RYUTistレパートリーbotまとめ

2017年4月8日更新時点でのまとめです。 新潟のご当地アイドル・RYUTistのレパートリー非公式botを再編し、オリジナル、カヴァー含めて改めて掲載してみた試験運用中のまとめです。
1

1.RYUTistオリジナル楽曲(公式HP記載分)

-2011-

RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【RYUTist!~新しいHOME~】 #001初演。1stシングル曲にしてデビューライブ一発目を飾った、テンポの速いポップな曲。 最近では披露されることは多くないが、RYUTistの歴史はここから始まった。 因みに#001に於いて最終曲は「ラリリレル」ではなくこの曲であった。

2017-03-24 20:02:29
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【夏の魔法】 #001初演。春~秋にかけて披露される、盛り上がり必至のRYUTist鉄板アゲアゲナンバー。歌詞は新潟県人にしか分からない、いわゆる「新潟あるある」がAメロ、Bメロでこれでもかと語られ、曲構成もいわゆるアイドル曲の王道路線である。 「冬の魔法」とは対であり姉妹品。

2017-04-06 20:02:41
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【ラリリレル】 #001初演。RYUTistと言えばこれ、ライブにおける定番オーラス曲である。最初から現在まで、この曲で終わらなかったライブはほとんどないと言っても過言ではない(むしろこれ以外で終わるのが珍しい)。 曲の前奏、後奏でファンにより「柳都MIX・改」がコールされる。

2017-03-25 04:02:21
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【チェンジ・ザ・古町】 #001初演。その名が示す通り古町活性化をテーマにした歌詞の曲であるが、歌詞の前向きさに反し曲はやや淡々としている。 現在では披露されることはあまりないが、一部の古参ファンの間では根強い人気を持つ。

2017-04-03 14:02:41
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【きみいろ】 #003初演。初期の彼女ららしい曲であるが、ともちぃによる煽り(「行きますよっ!」)がAメロ突入直前に入るという、楽曲中でも比較的珍しい部類に入る曲。 なおこの曲は新潟の音楽ユニット、Cacisの延澤汐美の作詞によるものであり、彼女らのライブにおいても披露される。

2017-03-30 20:02:55
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【りゅーてぃすとの新潟讃歌音頭】 #004初演。曲名通り「和」の要素を盛り込んであり、特に曲を知らなくても日本人なら手拍子でノれるであろう楽曲。2013年末のレパートリーランキングライブでは、イントロでファンからどよめきが起こったほど、現在ではなかなか披露されないレアトラック。

2017-04-02 06:02:31
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【キミがいないとね!】 #005初演。ポップな電子音のリフと可愛らしい振付で覚えやすい部類の曲。ともちぃが好きな曲の中の一つ。過去のホームライブにおいて、この曲の途中で音源トラブルが発生し中断を余儀なくされた際、のんのが「もう一回やらせてください」とやり直したことが一度だけある。

2017-04-01 18:02:36
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【Never Forget!】 #007初演。明るい曲調に前向きな歌詞が乗るポジティブナンバーであるが、最近ではあまり披露されなくなっている。 一年をかけた壮大な実験・育成企画ライブ「TinyBird」において、この曲が一度だけ冒頭を飾ったことがある。

2017-03-27 22:02:26
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【ハローグッバイ】 #010初演。むうたんのソロボーカルから始まり、ここでの掛け合い「♪会いたかった~よ~」→『オレモーーー!!』は一部ファンの間ではお約束。今でもときおり披露される人気曲。 6か月連続シングルの3曲目「Café RYUTist」のBGMにも使用されている。

2017-03-02 15:32:12
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【コイスルキモチ?】 #012初演。Aメロの「ごめんね」の部分をファンも一緒に歌ったり、サビでは手を振ったりと会場との一体感が出る曲。現在でも比較的披露されることが多い曲。

2017-03-26 14:02:30
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【RYUTistのホリデイ】 #016初演。曲の直前のMCにおいてメンバーのじゃんけんが行われ、勝者がボーカル権を獲得しそのまま曲に突入する。 元の歌詞は何か所か○○○○と表記されており、ボーカル権を得たメンバーがアドリブでその部分を補完するという凝った趣向。

2017-03-19 19:32:17
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【Beat Goes On!~約束の場所~】 #018初演。7分超歌いっぱなし踊りっぱなしという全楽曲中最大の尺を誇る大作。人生讃歌でありRYUTistのアンセムでもあり、ライブでは「ここぞ!」というタイミングに組み込まれているので、披露時は大きな盛り上がりを見せる。

2017-04-04 16:02:35
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【流星のペダル】 #019初演。軽快なドラミングから始まるイントロから察することができるように、ノリのいい明るいナンバー。歌詞の通り、秋~冬季に披露されることが多い。全編通してダイナミックなダンスが続くのも見どころ。 比較的人気の高い曲の一つ。

2017-03-04 03:32:11
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【RYUTistmas ver.○○ ~イヴの散歩道~】 #023初演(この日はクリスマスでもあった)。モータウン・ビートと少し切ないメロディが印象的な季節限定ナンバー。○○内には西暦の下二桁が入り(2016年であれば”ver.16”)、ラスサビの歌詞の一部も年に応じて変化する。

2017-02-25 11:32:12

-2012-

RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【冬の魔法】 #024初演。テンポ・構成・一部のフリが「夏の魔法」と似通っており、文字通り・歌詞通りの姉妹品。しかし「夏の魔法」では後奏部分で全員ターンに対し本曲ではのんののダブルターンであったり、終盤に転調しなかったりと違いはある。 秋~春にかけて披露される鉄板ナンバー。

2017-03-22 04:02:18
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【SAKULAND】 #027初演。サクランドと読む。イントロの鋭角なギターフレーズに加え、サビのダイナミックなダンスや、メンバーの激しめの煽りも相まって盛り上がり必至となる春季限定曲。むうたんが好きな曲の中の一つでもある。 因みに新潟県某所の施設とはタイアップしていない。

2017-04-01 00:02:34
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【おむすび】 #029初演。東日本大震災の影響がみられる、人と人との繋がりを描いた前向きな歌詞の曲。当初「おむすび(予告編)」と銘打たれていたが、後に「おむすび(完全版)」となり、その後現在の曲名に落ち着いた。 ダンスのフリの形が後に発売されたシングルにずらりと掲載されている。

2017-03-31 08:02:43
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【花びら舞う日がきても】 #032初演。卒業をテーマとしたスローテンポの曲。最大の見どころは後奏部分、卒業式の後に別れを惜しむかのような4人の無言劇である。

2017-03-16 05:32:14
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【ジャーニー】 #034初演。キャリー付のスーツケースを提げながら歌うのが特徴。初演2つ前のホームで披露された卒業を歌う「花びら舞う日がきても」に続き、本作はタイトルが示す通り旅がテーマ。とはいえ卒業旅行ではないようだ。 現在では回数こそないがたまに披露される。

2017-03-04 15:32:11
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【雪けし春風】 #036初演。タイトル通り、晩冬~初春にかけて披露される季節限定曲。フリは春の妖精をイメージしているかのようである。 間奏部分で春風が舞い踊るかのように、ステージを所狭しと駆け巡るメンバーに注目。

2017-03-31 00:02:35
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【カラフル・ミルク】 #037初演。むうたんはこの曲が特に好きであり、むうたんと言えばこの曲という図式がメンバー・運営・ファンの中で成り立っているほどの定番曲。 2014年のシアトル公演においては「Please Be Cow!(=牛になってください)」と英語で煽りを入れていた。

2017-03-27 00:02:19
RYUTistレパートリーbot @RYUTistVariety

【哲学するのだ】 #040初演。シンプルなパート編成の8ビートギターロックで、盛り上がりに欠かせない。2013年の6か月連続シングルリリースの第1弾であり、リリースに合わせてオケを生音で収録しなおしている。この際に若干BPMが上がっており、また生音によりますます音に厚みが増した。

2017-03-07 15:32:12
1 ・・ 8 次へ