茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第2079回【空気を読むことと、空気に従うこと】連続ツイート

2017.4/6 茂木健一郎氏 【空気を読むことと、空気に従うこと】連続ツイート …しばしば、「空気を読む」という言葉が使われるが、二つの要素がある。一つはまさに「空気を読む」認知能力であり、もうひとつは「空気に従う」という行動である…
脳科学 茂木健一郎 連続ツイート
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  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:20:29
    連続ツイート2079回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。本日は感想です。
  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:21:08
    しばしば、「空気を読む」という言葉が使われるが、二つの要素がある。一つはまさに「空気を読む」認知能力であり、もうひとつは「空気に従う」という行動である。
  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:22:26
    日本で「空気を読む」は、実際には「空気を読む」+「空気に従う」を意味する。しかし、「空気を読む」+「空気に従わない」、つまり、空気を読んでも従わないということもあり得る。
  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:23:09
    「空気を読まない」人には、「空気を読む」認知能力が欠けている場合と、「空気を読む」認知能力はあるのだけれども、それでも敢えて「空気に従わない」人もいる。興味深いのは後者だ。
  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:24:14
    創造的な人は、実際には「空気を読む」認知能力はあるのだが、それでも敢えて「空気に従わない」人が多い。行動だけを見て、あのひとは「空気が読めない」と思われるのだが、実際には「空気を読む」認知能力があっても、それに従わないだけなのである。
  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:25:17
    「空気を読む」認知能力自体は、自分の行動を文脈に置いたり、自分の作品の価値を考えたりする上で必要不可欠である。その上で、「空気に従わない」行動をとれるひとが、破壊的イノベーションを起こせる。
  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:26:14
    今まで「空気を読む」、そして「空気に従う」というセットで認知、行動してきたひとも、空気を読んだ上で従わない、というオプションを手にすることで、創造や破壊的イノベーションへの自由を手にすることができる。ちょっとした視点の転換が必要なのだ。
  • 茂木健一郎 @kenichiromogi 2017-04-06 07:26:43
    以上、連続ツイート2079回「空気を読むことと、空気に従うこと」をテーマに、6つのツイートをお届けしました。
  • リンク 茂木健一郎 公式ブログ 907 空気を読むことと、空気に従うこと : 茂木健一郎 公式ブログ しばしば、「空気を読む」という言葉が使われるが、二つの要素がある。一つはまさに「空気を読む」認知能力であり、もうひとつは「空気に従う」という行動である。日本で「空気を読む」は、実際には「空気を読む」+「空気に従う」を意味する。しかし、「空気を読む」+「空

コメント

  • 甘口 @amakutisosu 2017-04-06 15:59:25
    茂木健一郎による日本のお笑いに対する批判に対して松本人志は「笑いのセンスがないから刺さならない」と返した。松本人志は批判の中身で話をせずに空気を操作することで返したわけだが茂木健一郎はそれにあっさりと屈服してしまった。空気を読む能力だけでは空気に従わないことを選択するのは極めて困難だ。空気を読むだけでなく空気を操作できなければならない。ルールを知ればルールに従わずにいられるわけではない。ルール(空気)を操作し、あるいは必要なルールを作り出すことができなければならない。

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