#100分de名著 「 #宮沢賢治 スペシャル」2017年3月 メモ

目次 【はじめに】 宮沢賢治の豊穣な文学 <第1回・自然からもらってきた物語> 「注文の多い料理店」「鹿踊りのはじまり」「貝の火」「イーハトーボ農学校の春」 <第2回・永遠の中に刻まれた悲しみ> 続きを読む
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リンク Wikipedia 宮沢賢治 宮沢 賢治(みやざわ けんじ、正字: 宮澤 賢治、1896年8月27日 - 1933年9月21日)は、日本の詩人、童話作家。仏教(法華経)信仰と農民生活に根ざした創作を行い、創作作品中に登場する架空の理想郷に、岩手をモチーフとしてイーハトーブ(Ihatov、イーハトヴあるいはイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。生前彼の作品はほとんど一般には知られず無名に近かったが、没後草野心平らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となっていった。1896年(明治2 229
100分de名著「宮沢賢治スペシャル」2017年3月

目次 【はじめに】 宮沢賢治の豊穣な文学 <第1回・自然からもらってきた物語>     「注文の多い料理店」「鹿踊りのはじまり」「貝の火」「イーハトーボ農学校の春」 <第2回・永遠の中に刻まれた悲しみ>     「永訣の朝」「オホーツク挽歌」「雪渡り」「やまなし」 <第3回・理想と現実のはざまで>     「雨ニモマケズ」「毒もみのすきな署長さん」「土神ときつね」「なめとこ山の熊」 <第4回・..

リンク www.nhk.or.jp 名著63 「宮沢賢治スペシャル」:100分 de 名著 「100分 de 名著」の番組公式サイトです。誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く新番組です。 4 users 300
100分de名著 @nhk_meicho

「銀河鉄道の夜」「春と修羅」などの作品で今も多くの人に愛される宮沢賢治(1896~1933)。数多くの愛読者をもつだけでなく、絵画、音楽、絵本、マンガ、映画、アニメーション、果てはプラネタリウムやゲームまで……幅広い分野のクリエイターや制作者たちの想像力を刺激し続けています。

2017-03-01 12:00:37
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今なお「賢治ワールド」ともいうべき作品が誕生し続けており、その魅力は今なお汲み尽くされたとはいえません。そこで「100分de名著」では、「宮沢賢治スペシャル」と題して、代表作を絞るのも難しいほど多面的な作品群に4つのテーマから光を当て、宮沢賢治の奥深い世界に迫っていきます。

2017-03-02 12:00:06
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何万年という時間をかけて生み出されてきた地層や石から地球の時間を感受した賢治。法華経を熱心に信仰し宗教的な生き方に身を捧げようとした賢治。遥か彼方からの届く星々の光に思いをはせ、宇宙を物語にした賢治。(続く)

2017-03-03 12:00:50
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ツイートが断続的になって申し訳ございません。宮沢賢治第一回いかがでしたでしょうか? クラムボンの原田郁子さんの朗読、おそらくめったにご覧いただけないかと思います。四回を通して、主に童話を朗読いたします。お楽しみに!

2017-03-09 00:03:23
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次回からは、宮沢賢治の詩についてもご紹介します。朗読は映画監督で俳優の塚本晋也さんです。まるで賢治がのりうつったかのような、迫真の朗読ですので、ぜひご注目を。また、下記URLで塚本晋也さん、原田郁子さんからのメッセージも掲載中です。nhk.or.jp/meicho/famousb…

2017-03-09 12:00:40
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自ら綴った物語を「虹や月あかりからもらつてきた」と記す「注文の多い料理店」の序文。第一回でご紹介しましたが、ここには賢治と自然との特異な関わりが見出せます。

2017-03-10 12:00:02
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首に手帳とペンをぶら下げて夜の山を歩きながら言葉を連ねていったという賢治。彼は自然から何らかのエネルギーをもらい、まるで自然と一体化するように作品を作っていきました。

2017-03-11 12:00:10
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彼の童話作品を読んでいくと、詩が生まれ、音楽が生まれ、踊りが生まれる自然界こそが賢治の創作の源だったことがわかります。

2017-03-12 12:00:21
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いよいよ本日夜10時25分は、宮沢賢治スペシャル第二回。今回は心象スケッチ「春と修羅などを取り上げます。。この作品は単なる詩集ではないと講師の山下聖美さんはいいます。「心象スケッチ」とは、ただ単に一人の人間の心のうちを描くものではないというのです。詳細は今夜の放送で。

2017-03-13 12:00:33
100分de名著 @nhk_meicho

心象とは、宇宙や無限につながるものであり、人間の心象を描くというのは、個人的なものを越えて普遍的なものをスケッチすることだと賢治はいいたかったのだと、講師の山下聖美さんはいいます。

2017-03-14 12:00:32
100分de名著 @nhk_meicho

妹トシの死への悲しみを刻印した一篇「永訣の朝」も、単に個人の悲しみだけではなく、人間の「生と死」という絶対的な真実をこそ記そうとしたのではないでしょうか?

2017-03-15 12:00:53
100分de名著 @nhk_meicho

既存の詩の枠内におさまらない新たなものを作りたいという野心と気概が込められた心象スケッチ「春と修羅」からは、賢治が向き合った「生と死」の問題が読み解けます。

2017-03-16 12:00:13
100分de名著 @nhk_meicho

賢治の作品には、彼自身の人生そのものがつまっています。死の間際に自分の書いた原稿を「迷いの跡」とまでいった賢治は、生涯、命を削るように作品を創造し続けました。

2017-03-17 12:00:26
100分de名著 @nhk_meicho

(承前)だからこそ、彼の作品には、人知を超えたスケール、思いもよらない圧倒的な表現、永遠に向かうまなざしが宿っているのです。

2017-03-18 12:00:49
100分de名著 @nhk_meicho

賢治の作品が現代の私たちの心を揺さぶってやまないのはなぜでしょうか? 講師の山下聖美さんは、彼の作品には「人間とは何なのかという問い」と「ほんとうの幸いへの探究心」が込められているからだといいます。

2017-03-19 12:00:08
100分de名著 @nhk_meicho

いよいよ本日22時25分放送の宮沢賢治スペシャル第三回。テーマは「理想と現実のはざまで」。作品に描かれた賢治の葛藤を克明に読み解きながら、私たちが理想と現実にどう向き合っていけばよいかということも考えていきます。

2017-03-20 12:00:56
100分de名著 @nhk_meicho

賢治ほど、現実と理想のギャップの中で煩悶した人間はいません。父親に反発しながらも経済的に頼らざるを得ない負い目。農民の幸せを願って創設した「羅須地人協会」が誰からも理解されずに頓挫したこと(続く)。

2017-03-21 12:00:42
100分de名著 @nhk_meicho

(承前)病弱のために仕事を全うできなかったこと等々。その苦悩と、必死の願い、祈りの全てが込められた作品が「雨ニモマケズ」であり、理想と現実のせめぎあいを描いたのが「なめとこ山の熊」などの童話でした。

2017-03-22 12:00:34
100分de名著 @nhk_meicho

塚本晋也さんの「雨ニモマケズ」の朗読、迫真でしたね。いろいろ時代状況を背負ってきた作品ですが、今こそ、自由に読み解いてみたい作品です。また、今回のナレーションは、小口貴子さん。「代表的日本人」「歎異抄」でも担当してくださいました。しっとりとした語りが魅力です。

2017-03-23 12:00:39
100分de名著 @nhk_meicho

わずか三十七歳で亡くなった賢治が残したテキストには、時代を経ても変わらない、むしろ時を経たほうが鮮明に浮かび上がる人間という不思議な存在の謎が描かれています。

2017-03-24 12:00:57
100分de名著 @nhk_meicho

賢治が繰り返し使った「ほんとうの幸い」という言葉。「ほんとう」すなわち究極の答えとしての真理を賢治は追い求めました。来週の最終回は『「ほんとう」を問い続けて』と題して、そのあたりに迫っていきます。

2017-03-25 12:00:29
100分de名著 @nhk_meicho

古今東西の哲学者や文学者たちが求めてやまない真理を、賢治は「ほんとう」という言葉に込め真剣に考え追求しました。「銀河鉄道の夜」や「学者アラムハラドの見た着物」には、そのテーマが貫かれています。

2017-03-26 12:00:01
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