借金玉氏、自称フェミニストに苦言を呈する>女性がさんざん求めていたのに業界は動かなかった。 イクメン(笑)
要求を通そうとする時にとりあえず喧嘩売る行動様式をとりあえずやめたらいいと思うんですが、無理っぽいですね。しょうがないですね。
2017-04-12 16:11:06フェミニズムとか女性の権利運動に関していつも思うんですけど、何らかの要求を通したい時に一番最初に選ぶのが「ブン殴って屈服させる」なのなんでですか。誰がその戦法教えたんですか。
2017-04-12 16:14:05「コンビニにエロ本置くなおむつ置け」ってコンビニ経営者に迫るの、要求を通す行動というか単純に喧嘩売りに行く行動ですよね。これで要求が通らないのは当たり前では。だって喧嘩売ることを優先してるんですし。
2017-04-12 16:15:18「イクメンがアイデアを出したらあっという間にオムツの自販機販売が始まった」の記事を読んだ子育て女性陣たちの、抑えきれない呻き声のような怨嗟の声がそこかしこから上がってくる……。……こないだオムツのコンビニ取り扱いの話が盛り上がって、そしてそこに集まった反論を見た後だと余計に…さあ
http://www.kanaloco.jp/article/240245
紙おむつ、自販機で イクメンの提案実現
紙おむつと飲料が購入できる自動販売機が、イオンスタイル東戸塚(横浜市戸塚区)に設置された。「こんなモノがあったらいいな」という子育て中の父親の声を受け、地元のNPO法人「こまちぷらす」(森祐美子代表)や企業が連携、約1年かけて開発した。森代表は「さまざまな人の協力があって実現した。今後、日本中に広がっていったら」と期待する。
こまちぷらすは、ヤマト運輸神奈川主管支店と協働で「ウエルカムベビープロジェクト」を展開中。地域で子どもの誕生を祝う文化を醸成しようと、戸塚区の新生児の家庭に「背守り」と呼ばれる刺しゅうなどを贈っている。
自販機設置のきっかけは同プロジェクトのワークショップ。育児に必要なモノをテーマに意見交換する中で、参加者の一人、同市在住の団体職員池田浩久さん(40)が提案した。
6歳、3歳、1歳の3姉妹の父親。一人で子どもを連れて外出した際、いざおむつを交換する段階になって忘れたことに気付いた。近くに売っている店はなく、ようやく見つけたドラッグストアでは大きな袋入りでしか売っていない…。そんな経験談を語ると、多くの人の共感を得た。
自販機は、花王と東京キリンビバレッジサービスが連携、開発した。こまちぷらすによると、日本自動販売協会などに確認する限りでは、全国初という。
飲料、紙おむつそれぞれの取り出し口を設置。2種類のサイズの紙おむつ(2個入り200円)を用意し、使用後に入れるビニール袋とセットになっている。売り上げの一部は、同プロジェクトの活動費に寄付される。
24日の発表記念イベントには池田さんも出席し、「まさかこんな形で実現するとは夢のよう。ありがたい限り」と笑顔。
森代表は、父親の声を受けて誕生したことや、実現に向け地域の人たちが協力したことは、これからの子育てを象徴していると評価。「この自販機が日本中のインフラの一つになってほしい。いろいろな人が声を上げ、新しいモノやサービスが生まれることを願っている」とあいさつした。
「こういうのがあったらいい」から、NPOの人が企業を回って企業から金と技術を引っ張って自販機置く場所を交渉してまわって、これ相当な労力がかかってますよ。インターネットで「コンビニはエロ本置くなおむつ置け」って言ってた皆さんの2億倍くらい労力かけてるのでは。
2017-04-12 16:24:23「新しい機能を付与した自販機1台置く」というあれが、誰かの「提案」一つで成立するわけねーだろ。企画を実現させるために寝食削った人間がいるに決まってんだろうが。
2017-04-12 16:26:56他者に善意や協力や資金負担を要求するときにとりあえず喧嘩売る行動様式ですが、ヤクザよりこええな。これで社会的なパワーが伴ってたら本当にクソ怖い。
2017-04-12 16:33:56