- KCin_Tokorozawa
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ふ号兵器 日本陸軍の気球兵器。通称は気球爆弾。 爆弾を搭載し、ジェット気流に乗せて無誘導で米国本土を攻撃できるものとして開発された。 約1万機が完成し、9000機ほどを実際に使用した。実戦果はほぼなかったが、心理的効果は大きかった。 pic.twitter.com/AsObiCc4Ub
2017-04-06 05:39:12キ201 ドイツのMe262を元に製作されたジェット戦闘襲撃機。海軍の橘花に戦闘機能力を付け加えた様な機体だが、橘花よりもかなり大型になっている。設計が半分程完了した時点で終戦となった。 画像は想像イラスト pic.twitter.com/gjRvVwypWT
2016-06-03 17:56:17九一式二型戦闘機 九一式一型戦闘機の発動機を寿二型発動機に換装しプロペラもハミルトン金属製プロペラに換装した改良型。しかしその1年後に九五式戦の登場によりその存在意義は薄れ、僅か22機の生産に終わった。 pic.twitter.com/7WFuILUxop
2016-08-06 23:49:34一式戦一型乙 キ43-Ⅰ 甲型の7.7㎜機銃2門の武装から左側のものを12.7㎜機関砲に換装して火力向上を図った機体。片側だけなのは、まだ12.7㎜機関砲の信頼性が低く様子見であったからだ。(画像は一式戦一型丙) pic.twitter.com/fv7qiwUtir
2016-05-21 09:23:17九一式二型戦闘機 九一式一型戦闘機の発動機を寿二型発動機に換装しプロペラもハミルトン金属製プロペラに換装した改良型。しかしその1年後に九五式戦の登場によりその存在意義は薄れ、僅か22機の生産に終わった。 pic.twitter.com/m87OgoiW40
2017-04-06 07:48:09二式(単座)戦闘機二型乙 キ44-Ⅱ乙 胴体機銃を12.7㎜機関砲に、翼内機銃を40㎜機関砲へと換装した武装強化型。40㎜機関砲は噴進式弾丸を使用したもので命中率は低かったが威力は絶大でB-29等に対し戦果をあげた。 pic.twitter.com/KncO00N6qi
2016-05-21 12:43:12Fw190A-5 1943年1月にドイツより研究用に購入した機体。主に生産性についての参考目的だったが、五式戦開発の際には発動機換装の際に大いに参考となった。 pic.twitter.com/oOm0ihEpOy
2016-06-02 19:28:26九五式一型戦闘機 キ10 1934年に陸軍は九二式戦の後継機となる機体の開発を中島と川崎に指示し、川崎が制作したもの。キ5の失敗から単葉形式は諦め複葉形式として設計した。陸軍にもその高い格闘性能が認められ1935年に制式採用された。 pic.twitter.com/MjIa74jYh3
2016-05-20 22:15:49キ43-Ⅳ 一式戦三型の性能向上ぶりに目をつけた陸軍が発動機を2000馬力級のハ45への換装を提案したもの。しかし中島飛行機側が馬鹿げた計画であると一蹴し、実現はしなかった。 画像は三型甲 pic.twitter.com/VAUDXESpN1
2017-04-06 04:17:53キ87-Ⅱ 3000馬力級の発動機、ハ46ルへの換装が計画されたもの。中島側では高度11000mで738km/hの速度を発揮する予定だったという。 画像はキ87 pic.twitter.com/VwSKUlqrTU
2017-04-06 04:48:03キ84-Ⅰ丁 四式戦甲型のコックピット後方に上向き砲として20㎜機関砲を1門搭載した夜間戦闘機型。最終的に2機しか作られず、量産には至っていない。(画像は一型甲) pic.twitter.com/AaNQ6XvDJv
2016-05-22 00:28:30五式戦闘機(初期型)キ100(-Ⅰ) 三式戦二型の発動機をハ112-Ⅱへと換装した苦肉の策として製作されたもの。しかし意外にも高性能を発揮し、米軍機相手に互角以上に戦ったが全ては遅く、活躍も半ばに終戦となった。 pic.twitter.com/ZL1GwRIpyf
2017-04-06 01:48:15二式複座戦闘機丁 キ45丁 丙型のコックピット後方に20㎜機関砲2門を32度の角度で搭載(上向き砲)した夜間戦闘機型。この機体は本土防空戦に於いてB-29相手に大いに活躍した。 pic.twitter.com/jr8ZYTkSMT
2016-05-21 17:02:17キ88 発動機を胴体に積み、機首に37㎜機関砲を搭載した迎撃戦闘機として開発されたもの。日本版P-39とでもいう機体だが、戦況から試作機種整理の際に開発中止となった。予定された発動機はハ140なのでこの判断は正しかったと言えよう。 pic.twitter.com/EDI7V0BkAR
2017-04-06 03:48:08キ87-Ⅱ 3000馬力級の発動機、ハ46ルへの換装が計画されたもの。中島側では高度11000mで738km/hの速度を発揮する予定だったという。 画像はキ87 pic.twitter.com/VwSKUlqrTU
2017-04-05 22:48:09キ64 液冷式の発動機ハ40を二個串型に配置したハ201を搭載し延長軸でプロペラを回す画期的な高速戦闘機として試作されたもの。1943年に試作機は完成したが試験中に終戦を迎え、実用化される事はなかった。 pic.twitter.com/6hbrDZK0BI
2017-04-05 23:18:14キ106 四式戦闘機の木製型。戦局の悪化からアルミ合金の不足が懸念され立川飛行機が開発したもの。しかし、重量が増加した事により性能は大幅に低下、更に強度不足も致命的で完成した機体は練習機として使用された。 pic.twitter.com/7hsB4P1F1K
2017-04-06 05:48:09二式複座戦闘機丁 キ45丁 丙型のコックピット後方に20㎜機関砲2門を32度の角度で搭載(上向き砲)した夜間戦闘機型。この機体は本土防空戦に於いてB-29相手に大いに活躍した。 pic.twitter.com/xhPblMVn9J
2017-04-06 07:17:50九五式一型戦闘機 キ10 1934年に陸軍は九二式戦の後継機となる機体の開発を中島と川崎に指示し、川崎が制作したもの。キ5の失敗から単葉形式は諦め複葉形式として設計した。陸軍にもその高い格闘性能が認められ1935年に制式採用された。 pic.twitter.com/ktfkWIa0xa
2017-04-06 00:17:55キ43 1937年に陸軍が九七式戦の後継機となる機体の開発を中島に指示し開発したもの。しかし九七式戦に劣る格闘性能は満足のいくものではなく、不採用かと思われたが、日米開戦が現実味を帯びてくると状況は一変、直ちに制式採用となった。 pic.twitter.com/RnHAbtRkD1
2016-05-21 09:02:06キ87-Ⅱ 3000馬力級の発動機、ハ46ルへの換装が計画されたもの。中島側では高度11000mで738km/hの速度を発揮する予定だったという。 画像はキ87 pic.twitter.com/VwSKUlqrTU
2016-09-11 13:54:37フォッカーD.Ⅷ 第一次大戦の戦利品として日本に分配されたものの内の1機。 本機は大戦中ドイツ軍に制式採用された最後のフォッカー社製戦闘機である。 pic.twitter.com/APHmlVMget
2017-04-06 01:17:52二式(単座)戦闘機三型 キ44-Ⅲ 発動機をより高出力のハ145へ換装した性能向上型。しかしキ84の登場によりその存在意義は薄れ、結局試作で終わった。(画像は二型丙) pic.twitter.com/HIBnHWwRQe
2017-04-05 22:18:11二式(単座)戦闘機二型乙 キ44-Ⅱ乙 胴体機銃を12.7㎜機関砲に、翼内機銃を40㎜機関砲へと換装した武装強化型。40㎜機関砲は噴進式弾丸を使用したもので命中率は低かったが威力は絶大でB-29等に対し戦果をあげた。 pic.twitter.com/yPfWeiSjX3
2017-04-06 02:48:03