10周年のSPコンテンツ!
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2015/08/11

平野啓一郎 @hiranok
今の米兵の事例などを見ていると、日本の復員兵も、治療されないまま深刻なPTSDを抱えていた人がかなりいたはず。ビルマから戻ってきた僕の祖父も恐らくそうだった。【旧軍人ら精神療養、今も九州で6人 70年以上にわたって入院も】 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150811-…
平野啓一郎 @hiranok
第二次大戦後の復員兵のPTSDが、社会に与えた影響について知りたい。症状としての感情の激発やDVは、家庭に留まらず、「怖い父親」像だとか、癇癪持ち、「カミナリおやじ」といった様々な表象に紛れ込んでいるのではないか。「初七日」という短編で、「癇癖」としてその問題を扱ったが。

2017/04/16

ma-naka @jacktolantern
「カミナリおやじ」をそんな風に関連付けて考えたこと無かった。 興味深い。 「カミナリおやじ」は誰?:日本経済新聞 #平野啓一郎 #nikkei nikkei.com/article/DGKKZO…
いちかわ じろー @Itikawa_Ziroo
ツイッターで書いたことを新聞にのせるってありなんだな。ツイッターで思いつきをメモしておいて新聞で金にするっての。反応を確かめることもできるだろうしね。 「カミナリおやじ」は誰? mw.nikkei.com/sp/#!/article/… twitter.com/hiranok/status…
いちかわ じろー @Itikawa_Ziroo
平野啓一郎のカミナリおやじPTSD帰還兵説が正しいとすると、夏目漱石『人生』「地震、雷、火事、爺」(1896年)は日清戦争PTSD? 戊辰戦争PTSD? mw.nikkei.com/sp/#!/article/… twitter.com/hiranok/status… @Itikawa_Ziroo
林(おチョコ) @negi_bouzu
平野啓一郎による、昭和のいわゆる「カミナリおやじ」の激昂は第二次大戦の戦場を経験したことによるPTSDの影響なのではないか、という考察がおもしろかった。 映画タクシードライバーもトラヴィスがベトナム帰還兵と知っているか否かで見え方が全く変わるように。 #nikkei pic.twitter.com/PZl1mzuatW
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にしむら @akiko_citrus
子どもの頃に見たものが戦後を引きずっていたものだったと大人になって気づく。戦争が創る傷のどれほど残酷な事か。「カミナリおやじ」は誰?:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
シーサーフレンズ証券 @shesa_sec
日経文化面。平野啓一郎氏。「カミナリおやじ」は誰?第二次世界大戦の復員兵ではないか?説。なるほどなあ。私の祖父は日中戦争の従軍兵だったが、母によると、何を経験したか一切家族に語らなかったという。初孫の私に刺身を食わせてニコニコしてた単なる大酒飲み爺さんだった
さんたも @226r
1970年代に始まったアニメに登場するカミナリおやじたち。仮に50代半ばだとすると、その生まれは大正時代であり、第2次大戦に派兵されているはず…。という、なるほど論。/「カミナリおやじ」は誰?:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
新宿次郎 @shinjukujiro
「60~70年代に街にいたカミナリ親父は、大戦復員兵のPTSDではなかったのか?」という大胆な仮説。こういう仮説が、心理学者や社会学者じゃなく、一作家からしか出ないのは何故? / “「カミナリおやじ」は誰? 平野啓一郎 :日本経…” htn.to/NXigFvj
新宿次郎 @shinjukujiro
逆に言えば、何故平野啓一郎は、「カミナリ親父は、復員兵のPTSDだ」と気付けたのか?アメリカの復員兵のPTSDの話を聞いて、それを日本に当て嵌めたのか?/こういう社会学的に興味ある考察が、「日経文化欄」という場所で展開されてるのが面白い
むへどるり @muhedoruri
「カミナリおやじ」は誰? 平野啓一郎 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO… 考えるべきだった…この国は”戦後”という要素を全く黙殺したまま走り抜けたのではないだろうか…
新宿次郎 @shinjukujiro
逆に言えば、復員兵を追跡調査して、PTSD問題を炙り出したアメリカ社会の「懐の深さ」が判る。日本では復員兵の追跡調査なんてことは思い付きもしなくて、結局復員兵はカミナリ親父になった後に亡くなって行って、その事実に気付いたのは作家だけだった
雉子 @tokaikizi
今日の日経新聞で「昔の漫画でよく登場したカミナリおやじはPTSDを発症した復員兵だったのではなかったか?」という記事が載っていた。20代で戦争に取られて30年後のドラえもん等が始まった1970年代に50代ならなるほど、辻褄は合う。思わず唸ったコラムだった。
baboocon @baboocon
高校生の頃(つまり前世紀末)、同級生の家に行って戸を叩いて呼んでいたらお祖父さんが出てきてぶち切れられた。つまりはそういうことなんだろうな。/「カミナリおやじ」は誰?:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
阪上大葉(編集者) @hanjouteiooba
日経新聞、平野啓一郎さんのコラム「カミナリおやじは誰?」面白い。突然子供達を怒鳴るカミナリ親父は戦争帰還兵で、戦地の記憶がフラッシュバックするPTSDだったのではとの説。ならばドラえもんの神成さんは、庭に飛んでくるボールを手榴弾だと思ったのだろうかと想像するとなんだか切ない。
coco @pop2009pop
カミナリおやじのその怒りと不機嫌がどこに起因するのか誰も考えなかったし、家族内でも触れてはいけない部分というか暗黙の了解があったはず。もっとおやじに戦争の事を聞かなければいけなかった。 twitter.com/tokaikizi/stat…

コメント

中津徹 @nakatutooru0626 2017年4月17日
これ読んだけど、確かに興味深い 「カミナリオヤジ」の怒るわけはPTSDでは? という中々大胆な推測、読んでみれば「成る程」と膝を打ちたくなる
nolizo@不眠症 @noonesland 2017年4月17日
もう手元にないんでうろ覚えだけど、高橋葉介さんの『学校怪談』だったっけか、雷親父の家にサッカーボールを蹴り入れてしまった山本少年が返してくれるよう要求すると、雷親父が人の生首に模した棉包みを投げ返してきて山本少年が怖がって逃げ出すエピソードがあった。このコラムを踏まえると初見時と全然違う話に見えてきてつらい。
タイニーP/四寺儀けんぞう @Kenzoo6601 2017年4月18日
Wikipediaによれば井上馨元内相は「雷親父」とあだ名されていたとあり、実際朝日新聞の1929年(昭和4年)4月30日付紙面に、岡本一平が「かみなりおやぢ」と添えた井上の似顔絵を描いている
タイニーP/四寺儀けんぞう @Kenzoo6601 2017年4月18日
また読売新聞の1939年4月14日夕刊には“日劇の雷オヤヂ”と呼ばれていたという東宝の秦氏の記事がある
タイニーP/四寺儀けんぞう @Kenzoo6601 2017年4月18日
つまり「カミナリおやじ」は太平洋戦争後に急に「語られる」ようになったものとは言えない
タイニーP/四寺儀けんぞう @Kenzoo6601 2017年4月18日
それに太平洋戦争では、国内の空襲、沖縄戦、満州などからの引き上げといった形で惨禍に巻き込まれた民間人も多々いたはず
タイニーP/四寺儀けんぞう @Kenzoo6601 2017年4月18日
では「カミナリかかあ」が語られないのはなぜか? という点も含め疑問が多い
やし○ @kkr8612 2017年4月18日
戦前からそういう言葉があったってことと昭和中期のフィクションにそういった存在が頻出することは別に矛盾なく両立するでしょ。正しいかどうかはもっと深掘りして調査しないとわかんない(でも当のカミナリおやじはほとんどがそろそろ亡くなってるかな…)にしても、非常に面白い着眼点だと思いますよ。
タイニーP/四寺儀けんぞう @Kenzoo6601 2017年4月19日
着眼点がユニークであることは否定しませんが、それと疑問点が多いことも、矛盾なく両立すると思います
ザイード・ハンサムハド @25buta25 2017年5月2日
私の父方の祖父はもろにこれです。若い頃は文武両道のエリートで人当たりもよく、海軍の出世街道を歩んでいたそうです。ところが戦争で全てを失った。部下は何名も戦死したし、自分も米兵を殺した。青春を捧げた帝国海軍は解体された。戦後は酒浸りで怒りっぽい性格に変わっていたそうです。やがて家庭を持つと、妻や子供を日常的に殴る、怖い雷親父と化しました。
ザイード・ハンサムハド @25buta25 2017年5月2日
怒りっぽさに関してもそうですが、日本の極端な飲み会奨励社会もこの辺に原因があるのでは? って気がします。どこの爺さんに聞いても、従軍経験者の酒量は半端ないです。飲まなきゃやってられなかったんでしょう。
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