- guchi_fukui
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初めていった木のおもちゃ屋
#たかだろーぐ pic.twitter.com/lDO3IZfIIG
2017-04-05 12:32:34先日、滋賀県の木のおもちゃ屋さんに家族といきました。初めての店内は木のおもちゃでいっぱい。さらに店の奥には座って遊ぶスペースと、すごろくや系列の最新ゲームや、大人向けのゲームも大量に。地方でこの品揃えはおどろきです。#たかだろーぐ pic.twitter.com/MW3qjalbAZ
2017-04-05 12:33:08息子を注意
しばらくすると、4歳の息子が木でできた機関車の乗り物にのって、うれしそうに店内を何度もいったりきたりしていることに気が付きました。展示用のおもちゃを乗り回してこわしては大変とすぐに息子を制止しました。#たかだろーぐ
2017-04-05 12:33:24お店の奥さんの一言
「こら!。お店の大事なものだから、見るだけやで。壊したらどうするや。」するとすぐにお店の奥さんが「いいのよ。どんどん乗って。そこにあるおもちゃは遊ぶためにおいてあるのよ。」とやさしい一言。#たかだろーぐ
2017-04-05 12:33:46「壊すなよ」プレッシャー
多くのお店では、子供たちがおもちゃをさわっていると店員さんが「壊すなよ」という無言のプレッシャーをかけながら見つめている事がよくあります。親は常に子供を監視し叱る必要があり、親子でとても疲れてしまいます。#たかだろーぐ
2017-04-05 12:34:01手の届くところには遊んでよいおもちゃ
このお店が素晴らしいなと思ったのは、子供が手にとどくところにあるものは、自由に遊んでもいいものがおいてあるところ。もちろん無茶に使っている場合には親が注意しますが、気苦労がほとんど必要なく、親も子供も幸せにすごせました。#たかだろーぐ pic.twitter.com/lUBzZNXD52
2017-04-05 12:34:26お店の奥さんの魔法の言葉
また長女がキッチンセットを遊び終わった時に、お店の奥さんが「あら。困ったわ。小さい子がバラバラにしたままみたい。お姉ちゃん、片づけてもらえるかな。」とさらっとお願いすると、長女は「うん!」とうれしそうに整頓しはじめました。#たかだろーぐ pic.twitter.com/QRfqsZA5FC
2017-04-05 12:34:56片付けおわると「じょうずー。いいお嫁さんになれるねえ」としっかりと褒めてくれました。夜になって娘が「あー、おもちゃ片づけるのが一番おもしろかったー。」と言っていたので、よほどうれしかったのだとおもいます。#たかだろーぐ
2017-04-05 12:35:04家族全員がファンに
居心地がよかったのでボードゲームとお祝いの木のおもちゃを気持よく購入しました。嫁さんも「あの店はよかったわー。」ととても好印象。翌朝の朝食時に子供たちが「ねえ、今日もあのおもちゃ屋さんにいきたいー!」とはやくも要求があがりましたw。#たかだろーぐ
2017-04-05 12:35:21そのお店は滋賀県彦根市にある「木の童具村たかだ」さん。彦根インターおりて近く。穏やかな年配のご夫婦が開かれている木のおもちゃのお店です。こういうお店は頻繁に遊びに行って、買い物をすることで応援したくなります。kinodougumura.jp #たかだろーぐ pic.twitter.com/wkghpHrWJz
2017-04-05 12:37:40「かたろーぐ」取り扱い
また、お店の方との雑談の流れで「かたろーぐ」を取り扱っていただけることになりました。最近は学童保育で遊ぶゲームがよく買われるとのこと。あのあったかいお店で、楽しく遊んでいただけると思うととてもうれしいです。滋賀県近辺の方は是非どうぞ。#たかだろーぐ pic.twitter.com/2GKwPEiBpQ
2017-04-05 12:38:18