際新たな発見をするための備忘録として。
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mikawa_1964
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－公式サイト－
－往路－
伊勢湾岸道→東名阪道→新名神→草津田上ICから一般道。
御在所SA～鈴鹿IC付近でやはり渋滞にはまる。
前日の天気予報によれば「未明まで」のはずの雨が残る中、出発。
滋賀県に入ったら雨が小降りになりました。
－現地にて－
到着時には雨も上がり、かなり明るくなってきました。
↑ ↓
これらに限らず、「現場で活動すること」の面白さが館内のあちこちで表現されている展示に好感が持てました。現場そのものも、そこで活動する人の様子も再現されていて。
↑2枚目の写真、ヘルメットを被った発掘作業員の姿が写っています。「滋賀県教育委員会」と書かれたグレーのテンバコも積まれていてツボでした。
－ご参考－
祖父と父の愛用品たち（淡水魚用漁具）
↑Macintosh SE/30ですね。C展示室の「私たちの暮らし」コーナーにて。初代iMac（多分：ブラウン管のスケルトンモデル）も置いてありました。
三河人＠いくじなし
@mikawa_1964
こんなん父が見たらめっちゃ喜ぶに決まっとるじゃん…もっと前に来ればよかった。 pic.twitter.com/sTz2KmPGN3
2017-04-01 11:54:37
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