mercurial運用始めました

yuki ito @yuitowest

VCSを移行するときは えいやー が重要

Takumi IINO @troter

hg rebaseプラグイン使わないとコミットが汚くなりすぎる。。。意味の無いマージがたくさん。。。

Takumi IINO @troter

hgに移行した。絶賛環境構築中

Takumi IINO @troter

移行直前に @yoppiblog の提案で全員にpullしたときのmultipleheadsの 解決方法をペアプロでレクチャーした。

(び) @bizenn

聴きそびれた... RT @troter: 移行直前に @yoppiblog の提案で全員にpullしたときのmultipleheadsの 解決方法をペアプロでレクチャーした。

(び) @bizenn

hg commitっていして、よしpushだ、と手が自動的に git push と打ってしまう。

Takumi IINO @troter

alias pr = pull --rebase した。

Takumi IINO @troter

hg rebase 時間かかるな。。。

yoppi @yoppiblog

Mercurialでgitで作成したpatchを取り込むときにhg qimport -g したけどコミットログがエンコーディングされたままになる。

Takumi IINO @troter

hgでのブランチ間の同期はtransplantするは。。。

Takumi IINO @troter

hg transplant [REV]はhg export [REV] > [REV].patch; hg import [REV].patchを一編に行うもの

yuki ito @yuitowest

hg transplant --log -m [REV]するとリビジョングラフが分けワカメになるのでやらないことっと

Takumi IINO @troter

hg transplant --log [REV] がチェリーピックの定石。--logは(transplanted from 03940856a2f2cbabb2201db52617463d89192bfb)のような移植元の情報をcommitlogに追加するオプション

Takumi IINO @troter

hg log -b BRANCH_NAME -k transplant で移植状況がわかる。

Takumi IINO @troter

transplant --logの情報にブランチ名を入れたい場合はどうすればよいのだろう、、、

yuki ito @yuitowest

hgrcがだいぶ増えた

yuki ito @yuitowest

git stash相当のものはこれ http://bit.ly/hZ82QV

Takumi IINO @troter

@voluntas 評価できるほど使っていないですが、hg transplant -m と組み合わさなければ特に問題無いみたいです。

Takumi IINO @troter

hg rebase 使いが増えてきた。

Takumi IINO @troter

hg pullでリモートリポジトリの変更で別のheadができる。-uしていないので、新しくできたheadは自分のいる場所とは違う場所。hg rebaseすると、自分がいるheadがもう片方のheadの先頭に移動する。rebaseが成功したらhg push。

Takumi IINO @troter

hg pull --rebaseはhg pull; hg rebaseをいっぺんに行う。

(び) @bizenn

自分がいじっているブランチがいつの間にかキングギドラになっててビビった。

(び) @bizenn

自分のブランチがキングギドラになったら、慌てず騒がず自分のヘッドに他のヘッドを順次マージするか、他のどれかにrebase後、残りのヘッドに/からマージすればよい、と。

yuki ito @yuitowest

mercurialでbranchのheadが3つある状態のことを通称キングギドラと言うらしい